(小説)君と一緒になら。一話「君」
僕「Zzz⋯」
チーン
僕「はぁなんなの。」
メール?⋯
世海「やっほ!!!家のリビングきて!!」
あいつかよ⋯あいつの名前は、夜山世海(よやませかい)。あいつはモテて、勉強はできないが優しい。なんかアイツに俺は好かれてるみたいだ。
僕「リビング行くか⋯」
_リビング_
世海「やほ!!!」
僕「は⋯?」
世海「おめでとー!!!誕生日!」
今日、まぁ確かに誕生日だな。
世海「誕生日プレゼントは!私!!!」
僕「は?」
世海「私と付き合ってくだs⋯⋯」
僕「無理だ。」
世海「えっ⋯?」
僕「他の人の方がいいだろ。じゃあな」
世海「えっ?⋯⋯ちょっと待ってよ!!!!鈴くん!!!」
_終わり_
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