【小説】パラノイア#5
〜前回〜
麗 「ってパラレルにどうやって行くの?」
乃愛 「それは、私のスマホに入ってるパラレル行きのデジタル切符があるからそれで行くよ〜」
乃愛 「じゃ、しゅっぱーつ!みんな私にくっついといてや〜」
紅 「えぇ....」
#5
(着いた)
ののか 「ここがパラレルが住む世界ですか...」
紅 「思ったより暗いし人居ないな」
乃愛 「そうなんだよ。最近は住民同士の争いが多くてねみんな家にいるよ」
璃斗 「そうなんですか...」
麗 「取りあえず!観光気分でこの世界を回ろうよ〜」
紅 「観光じゃねーからな💢宇野田で世界が変わるんだぞ?」
璃斗 「そうだよ。麗さん。取りあえずこの世界がどんな世界なのか見てみましょうか」
ののか 「そうですね」
? 「あれ..?見かけない顔だね...」(小声)
? 「誰でしょうかね....?」
? 「まぁ...私殺し屋だから誰でも殺れるよ〜?」
? 「声大きいって....取りあえず、捕まえとく?」
? 「そうですね」
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予告総集編はこちらhttps://tohyotalk.com/question/449800
#1はこちらhttps://tohyotalk.com/question/451983#msg19519097
スクロールお疲れ様 あ、コメ欄で考察などしてくれると作者のモチベにつながるのでやってくれると嬉しいです。
トピ画は乃愛が保健室にいる時の姿です
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