Drip Classic Sansはゴッドフュージョン悟空より強い?ゴッドフュージョン悟空より弱い?


普通にドリップクラシックサンズはフィクションでしか無いんだから現実の人間殺せないやろ。てかこのサンズ自体にはミームも何も無いし弱い。まだ吉田沙保里とかの方が強いかな
>>5
ミームは影響力だからこのサンズ自体に知名度が無いなら終わりだよ。吉田沙保里やDrip悟空の方が上
>>3
DCSはhttps://undertale-ultimate-character.fandom.com/ja/wiki/Falsehood_Reality_412?so=searchこういうやばい奴と互角
というかDCSにもミーム耐性あるし
>>6
で結局そいつ俺らのこと殺せんの?人が作ったものだし無理でしょ?無理なら終わり
>>3
まずDCSと互角のFR412にGF悟空が負けてる時点で勝てないだろhttps://undertale-ultimate-character.fandom.com/ja/wiki/Falsehood_Reality_412?so=search
>>9
負けてないけど、今存在しないキャラにどうやって勝つの?過去の現実の存在のイベントに割り込んで殺したってこと?証拠はよ
>>10
FR412vsGF悟空
彼は自身とGF悟空が戦ったら面白そうだと思い、GF悟空が敵対するようにしました。GF悟空は彼を殺そうとしましたが、その瞬間GF悟空は分解され、GF悟空と融合していた「観客」はすべて元の場所に戻されてしまいました。勝負にならないと感じたFR412はため息をつき、GF悟空を元に戻し敵意を無くしました。
自分が作ったわけじゃないんだから知らんわそんなん
>>12
キャラが分解出来ないし、まず今居ない存在で過去でしか分解出来ないのにそれを事実だと思ってるの?ミームキャラなんて相手に勝つという人が1人でもいれば勝手に勝つことになるし、文に勝てるって書くだけで勝てるならせわないだろ。ゴッドフュージョンは現実目線でも強い繋がりでの合体だから現実での結果としてもちゃんと証明してくれなきゃね
>>12
GF悟空と書けばそのキャラになる訳でもないしね、正式名称発表されてないしw
GF悟空という別の何かに勝っただけで現実メタのGF悟空の過去に存在するやうとは全くの別物だよ
>>10
まずその理論だとDCSとGF悟空はどうやっても戦わないことになるんだが
>>16
そうだよ。事実上は戦いようが無いからその文献は別の何かと戦っただけ。
強さ比べは想像でやってるだけだから戦いを想定しながらやることは出来る。その時にGF悟空は強すぎるメタによる必勝があるから必ず勝つ。これを食い止めるために過去の現実に干渉する必要がある。でもそうなったらキャラじゃないだろ?だからキャラじゃGF悟空には絶対勝てないって言われてるんだよ。GF悟空を負けさせるには事実が必要だけど、GF悟空側が相手を倒すのに現実での事実は必要ない妄想の中でGF悟空が勝つよで終わりだからね。とりあえずそのキャラがこっちに干渉ましてや過去改変なんて出来ないからGF悟空の圧勝
>>16
貴方がGF悟空に勝つと結論付けてるけど、それも過去改変されてないのに負けてる時点で偽のGF悟空でしかない。正式な名前決まってないし
GF悟空を勝たせたならそりゃそうだろうねで終わり。反論以上
>>9
というか話変えててくさ。そのキャラが俺らを殺せるの?っての無視しないで欲しいな。そのキャラの書いてあることに現実的な実際のミームとかメタは含められないしね。文で出来ることじゃなくて現実で結果を出さなきゃ
>>9
GFGに勝ったならそれはそれはGFGではなくその姿をした偽物。
GFGはもう存在しない。
>>3
あっちなみに言うけどなんかドリップは強すぎて制限掛けてるから無理だよ制限掛けてるやつがOKだったらいいらしい
あとこれ両方ゴッドフュージョン画像のせいで間違えて投票したやつ絶対にいるの草
とりあえずDCSの一番強い形態
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定義などもはや関係ありませんし、する必要もありません。矛盾すらもはや関係ありませんし、あるかどうか追及することもできません。不可能か可能かなどもはや何の関係もないのです。勝利することができないなどがあったとしてもその関係すらすべてなくなってしまいます。現実にいるかどうかも関係ありません。この形態はすべての関係がなくなるため相手にどんな力があっても関係がなくなってしまうのです。もうすでに負けているなどが書いてあったとしてもその関係もなくなります。関係がなくなることはないなどという力があったとしても、その関係すらなくなってしまうためどうすることもできません。そしてこの特性のせいですべての存在に関係なく勝利できるためすべての存在はこの形態に勝つことを諦めました。そしてこれはあくまでもこの形態の力のほんの一部であり、私たちの理解できる力の部分だけをここに書いています。
>>23
マジ。まず、観客は超天下一武道会を観に来たドラゴンボールの世界の一般人と言う設定を与えられたエキストラのような役割なのでアトラクション中は観客も第4の壁の向こう側にいるから例え悟空が観客に話し掛けたりしてもメタ描写になってないのよね
>>24
