もも色の恋〜カラフルピーチ〜 80＿ #小説

ー本編ー

ーえと視点ー

えと『､､､は?』

正直､すぐに理解できなかった。

なにを言っているかわからなかった。

えと『と､とりあえず､､､‼︎』

私は急いでみんなに知らせた。

からぴち『⁉︎』

じゃぱぱ『えっちょっとやばくない⁉︎⁉︎』

もふ『今どこにいるかわかんないよね､､､⁇』

たっつん『どうすればええんや⁉︎⁉︎⁉︎』

のあ『かのちゃんんんんんん､､､(´；Д；`)』

るな『かのおおおおおおおお!!!!!!!､､､｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｴｴｰﾝ､､､』

シヴァ『とりあえず落ち着こ?ね?､､､』

ヒロ『そうだよみんな落ち着いて､､､』

どぬく『でもこのまま戻って来なかったら､､､(涙目)』

なおきり『そんなこと言わないでくださいよ､､､』

うり『いやでも本当に「そうかも」って思っちまうだろ､､､』

ゆあん『､､､､､』

みんなが焦る中､ゆあんくんだけがなにも話さない。

ゆあん『､､､俺のせいだ､､､ｯ ﾎﾞｿｯ』

えと『ゆあんくん､､､』

えと『ゆあんくんのせいじゃないよ､､､』

えと『大丈夫だから､､､』

ゆあん『でもｯ､､､!!』

ゆあん『他に原因が何かある⁉︎』

えと『ゆあんくんｯ､､､』

ﾊﾞﾝｯ!!!!!

誰かが机を叩く音が聞こえる。

えと『､､､じゃっぴ､､､､､?』

じゃぱぱ『俺達が焦ってちゃ､かのに心配させるだろ?』

じゃぱぱ『だから焦らず､なるべく早くかのに戻ってきて欲しいんだ』

じゃぱぱ『ゆあんくんだってわかるでしょ⁇』

ゆあん『､､､ｯ』

じゃぱぱ『一緒に頑張ろう?』

ゆあん『､､､うん､』

ゆあん『えとさん､､､ごめん。』

えと『えっ､いや､いいよ』

えと『それより､かののことだよ!』

ゆあん『､､､っ!!!!!』

ゆあん『うん!!!!!!!!!!!!!』

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