【iris小説】【二次創作】【微R注意】求めて欲しい①,

8 2022/09/30 08:17

地雷さんはさよなら!

不快に思う方は見ないでください。

微R注意です。2回続きます。(今回と次で)

次はバリバリR入ってます。

ーーーーーーーーーー

[りうらside]

…ないくん、あんまり俺に興味ないのかな…?

付き合って1年。進展はあまりない。

赤「かまってほしいよぉっ…」

なんかこう、ないくんにもっと求めてもらいたい。

なんて思ってると、ガチャリとリビングの扉が開いた。

桃「…りうら」

赤「っ、ないくんっ…!」

桃「なに?りうら」

赤「あ、っや、…ちゅ、ちゅーしよ…?」

少しでも、俺を求めて欲しくて。

そんなことを口にしていた。

桃「なんで?」

と、返されてしまう。

それが、凄く悲しくて、やるせなくて。

赤「ないくんっ…グスッ」

ぽろりと、涙がこぼれた。

桃「り、りうらっ!?ど、どうしたのっ…!?」

赤「おっ…俺って、ズッ…そんなにっ、魅力ないっ…?」

桃「はぁっ!?」

赤「だってっ…、俺のこと、全然求めてくれないじゃんっ…!」

魔法のようにすらすらと出てくる、今までの気持ち。

赤「ハグもちゅーも、っえ、えっちだってっ…

まだ、なんにもしてないじゃんっ…!」

と言った瞬間、

ちゅ、と唇に触れた、温かい感触。

赤「っん…!?はっ、あっ…」

口を開けたと同時に、口内に入ってくるないくんの舌。

くちゅ、ぐちゅ、つぅっ…ぺろっ…♡

赤「…ぷはっ、きゅ、急に何す…」

桃「……俺だって我慢してたのに…なんでそう、惑わせてくるかなぁ…」

桃「俺だってっ…りうらともっと色んなコトしたかったけどっ…」

と言って一度言葉を止めた。

桃「その時にそーいうことやっちゃったら、

自制が効かなくなっちゃいそうだったからで…///」

赤「え、なんで…?」

桃「りうらがっ…~っ、言いたくなかったのにっ…」

桃「だから、そのっ!りうらがっ、可愛すぎて…っ、

  襲っちゃいそうだったからっ…!」

…嘘。そうだったんだ…!

赤「ないくんっ…俺のこと、好きにしてっ…?」

桃「…いいの?自制効かなくなっちゃうけど…」

赤「うんっ…」

桃「いいんだ?わかった…♡」

赤「いいからっ…俺のこと、もっと求めてっ…!」

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②へ続く。

どうだったでしょうか!

次を楽しみにしててください!

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タグ: iris小説 二次創作 R注意

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その他2022/09/30 08:17:21 [通報] [非表示] フォローする
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ふぁぁぁってなった((は?


今回も安定の神作()


おぉRや(((((

安定で神ですねぇ


神すぎんだろwww


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