メタ的どうか以前の問題。フィクションの俳優でもなんでもない一般人が映像アトラクションとしてきてるんだから。観客がフィクション映像の中に入り込んでる訳でも、それを見る人がいる訳でも無いしな
>>26
重要なのは運営側と関わりのない一般人が合体しているということ
>>26
俳優でも無いから何? 全く理由になってないんだけど
アトラクションの内容としてアトラクション参加者は超天下一武道会を観戦しに来たドラゴンボール世界の一般人としてカプセルコーポレーションが開発した浮遊型観戦ポッドに乗り込んで超天下一武道会を観戦するという設定でストーリー展開されてるだけど
映像の中に入り込むとか見る人が居ないからとか根拠にならないぞ。運営が用意した設定ストーリーも含めてアトラクションであるし
>>28
例えば観客に攻撃が来たり、死ぬことになったら血のりも無いし、フィクションキャラクターとしての名前も無い通常の名前だからその戸籍で死ぬこともない。現実の存在であることに変わりは無いのだから、メタかどうかは置いておいて、現実の存在とフュージョンしたというのは変わらないんだよ
>>28
実際映像の外で、映像を見るあくまでフィクション外の存在としてだからね。これが舞台とかならまた変わってくるだろうけど。設定として観客と運営側が決めているだけで、観客はフィクション内に入る観客では無いんだよ。運営側が操作出来る物でも無いのだし
>>30
フィクション内にいる観客という役割も与えられてるからフィクション上の観客でもある。舞台か映像かでは変わらないな
>>31
運営側が一般人をフィクションには出来ないし、フィクションのキャラクターとして参加しましょうと入る前に言われるってことかな?
フィクションに完全に入るには自らの意思、許可が無いと。俳優みたいなね。観客というキャラとして楽しんできました。みたいな人の方が少数だよ。フィクションに入った人達がフュージョンするという作品を私達が見るフィクション作品では無いのだから
>>32
出来るよ。作品の設定や世界観は作り手この場合は運営側が用意する物で受け取り手である参加者観客は世界観を受け取るだけだから。運営側がこのイベントでは参加者も作品世界観の登場人物だと定めたらそうなる
許可が無くても問題ないよ
>>35
それに、勿論それはそうだが、運営側が観客をフィクションのキャラクターとしてなんて発言が無い以上、確定でも無い。ワンピースレストランもそうだがどちらかと言うと現実にあるジャンプの世界観に入る感じだから現実の存在であることは確定なんだよね。ディズニーは夢の国だけど、ディズニーに入ってる人はフィクションのキャラクターなんて言う人は居ないだろ?
>>40
架空の作品の世界観に入って架空の役割を与えられるからフィクションなんだぞ。ディズニーランドでもアトラクションで参加者は架空の人物の役割を与えられる系はアトラクション中は意識無くても与えられた役割が掛かって来るしな
>>43
お、話纏まるじゃん。運営側が用意しているそれはあくまで架空の現実存在であって、それその物では無いんよ。しかしゴッドフュージョンの場合、運営側が指す偽の現実存在ではなく本当の現実の存在がそれをフィクションとして見ながら合体を行ってる。この時に発生するメタはどちらにしてもあるんよね。それにアトラクション中にメタ発言もあるしね。運営側がフィクションキャラクターとしてというのも確定してないから否定するために用意した貴方の幻でしかないかな
>>48
幻なのはゴッドフュージョンは悟空を勝たせようとして無理矢理メタキャラにしてる其方の方だな
観客も設定上ドラゴンボール世界の一般人として扱われるのでフィクション内の人間になるぞ
>>49
いや普通にどう考えても確実にフィクションキャラクターである証拠も無いのに否定しようとしている貴方の妄想だけどね?
>>49
元のアトラクション自体がメタ的空間でもあるだろうしね。どちらかというと天下一武道会が現実にあるとしての設定観な気もするしな
>>53
それ言ったらフィクションキャラクターでは無い一般人をフィクションキャラクターと言ってるのも妄想だろw
>>53
運営側がフィクションの中に、フィクションキャラクターとして入ることに同意しますか?で、フィクションキャラクターであることを明言している物でも無いのに、勝手に運営側がそう設定していると解釈して、更にそこから人権無視して一般人をフィクションキャラクターであると勝手に決めつけている貴方の解釈は余程無理があるよ
>>57
1個目に関しては運営側がそれを明言していない。攻撃をメタ描写以外でくらうことは無い。死なない。そのアトラクションをフィクション作品として見る手側が居ない、運営側が現実にある物として天下一武道会設定を扱っている、より楽しんでもらうための世界観設定
2個目に関しては、ゲームと同じく偽現実存在設定。そこに例えばプレイヤー本人が何かしらをして、ゲーム内で何かが起きるなら現実側からメタが発生している作品と言うので間違いがない。そして普通に一般人を勝手にフィクションとして扱うのは無理。意思も操作出来なければ、行動も操作出来ないし、人権が消えるわけでもない。運営側はお客さんとしてきた観客として扱ってるんよ。怪我させたら問題にもなるし
>>61
見たけどどこにもフィクションキャラクターとして扱われると出来る物は無いんだが。とりま60読んでくれ
>>64
それのどこにフィクションキャラクターとする明言や確定情報があるんだ?
