小説！題名、思いつかない…。

こんにちは！いじめ小説…かな。下手だと思う！

ー登場人物ー

楠木　萌花（くすのき　もか）　雪と仲いい　秋谷　雪（あきたに　ゆき）　萌花と仲いい　愛山　優愛（あいやま　ゆあ）　いじめっ子　黄風見　まこと　（きかざみ　まこと）いじめられっこ　栗山　祐樹（くりやま　ゆうき）　モテる

高校二年生

という、設定で書いていきます！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は楠木萌花。高校二年生。

毎日、毎日、

同じことの繰り返し。

雪「萌花、おはよ」

萌花「あっ雪、おはよ」

雪「萌花ー、知ってるー？」

萌花「何がー？」

雪「愛山…だっけ？」

萌花「あー、あの可愛い子ねー」

雪「そう。その子が栗山に昨日、告ったらしいよ」

萌花「へー。返事は？」

雪「そこは知らない。愛山に聞いてみれば？」

萌花「そんなこときけなーい！」

雪「だよねーｗ」

ガラガラ

萌花「あっ、愛山きたよー」

雪「すごいどんよりしてるじゃんｗ」

萌花「振られたってことかねー」

モブ「優愛ちゃーん！昨日の告白どうだったー？」

優愛「…振られたー！あはは☆」

モブ「振られたんだ…。そっか…。」

萌花「振られたらしいねーｗ」

雪「ねー！」

優愛「ねえ！まこと！屋上きて！」

まこと「うっうん」

ガラガラ

萌花「ついてこっかなぁ」

雪「ついてこ！」

ー屋上ー

優愛「あんた、うざい！！」

まこと「えっ………」

優愛「なんで祐樹くんに好かれてんのよっ！」

まこと「っ…知らないよっ！」

優愛「ま、とりあえずあんた、死んで？」

まこと「なんでよっ！！」

優愛「早く死になさいよっ！」

まこと「っ…やめて…！」

萌花「はいはい、そこまで！」

優愛「あんた、いつからいたのよっ！」

萌花「愛山さんがあんた、うざいっていったところからかなー」

優愛「最初からじゃないのっ！」

優愛「…まあ、いいわっ！どうせ、証拠なんてなんにもないし」

萌花「あっ、ごめんけど証拠はあるよー！」

優愛「はっ？」

萌花「録画、雪としといたんだー！」

優愛「なっなによ！ブス！」

萌花「すいませんが私、貴方の鏡じゃないんでー」

優愛「っ…！って、まことは！？」

萌花「いま、雪と保健室」

優愛「あんた、死になさいっ！」

萌花「なら、お手本、見してください。」

優愛「はあ～～？」

萌花「だって、死んだことないんだもん。だから、お手本見してっていったの！」

優愛「っ……！もういいわよっ！」

と、いい優愛は屋上を去っていった。

そのごろ、保健室では…

雪「まことちゃん、大丈夫？」

まこと「…はい…！」

まこと「あの…、雪さん。栗山さんに私が好かれているって…」

雪「…ちょっと、まことちゃんに会ってほしい人がいるの」

ガラガラ

祐樹「…黄風見…」

まこと「祐樹くんっ！？」

祐樹「ずっと、伝えたかった…」

まこと「（なんだろう…）」

祐樹「俺、ずっと前から黄風見のことが好きだった！！！

付き合ってほしい！」

まこと「/////////はい///」

雪「お幸せに」

完結

どうでしたかー！