騎士様の兄弟パロ小説 第一話「俺/僕たち兄弟」
主「どーーーもーーーー☆主です☆」
主「最初は主から挨拶なんで4649っす」
主「んじゃ、どぞーーー」
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ーそうま視点ー
［リビング］
センシティブお兄さん(長男)のそうまでーすw
俺はおもに家事やってるセンシティブお兄さんでありの、みんなのお母さんです(？)
えー今日は平日………あ、ばうしゆてるまひが学校行く日じゃん………時間も時間なんで、クソデカボイスで起こします((
そ「朝だぞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵお前ら起きろｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」
ゆ「僕は起きてるんですよねｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ⤴︎」
そ「ありがとうごさいまぁぁぁぁす⤴︎」
そまむら「……………」
ゆ「なんなんだよこれ」
そ「それは俺が聞きてぇわww」
ゆ「とりあえず弟達起こしてくるわ」
そ「よろしく頼む〜」
ーゆきむら。視点ー
どうもーーーーー次男のヤンキー担当ゆきむらでーーーーーーーす☆
今日は学校あってクソだrいんですけれども俺は通信制なんですｳｳｳｳｳ⤴︎☆ﾊｲｵｯｳｳｳｳｳｳｳｳｳ(((
てことで、一つ下の多声類イケボばぁうおこしにいきまーす
［ばぁうくんの部屋］
ゆ「起きないとたまごかますぞ。起きろ」
ば「それ普通、起きろからゆうだr…Zzzzzzzzzzzz」
ゆ「そまよぶぞ((」
ば「俺はいつも元気だぜ☆(イケボ)」
ば「てちゃ起こしにいくーーーー」
ゆ「え、あ、まず着替え…！……行ったし…」
ーばぁうくん視点ー
［てるとくんの部屋］
ば「てーるちゃーーーーーん♡」
て「うあぁ…？……ってばう兄？！」
ば「普通に名前で呼んでよ〜！！」
て「ｳﾐｬｰｰ…てるとさん二度寝するからｯ…」
ば「ねぇ起きてってぇ〜！！…あ！もしかして朝のちゅーしてほしかっt(((」
て「おはよぉ〜」
ば「ねぇなんでｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ((てるちゃん大好き兄」
ﾊﾞﾝｯ((ドア開いた音
し「ばう兄うるっっっっっっせぇ"んだよ！！」
ば「えー？ごめんってw」
(今度部屋どうなってるか発表します)
ーゆきむら。視点ー
ゆ「朝からばぁうは元気すぎんだろ………」
ゆ「えっとー…さっきしゆんは部屋からででったからー…最後はまひか」
ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ
［まひとくんのへや］
ゆ「まひとー朝だよ………って」
ま「ふぇ？！」
ゆ「お前オールしてただろ………」
(まひちゃんがゲームで遊んでます)
ま「お願い！！そま兄には言わないで！！」
ゆ「そうま、あんなにまひとの部屋見てたのになぁ…」
ま「それはニンテンドースイッチいつもの定位置にすぐ置くからね〜」
ゆ「スピードはっや」
ま「まぁとりあえずね？秘密にしておいてくれる？☆」
ゆ「……今回だけだぞ？」
ま「(それこの前もゆきむ言ってたなぁ〜w)」
ま「やったぁ〜！ありがとう！！」
て「ちょ、ばう兄やめて！！」
ば「てーるーちゃーーーん♡」
つ「ひゃぁ"い？！」
ま「ﾌｪ?」
(現在ゆきむがまひとくんの耳塞いでる状態です)
ま「ゆき兄?なんで耳塞ぐの…？」
ゆ「お前はまだ聞かないほうがいいからだ」
ま「えー？なんてー？」
ゆ「お前はまだ聞かないほうがいいからだ！！！！(デカボイス)」
ま「あ、聞こえた。でもどうしt((」
ゆ「どうしても何もねぇよ！！！！(デカボイス)」」
ま「🥺」
［続く」
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主「ねぇ疲れたあー🥺」
ま「🥺」
そ「2人して同じ顔すんなww」
ゆ「主はきもいからやめろ」
主「本当に🥺(((」
ゆ「じゃあおつむらでしたーーーーー☆」
て「あ、ゆきむ。小説で最後の挨拶違うよ」
主「てるちゃん、サラッとちょいメタ発言やめてもらて」
ば「まぁそろそろおわろーぜー」
だいおういか。「じゃあばいかー！！」
騎士A「バイナイト！！」
そ「また次回も見ろよ」