>>65
貴方はアトラクション参加者を指してるが、この貴方と言う人物はUSJにドラゴンボールのアトラクションを体験しに来たのでは無く。様々な猛者が集まる超天下一武道会の決勝を観に来てると書かれてるから
>>68
他の宣伝で体験出来るとか言ってるから無いかな、あくまでその世界観の謳い文句であって実際に行われるイベントや現実の存在と関係性は皆無だよ
>>71
実際に行われるイベントの中でも超天下一武道会を観に来てるドラゴンボール世界の観客って設定だぞ、
>>64
それにあくまで謳い文句であって、実際に行く人とは関係無いんよ。実際に来る人は現実の存在であり、お客さんなんだから運営側は実際に来るお客さんは現実の存在として想定してるのが当たり前の話なんだよね
>>70
そういう世界観として設定されているところだけで完結してるからね。仮想の現実存在も含めて。この仮想の現実存在と実際に行く人は関係ないんだよ。実際に誰かが行かなくてもそれは起こる訳だし架空の現実で終わる。そういう世界観。ただ客が来たら話は違う。向こう側は現実のお客さんとして向かい入れるし、その世界観を見ようとも向こう側が話しかけてこようとも、どのメタフィクションにも言えることだが偽の現実に向かって話しかけていることでしかないんよ。それが応援プリキュアだったりのように、実際の現実の存在の立場の人間が手を出すことによって実際の現実の存在のメタとして存在してる
>>75
どのフィクションもどれだけ現実に話しかけてこようが、仮の偽の台本の中の想像の現実世界でしか無いんだよ。それを予め世界観の謳い文句として発言してるだけでメタとして不利に出る部分は無い。こちらに話しかけてくるのがメタなら既にメタ的空間であるというところかな。そして問題は合体。向こう側は偽の台本想像の現実存在と合体するというメタ的流れになるが、ここで観客側からも手を出して合体演出を楽しむということで、受け取り手側である現実の存在にとっての現実メタとして確立されるんよ
>>77
貴方の意見は、アトラクションを楽しむ観客も含めたフィクション作品を見る手側が存在することが前提の否定意見だね。それも結局観客がメタ的な発言をしていたり、画面の中の悟空がーとか言ってたらフィクションとしても成り立たないんだけどね
>>81
論外ではないよ。此方は設定でも何でも作中でも超天下一武道会を観に来てるドラゴンボール世界の一般人という事で進み
アトラクション参加者側もそういう世界観の作品であることを金を払うことで同意した上で楽しんでいる事になるのだから
運営側、参加者双方同意の下で運営側が用意した設定、ストーリー展開になってるんや
>>83
ドラゴンボール世界の一般人に話しかけてきているという設定のフィクションを観客が見ているだけな。あとドラゴンボール世界の一般人であるというのはどこに書いてあった?
>>87
見ているので無く観客役で参加もしてんよ。一般人はないなすまん。これからは観客、参加者で通すわ
>>89
参加している世界観の仮の観客に話しかけてきているというフィクションを見ているだけな。こっちから声をかけたり行動しても向こう側の全員が反応する訳でもないだろ?死ぬって話もそうだが全然フィクションに取り込まれている存在ということの説明にならないんよ
>>89
あくまで運営側が設定しているのは仮の現実の存在が観客としてーという話であって本物の現実の存在をフィクションとして扱ってる訳じゃないんよ。分かるかな?
