映画「天気の子」について話そう!ネタバレOK
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トピックを投稿する天候の調和が狂っていく時代に、離島から東京にやって来た家出少年の帆高(醍醐虎汰朗)と、「祈るだけで空を晴れにできる」不思議な力を持つ少女・陽菜(森七菜)が運命に翻ろうされながら、自らの生き方を選択するというストーリー
最初の出会いから段々と惹かれあって、彼女の危機が起こって、彼が助ける為に奮闘する…。君の名は。と流れが似ていて新鮮味がなかった。ストーリーの演出も後々物議を醸しそう。降りやまぬ雨の行く末の東京の姿が今の環境問題行く末かと思うとヤバいとは思った。