すりつぶす
なんかはじめは、すごいことかいてるなぁって思ってたけど、ねずみとか、とうひょうとーくのひと、、、、さいこぱs((
>>10
他の人間落下現象とかもそうだけど全部スヴィリアには刺さると思う
世界観が分からなすぎる
人を他の視点から見てる→書いてる人は人ならざる者って事?
どういう頭してたらこんな文章書けるんだ
タスたけとかかしましとかとまた別の方向に狂ってる
興味深い。
りんごはすり潰したとしても「すり潰したりんご」以外の表現がない。しかし、ネズミや人などはすり潰すと『挽肉』になる。これは『意思ある動物』であるが故に起こる。というのは理解し、自分なりに解釈できた。
『とうひょうとーくのひと』というのはあまりにも範囲が大きく、『ねつぞうするとうひょうとーくのひと』『さいこぱすなとうひょうとーくのひと』など様々な種類に分類でき、既にイコール関係が成り立たない。
『同じコミュニティを利用している人』という点では同じだがそれだけでは『とうひょうとーくのひと』を否定する事=『自分』を否定する事にはならない。
しかし、『とうひょうとーくのひと』も所詮は『意思ある動物』にしか過ぎないため、すり潰せば同じ『挽肉』という存在になる。
なんと不思議な事か。
この人の小説って他の人と比べて異質だよね
他の人はどこかに心情とか話す描写みたいなのがあるけどこの人の小説にはそういうのはあんま入ってない
なんか怖いよ
すごい見入ってしまった…
「」の中の文字が全部ひらがなだ!
なんか意味あるのかな?
この小説一位になりそう(予言)
>>26
恐らく「小学生などの子供が多い投票トーク」の人に伝わるようにした、見たいな皮肉があると思われ
>>28
いや、もしかしたら「ひと」は「人」ではなく「ひと」というまた別次元の存在なのかも
>>30
高次元的存在には「漢字」の形が理解できず、形が単純な「ひらがな」に頼った。しかし、最後には「漢字」を理解したから「漢字」を使えるようになった。とか
面白い。普段自分だけの頭では全く考えないような話を読むのもまぶ面白いし、とうひょうとーくのひとをとうひょうとーくのひとじゃなくするために試しにすりつぶすっていう様子のおかしな理科の教科書みたいな展開が声を出して笑うほどおもしろい