>>93
扱ってるよ
仮に観客がフィクションじゃないなら超天下一武道会の観客はドラゴンボール世界の人間と言うことになるからその観客と融合したゴッドフュージョンは悟空は結局メタとは関係無くなるぞ
>>97
フィクション設定としては元々そうとしかならないよ。見る目線から結果的にメタ的になってるキャラだからね。てかさっきから言ってるけどこれは全てのメタキャラが同じこと
>>100
創作物は全て見る目線からじゃなく作る側がどうしてるかの問題だぞ。受け取る側の解釈は個々に委ねられるが作品のテーマ、設定などが決められているなら受け取り側はそれを受け取るのが基本
>>101
合体して本当に消えるわけでも無ければ、本当に意識が共有されてる訳でもなく、死ぬわけでもないし、安全装置もある。会話も成り立たないし。これで運営側の設定としてアトラクションとそれに乗る人そのものをフィクションとしてるみたいなことは無理があるよ。あくまで運営側が設定しているのは画面の中の世界観
>>104
無理はないぞ。死ぬこと、会話すること、安全装置があるこれはフィクションの登場人物として設定されている事を否定する事にはならない
フィクションは嘘なのだから本来はどうとか関係無いからな
>>106
無理あるよ。なら今すぐ俺の事をフィクションということに設定してみて貰えるか?そうなると貴方の想像の中の俺はフィクションのキャラになるが、俺はフィクションのキャラにならないだろ。要するに画面内からの観客は世界観としてフィクションから認識のできる観客だが、これはどのフィクションも実際にこちらを認識することはないから否定していることにはならないんだよ
>>109
無理ないよ。USJの参加者はアトラクション参加者も超天下一武道の観客という役割が与えられるイベントであることを同意してイベントに参加してるわけだから双方同意の下よ
ここで俺がアンタをフィクションとしてもアンタが同意しなけりゃ意味ないし。同意したとしてもそもそも観客がフィクションになってるのでなく。フィクションの登場人物である超天下一武道会の観客という役割をイベント内で与えられるってだけの話なんだから
超天下一武道会の観客なんで実際には居ない架空の人物を演じているような感じでアトラクション参加者そのものがフィクションだとは言ってない
>>114
だろ?許可は取ってないんだよ。謳い文句としてそんな全員が見る訳でもないところに書いてある文で、しかも今言ったようにそういう文で書かれる存在は本物じゃなくて想像想定の中の偽物なんだよ。アトラクションに入る時にフィクションの世界にキャラとして入りますか?で同意したならまだしもね
>>119
金払うのが同意になるのがヤンキー思考過ぎて笑えない。フィクションキャラクターとするということに同意は求めてないし、運営側は現実のお客さんとして招いてるよ
>>121
なるよ。金を払うというのは契約するということだもの
作品を提供する側が作品を提供する代わりに求めるのが代金、消費者側は代金を支払い作品を鑑賞、イベントに参加する権利を貰い参加するのだからね
作品を作るのは運営側なので世界観や設定を決めるのも運営側。受け取る側はその与えられた設定や作品を楽しむもの。運営側が現実のお客さんで招いたいるのと作品設定上イベント参加者も世界観上の登場人物になるのは矛盾もしないよ
>>125
それはあくまで提供する物であって、役も設定もその本人が作り込めないんだから運営側が設定出来るのは画面内とアトラクションの演出だけだよ
>>135
居ると仮定した存在で成立してるから。実際に居る現実の存在とは全く関係ないけど
>>140
我々の居る世界を破壊した!という設定を視聴者が受け取った時に、こっちで破壊されてないんだから違うとするだろ?このように実際に観客として行った人が悟空と合体する体験をしにアトラクションへ行ったという事実があり、フィクションキャラクターとしてという確認も無いから現実としては合体したというメタが発生してるんだよ。設定だけの話してるからややこしくなるんじゃないか?俺は現実的な話をしてるんだが。メタの話だから
>>141
貴方は現実的なメタじゃないことの理由に現実的なことを用いてるから論外なんだよ。俺は現実的なメタであることを現実的な話で話してるんだから。理解してから返信してくれよ、そんじゃ
>>141
確認も無いからメタが発生する事はないよ。そういうイベントだと認識があろうが無かろうが鑑賞する側は用意された物を見るしかないから
>>118
メタ設定のフィクションや漫画だって誰も見なくてもそうなってる訳じゃん?この想像されている誰かに当たるのが謳い文句にある貴方なんだよ。
実際にその場に居るのが本物の現実の存在であり、フィクションを感じる立場であればそれはメタ的な物になる。合体の場合はメタ設定すら超えてる現実的な話だしね。視覚共有など
>>122
もしかしてフェザリーヌとかルファスみたいなメタと混合してる?あれとは根本的に物が違うよ?
>>130
違う、メタの考え方の話。ゴッドフュージョンは根本から他のメタには当てはまらない特殊な異例だから他のを例にしてメタでは無いと話しているなら論外だなと思っただけ
>>134
根拠は?もうこれ以上は絶対的な根拠が無きゃそれには返信しないぞ?運営側のそのたった1文じゃフィクションキャラクターとしての観客というのが確定にはならないし、観客が同意したことにもならないから否定するなら別の根拠を示して貰えるかな?
