【初投稿】大好きな君と
iris 桃・青様 学パロ
桃「」青『』
~休み時間~
「ごめん、生徒会の仕事終わってないから先帰ってて、!」
『了解。(なんか悲しそうな顔やな。まったげよ)』
~生徒会の仕事終わり~
「疲れた~、まろいないのかぁ..」
「一人で帰るの久しぶりだな...、準備しよっと」
「ドアの鍵閉めたし!よし帰ろっ」
ギュッ
「へ?」
『ないこたーん!お疲れ様』
「なんでまろいんの?(まろに会いたかったなんて言えないし//)」
『いや、ないこと帰りたいなって。それにないこ俺に会いたかったでしょ?笑』
「な、なんで///」
『そんな気がした笑しかも、』
『ばればれだよっ?笑』
「へ?まじで...」
「カァー///」
『ふふっ、可愛いな』
ポンポン
「もう//いいもん、ひとりで帰る!///」
『あ、まってよぉおぉぉ ないこたーーーん』
待って、下手すぎ...泣
小説の書き方教えてください...
いいねを贈ろう
いいね
10
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する