小説僕の性別(3)
⋯⋯⋯⋯
倫「ちょ、うん⋯なんか話そw?⋯」
全員「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
カチャ
絢香「だっ誰ですか?!」
蓮香「⋯⋯⋯?!」
蓮都「れんちゃーーん^^帰ってきたにょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
倫「えっ誰」
蓮都「あっ人生詰んだわ✌🏻」
蓮香「蓮都⋯なんなの⋯⋯」
蓮都「え、、この人達誰?!」
倫「私は黒風倫です。」
絢香「私は菊生絢香です。(きくせいあやか)」
蓮都「そうなのか、ふっ俺は⋯!いt」蓮香「一条蓮都」
蓮都「れんちゃん、ちょと、あっち行け👉🏻・o^👉🏻」
蓮香「うん分かった⋯⋯⋯なんで⋯」
カチャ
蓮都「ええと、蓮香の性別のことわかるかな。二人ともーーー?」
絢&倫「はい」
蓮都「おけ、あのさ、蓮香に失礼だけど十月二十日に、手術するんだ」
倫絢「ええっ?!」
蓮都「だから心配ありがとうね」
_終わり_
あのさ、主がさ黒いうOちしたんよー、、、めちゃきもい、、、
不快かものめんご
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