>>139
金を払ってる時点で同意した事になるぞ
1文でも確定になるし他の説明でも舞台は超天下一武道会、浮遊型観戦ポッドに乗り込むともある。実際は舞台はUSJで浮遊型観戦ポッド型のただの箱に乗ってるだけだしな
浮遊型観戦ポッドで超天下一武道会を見ているという設定をイベント参加者にも共有させてるわけだから
作中でもブルマや司会者は超天下一武道会を観に来た観客に話し掛けていてUSJでドラゴンボール4Dのイベントに参加している人達に話し掛けているわけでは無かったぞ
>>89
どのメタ的フィクションも基本そうだよ。作者が読者に話しかけるような描写を作ったとして、それそのものではなく、作者の想像の現実の存在、仮の現実の存在に対してしかフィクションキャラクターが話しかけてくることは無い。それを謳い文句として予め言っているだけで、観客がフィクションキャラクターであるとする根拠にはならないんだよね。その本人をそうしてる訳では無いのだから
>>94
フィクションのキャラクターとするのは矛盾点が多すぎるからね。アトラクションに入る前に今から貴方はフィクションのキャラクターになります。このような行動をするように心がけてくださいと向こう側からお金を払われてお願いされた場合でなら言えるかもしれないが
>>99
要するにメタフィクションも作者や運営側の想像におさまったフィクションの中の現実の存在に対しての話しかけるなどが、結果的に見る側に対して話しかけてきているとなってるだけ。フィクションが実際の現実に本当に話しかけることがないのは分かるよね?だからこの場合運営側の想像という物におさまった観客を世界観としてそう位置付けてるだけであって、実際の観客とは無関係で、向こう側が話しかけてきても台本にある想像の観客に話しかけているに過ぎないってこと
>>102
? だから言ってることが良く分からん。その理屈なら尚更ゴッドフュージョンはメタでは無いだろ
>>103
それはこの世の全てのメタフィクションはメタに入らないってことかな?まぁそこは考え方次第だからそれでも良し。ゴッドフュージョンは仮想の現実存在と合体しているという物でありながら、実際の現実の存在が手を出してメタ的として成立してる。そしてそれを受け取るのは観客側だから強い繋がり、現実的な物として成立してるってことだよ
>>105
なんで世の中全てになる?
設定としてこのキャラのこの台本は第4の壁を越えてる設定ならメタ設定にメタキャラにもなる
でもゴッドフュージョンは第4の壁を越えてる設定でもないし作中や作品設定含めてもメタキャラにはならないぞ
>>108
第四の壁を常に超えている空間で話は終わったはずだが?ら
>>116
現実にあるメタ的な天下一武道会なんだよという設定で向こう側がしているって話な。それなら矛盾が起きないし、常にその世界観がメタ的であるで終わる
>>123
とりまゴッドフュージョンが現実の観客とフュージョンしたというアトラクションとしての事実は変わりないのだから運営側がこうかもしれない、どうかもしれないというのはさっきから全く否定になってないんだよ
>>127
まず現実の存在が深く関わってる時点で、設定とか運営とかの干渉領域に無いからね
>>132
現実の存在がそのアトラクションに行って、悟空と合体する体験をするのが事実って言ってるんだけど?屁理屈やめてもらえる?
>>103
例えばプリキュアだって応援で力が出た!と言っても仮の存在からの応援での力で実際の観客の応援ではない。ただ現実として観客が応援をする→勝つという流れになるからメタ必勝になる感じだよ
>>107
ならんよ? プリキュアは知らないがメタ的に受け取ってるとか設定ないと無理よ
ゴッドフュージョンは超天下一武道会の観客と融合しているからメタにもなってない
>>110
まぁ実際、現実の存在である観客と合体体験という方があるからそれは否定にはなりえないかなwとりあえずこんな苦しい言い訳をしてくるってことはアンチなのは間違いないかな
>>79
死んでも死なない。あくまで演出体験、運営側の存在では無い。それを見る手側が居ない。これだけでフィクションであると言うのは否定されるんよ
>>79
それにフィクションの世界にフィクションキャラクターの観客として迷い込んでしまった。みたいな文じゃないとダメだよね。この謳い文句やアトラクション空間自体が謳い文句からメタ的空間であるということにもなるしね。既にメタ的空間だから話しかけてくるしで話も終わるしね
>>86
まぁ迷い込むじゃなくて迷い込むの所にフィクションキャラクターとしてとしといても良いよ。で、何が言いたいの?元々メタ的空間であるということの否定になってないけど
>>90
既に向こう側が第四の壁を超えている状態の空間に観客が来ているで話は纏まるじゃんって話。そしたら一方的に話しかけてきていることの説明も付くし
>>92
何としてでも否定したいアンチでも無いならもう終わりにしてね。フィクションキャラとしての根拠がなく、矛盾する時点でこれ以上それについて話しても無駄だろうし。メタフィクションも想像な現実の存在に対してだからフィクションには話しかけている点は変わらない。それが結果的に現実の見る手側が見てメタ的になってるだけ。それを予め謳い文句として言ってるだけ
>>77
要するに言ってしまえば、観客は仮の登場人物、仮の現実存在に対して話しかけてきているフィクションを見ているという状況でしかないんだよね。メタフィクションもそうだがこちらに話しかけてきているフィクションなだけ。それが世界観として受け取り手側に謳い文句を出してるだけ。合体は現実の存在としてのその人達が悟空に手を出して合体体験をしてるから受け取り手側として現実存在とゴッドフュージョン悟空が合体しているという状況が生まれるんよ
>>49
その少量の運営の宣伝文句からの解釈でのみ否定しようとしてるんだから無理矢理と言われるのは必然だろ?
>>56
いや普通にテレビcmでユニバーサルスタジオジャパンならかめはめ波でオラと戦えるって言われてるだけだし、フィクションキャラクター要素皆無なんだよね。世界観をより味わって貰うためにそういうような世界観にしてるだけであって運営側が観客をフィクションキャラクターとして扱ってる訳では無いんよ
>>58
扱ってるけど?
