【iris小説】【二次創作】照れさせたいんだ,
地雷さんはさよなら!
不快に思う方は見ないでください。
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[初兎side]
白「うーん…」
(どうやったらないちゃんを照れさせられるんやろ…?)
というのを、俺はずっと考えていた。
白「ないちゃんって、あまり照れへんよな…?俺が驚くことを
すればいいんやろか…?」
すると部屋の扉が開いた。
桃「しょーちゃん、今日どっかに食べに行く?」
白「っ…!いいの!?」
桃「最近、俺の手作りばっかだったから、たまにはと思って」
(いや、ないちゃんの手作りでもいいんやけど…)
白「そうと決まれば早く準備せな!」
桃「あ、うん…」
と言って、俺はないちゃんを部屋から追い出した。
(ふふっ…早速、チャンスが来た!とりあえず行動しよう!)
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ーin食事中ー
桃「んんっ!?しょーちゃん?これ、めっちゃ美味しい!」
白「ほんまやな!ないちゃん!」
と、俺はないちゃんの方を見た。
(ー…あ、ないちゃんのほっぺに米付いてる…)
取ってあげよう、と思いスッと手を伸ばす。
桃「しょーちゃん?何し…!?」
白「……あ、取れた」
桃「な、にしてた…の?」
白「米がほっぺに付いてたから、取ったげようと思って…」
(迷惑だったかな…)
桃「〜っ、めっちゃ恥ずかしい…///」
(…!!ないちゃん、照れてくれた!w)
白「…ふふ、いつも俺ばかりいじられてるからお返しっ!」
と言って、俺はないちゃんに微笑んだ。
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はい!いかがだったでしょうか!
つぎは桃✕赤のRをかくので、みたいひとは待っててください!
なるべく早く投稿します!
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