寿命を縮める悪習慣3選
こんにちは、k三郎です。
今回は寿命を縮める悪習慣3選を紹介します。
3位 運動不足
運動不足は、癌は30%、心臓疾患は60%、認知症は50%リスクを高めると言われています。運動と言っても難しいものではなく、一日20分の早歩きで運動不足は解消できるという研究結果もあるので通勤、通学の時に早歩きするだけで、寿命は延びます。
2位 会話をしない
内閣府の平成30年版高齢社会白書によると、健康状態が良いと答えた人の内約90%が殆ど毎日会話をしています。逆に、健康状態が良くないと答えた人の内殆ど毎日会話をしている人は約67%でした。この結果から、会話が多いほど健康状態が良いという事が分かります。
会話をするのは人である必要はなく、犬や猫等に語りかけるだけでもいいと言われています。
1位 睡眠不足
睡眠不足は、睡眠が充分にとれている人と比べて、癌が6倍、脳卒中が4倍、鬱病が5.8倍リスクが高まります。また、認知症の原因物質であるアミロイドβ蛋白が脳内で洗い流されるのも睡眠中なので、睡眠が不充分だと、認知症のリスクも高まります。必要な睡眠時間は個人によって多少差がありますが、平均は7時間と言われているので、とりあえず睡眠時間7時間以上を目標にしましょう。
ライターは
特に何も思い付かなかったので私自身ができているかを話します。
通勤、通学の早歩き…すぐ疲れるからできてない。20分程度の早歩きもできない自分に呆れる。
会話…重度のコミュ障だから禄に人と話せない。
7時間以上の睡眠…24時に寝て5時に起きてる=5時間
あ、全部ダメだ。
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タグ: 寿命
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