作中でも司会者やブルマは超天下一武道会を観に来たドラゴンボール世界の一般人に向けて話してるし
>>63
フィクション側からだけじゃ偽現実にしかならないよ。フュージョンの時は現実の存在から手を出して、干渉して変化が起きてるから受け取り手側からはメタ的ものになってはいるがな。まず大前提として大事なのは、それを見る人側なんだよ。この場合見るのはアトラクションに行く人だから貴方が運営の文を見てどう解釈するか以前に、観客がフィクションとしてそれを見ていて、その観客を含めた物をフィクションとして見ている人が存在しないのだしね
>>69
それは見る手側がフィクションを見ている場合ね。この場合見る手側が勝手にフィクションキャラクターであるという物だから。それにさっきから言ってるけど向こう側の世界観からは偽の現実と言うのはどのフィクションメタでも言えることだぞ
>>40
そして例えば仮面ライダーの場合、たまたま一般人が撮影に写りこんでフィクションモブキャラクターとして登場したとしよう。この場合このモブキャラクターにとっては何か撮影してるなという現実でズレが生じてるんだよね。ただこのモブと仮面ライダーを見る側にとってフィクションにしかならない。しかし今回の場合、観客がゴッドフュージョン悟空となるフィクションを見る人はおらず、あくまで観客がフィクションを見る立場だから同例として扱うのも無理があるんだよね
>>45
そもそも映像と言うよりアトラクションだからアトラクションというもの自体は現実だしね
>>46
アトラクションってだけで現実とはならないよ。アトラクション内容次第
特に設定がないジェットコースターは現実だけどドラゴンボール-4dは架空の大会を舞台にしているからフィクションよ
>>31
で貴方は結局何が言いたいのかな?ゴッドフュージョンの強みは勝つために合体したというのと、合体した人が既に死んでいるため干渉が出来ないというもの。この合体した人に干渉するためには過去のイベントに実際に干渉するしかない。この時点でフィクションキャラクターでは勝ち筋がないのは明らかなんだよね
>>36
現実の人なんだけど?キャラとしての名前も無ければ死ぬことも無いのだから
>>38
名前もなくても死ぬこと無くても運営側がアトラクション参加者もドラゴンボール世界で超天下一武道会を見ていると設定しているからフィクション内にいる人物の役割もあるぞ
設定上もゴッドフュージョン悟空は超天下一武道会を観に来たドラゴンボール世界の一般人と融合していて現実の人と融合しているわけじゃないしな
参加者も運営側が用意したストーリー、設定に同意してるのだから後から文句言っても意味ないけど。認められないなら裁判で運営側を訴えるなりして設定を変えさせるしかたない
>>36
それに受け取り手側が現実の存在として手を出して映像を見ている、アトラクションを楽しんでいるのだから受け取り手側からはどちらにしてもメタ的物が発生してることに変わりは無いんだよね。俺ら目線で話してるけどこのキャラはそこに行った観客目線でしか存在しない訳だしね
>>31
それにあくまでお金を払ってアトラクションを楽しむ客であるというのが大前提としてあるからフィクションのキャラクターであるとするには無理があるね。現実の存在でそこで死んだら現実でも死ぬというのがある以上フィクションキャラクターとするのは暴論も良いところだしね
>>34
無理はないよ。運営側が用意したアトラクションを楽しむから運営側の作る世界観が優先される。金を払うのは一種の契約で運営側が提供するイベントに参加するという同意は金を払った時点で成り立ってるからね
>>21
まずGFGはUSJのアトラクションで数万人の人と演出としてフュージョンした姿。
アトラクションであるため観客を楽しませるために敵に必ず勝つ。
相手がどんな敵であろうとも勝利することが絶対。そしてメタ前提の存在のためメタなしなどは通用しない。
「俺ら現実の人間が強さ比べに加担してる時点で負けはどうあがいてもあり得ない
観客がいることが大前提のキャラだから切り離すことは不可能
捏造もクソもない
それともフィクションキャラは現実の人間に勝てるとお思いで?」
「俺ら現実の人間が強さ比べに加担してる時点で負けはどうあがいてもあり得ない
観客がいることが大前提のキャラだから切り離すことは不可能
もちろん捏造もクソもない
それともフィクションキャラは現実の人間に勝てるとお思いで?」
ニュースレポーターが現実のニュースレポーターとして撮影されてフュージョン体験してるからキャラとしてとかいうのは捏造だな。元々メタ的な場所ということで説明が付いてこのグダグダは終い
>>148
フュージョン体験をしに入った場所では作中設定としてレポーターでなく超天下一武道会の観客って扱いだぞ
それは映像中でもブルマや司会者の発言からも明らかであってな
>>149
それどこ情報?あんたが最初言ってたやつは、フィクションのキャラの観客とは一言も言っていないし、CMからも現実の世界にその舞台があるという絶対なのは明らか(本物の地球からかめはめ波が飛び出すようなcmなど)司会やブルマは特別な観客、他の映像にある観客とは別物として特別にメタ的な説明をしているし、悟空は観客に一緒にかめはめ波を打つぞ!とフィクションのキャラとしてのフュージョンとは違ったメタ的な発言がある
>>151
当たり前のこと言ってどうした?問題は現実の存在かどうかだろ?現実の存在じゃねーか。フィクション内の設定とかの話してないんだよ。俺らの世界での俺らと同じ存在が協力しているという俺らの世界での現実があるのだから
>>157
そんなのどうでもいい。どのメタもフィクションからの発言じゃフィクション内にしかならないの知らないのか?現実とフィクションごちゃごちゃにしてるのまじか
>>157
ゴッドフュージョンは設定に収まってないから強いんだよ。現実の俺らから無理矢理干渉して合体したっていうことを無理矢理作り上げてるから圧倒的なメタ
>>165
設定に収まってるぞ。無理矢理作り上げてるとかそんなことなくてフィクションの設定上の登場人物である悟空とフィクション上の登場人物の超天下一武道会の観客が融合してるだけ
>>168
そんなのどのフィクションもそうなんだよ。問題は俺がその場に居たことな。俺はフィクションキャラでも何でも無いから、会場ぶち壊して犯罪も犯せたが?俺が悟空に協力してんだからお前が否定すんなよぼけ
>>172
アンタはフィクションキャラでは無いけど超天下一武道会の観客はフィクションキャラだからな
>>177
アンタも作品設定上は超天下一武道会の観客って事になってるからな。そういう趣旨のイベントだし
>>179
そんな設定無いし、俺に設定付けるのやめて貰えるか?俺が協力してるゴッドフュージョンに勝つってことは過去の俺にフィクションキャラが攻撃出来るってことだが?出来んのか?やってみてから寝言は言えよ
>>181
あるし。作中でもその設定で進んでるわけよ。だからゴッドフュージョンは第4の壁も破ってないからメタキャラにはなってないわけ
>>179
フィクションの設定上とかどうでも良いんだわ。俺がメタ的協力を行ったんだよ。そしてエンタメだから確実に勝つんだよ。お前が決めることじゃねぇだろ
>>183
フィクションは創作者側の設定が全てよ。アンタがどう思ったかなんてそっちこそ個人の感想の範疇でどうでもよい事なんだわ
運営側は悟空が超天下一武道会の観客と融合してブロリーを倒すという設定のストーリーを作り、超天下一武道会よ観客をUSJのイベント参加者として扱う参加型アトラクションとしてドラゴンボールザリアルを運営していて
参加者は料金を支払い運営側かわ用意したストーリー、アトラクションを楽しむってわけよ。だから運営側の作った設定なんて知らねえとか通らないよ
>>188
運営側が作った設定はフィクション内でしか無いんだよ。俺が暴れれば現実の椅子が壊れるんだし俺が捕まるんだからフィクション空間でも何でもない、見えてる画面の中での設定な。それは別に明言されてようとされてなかろうと、どのメタも実際の現実を見れてる訳じゃ無いんだから変わらねーんだよ
>>191
現実とフィクションを一緒にしてんじゃないよ。フィクション空間とは言ってない。参加者も作中の登場人物としての役割が与えられているから悟空達が観客に話し掛けてもメタにはならないぞと言ってるわけ
>>194
役割を与えられてるのは俺じゃねぇよ。フィクション側からの発言は俺に対してじゃなくて、仮の誰かなんだから俺じゃない。あと天下一武闘会が現実にある物としてっていうのを頑なに認めないでスルーするのゴミwそれなら全て解決みんなハッピー
>>197
役割を与えられてるのはアンタ含むイベント参加者全員だよ。天下一武道会が現実にあるってどういうこと?
>>200
俺らをフィクションのキャラとする設定をお前の解釈で進めてるのが間違いなんだよ。
運営側がフィクションの天下一武闘会に現実の存在を観客として入るアトラクションじゃなくて、現実にある天下一武闘会というメタ的設定世界に俺らが観客に来ているで話はスッキリまとまるんだよ
>>207
間違えてない絶対的根拠を示せよ。俺は作中でメタ発言があることと、cmの体験しよう、戦うようなから確定情報として扱ってるんだが。
現実に天下一武闘会があるという設定で片付くような変なところからの解釈のお前の意見はゴミなんだよ理解しろお花畑あたま
>>208
俺は作中でイベント参加者を超天下一武道会に来た観客として扱う言葉があるところと運営公式のFacebookの発言から確定情報としてるんだが
現実に天下一武道会がある……?
>>211
作中でそんな言葉は無いぞ。逆にそれを否定するような発言ならあるがな。まず最初に2Dで説明パートから始まるしな。
運営公式のFacebookは何も根拠にならないね。まるででしか無いんだから設定とも言ってないしな
>>213
あるぞ。ブルマや司会者の発言からも明らかだし
運営公式は根拠として十分だろ、CMなんて何処の会社が作ってるか分からんぞ
>>215
無いよ。行ったことあるやつに対して捏造であるよってなんなんwまず別画での説明パートから立体的な空間に移動するんだよ。悟空がこっちに対してかめはめ波を打つぞ!とフィクションキャラとして合体しているはずなら確認を取らないことをメタ的に確認したりしてんだよ
>>217
あるよ。ブルマが作った浮遊ポッドに乗ってーとか説明してるけど実際にのるのは浮遊ポッドでもなんでもないやん。その時点で壁があるよ
>>219
それがメタ発言な?実際には違うがそうかのような設定段階で作ってんだからメタ世界なのは確定なんだよ。てか天下一武闘会の現実にある設定の話何回話しても?って返してきてそれに対して詳しく説明しても返事来ないのなんなん。都合の悪いこと無視するのきも
>>222
俺らがフィクション内の観客っていうのも同じくらい意味わかんないことだがな。そっちは勝手な解釈で理解出来んのに、天下一武闘会が現実なのは理解出来ないのが偏った考えなのが透けて見えて気持ち悪いな
>>224
フィクション内の観客なのは理解できるだろ。ドラゴンボールに限らず同じUSJのスパイダーマンとかターミネーターもゲストも世界観の内という設定のアトラクションだし。それらと同じくあくまでそういう設定のアトラクションだから参加者も含めて世界観の内よという事
天下一武道会が現実にあるというのは分からない。現実には無いだろ
>>226
現実には無いのは当たり前な。それは俺らがフィクションの観客としてっていうのが違うのと同じことだろうが。
運営側が天下一武闘会を現実にある物としての設定の世界観ということでお前のごみみたいな解釈は消えるってことだよ。頭悪いのか?俺らを作品内でフィクションキャラとするのはノリノリなのに、天下一武闘会を作品内で現実の物とするのは分からないんだな
>>235
現実にある物としての世界観? いや、さっぱり分からんぞ
アトラクション参加者が世界観の登場人物になるのは他のアトラクションでもあるからおかしくも何とも無いが……
>>238
なら話にならんな。運営側が天下一武闘会が現実にあって、そこに皆さんが観戦に行きます。となれば現実にあるようなメタ世界になって、俺ら観客が少し干渉出来るってのも上手く説明付くんだよ。
他のアトラクションの話なんて聞いてないが捏造やめろカス
>>244
話にならんてわけ分からない理屈押し付けられてもなあ
他のアトラクションは例として上げて、別にアトラクション参加者がフィクションの世界観の人物という役割を与えられるのは特別な事例では無いって事を示してる
>>207
俺がフィクションキャラではないってのは当たり前だがお前は作中の設定としてはフィクションのキャラとしてっていう捏造でゴリ押してるんだろ?天下一武闘会が実際に無いのは当たり前だが、実際にあるというメタ設定で存在しているアトラクション、世界で話はまとまるんだよ
>>194
俺がフィクションじゃない。フィクション内でどういう設定になってようと関係ない。現実の係の人やcmにあるように俺が現実の存在として悟空に協力した。お前の意見が介入する余地は無い
>>199
設定が関係ないわけないだろ。現実の存在としてでなく超天下一武道会を観に来た観客が融合してるねんで。その観客の役割を参加者に当て嵌めてるだけでな
>>206
イベント参加中には超天下一武道会の観客という役割が与えられてるんだよ
アンタがフィクションのキャラというわけじゃない
>>209
なら俺が協力してるんだからメタで終わりな。俺が協力しているという現実での事実があるんだよ。フィクション内でどうなってるとかは予想でしか無いだろうがw俺が協力した。その事実だけでゴッドフュージョンは最強なんだよ。もうお前黙れ
>>212
だから協力してるのは超天下一武道会を観に来た観客というフィクションのキャラなんだが
事実では無いだろ。事実はアンタがイベントに参加する大分前から映像は完成していて観客が協力してもしなくても関係ないわけで
>>214
それはどのメタも一緒な。重要なのは元から想定されている想像の観客の協力を得てっていうシナリオに俺が実際に介入して協力してるってことだよ。それがメタな。まずフィクションのキャラに俺らがなろうと、フィクションのキャラじゃ観客席にダメージは与えられないし、過去の話だからフィクションキャラじゃ勝てないのは明らかだな
>>216
作品シナリオも完成。超天下一武道会の観客という架空のキャラと合体するというのだからな
介入もしてないよ。フィクションのキャラ同士が合体してる物がメタキャラにはならない
>>218
フィクション設定とか関係なく、現実にあるアトラクションコンセプトとして俺らが合体するってのがあるんだから合体する体験をしている俺らってのは現実なんだよ。フィクション内の設定でどうかについてはどのメタキャラも設定で俺らと、と言い張っていてもフィクション内にしかおさまらないから違いはないんだよ
>>220
設定とか関係ないわけないだろ。同じ運営側が用意したのに都合の良い所だけで都合の悪い所は切り捨てるとか無いだろ
>>223
は?設定なのはどのメタもそうなんだからどうでもいいだろ。問題はそこに現実の存在が居たかどうか。俺が居たのは確定だから他のすら超越した圧倒的なメタだよ。俺が付いてる限りゴッドフュージョンに勝てるとかいう寝言はやめてな
>>228
設定上じゃなくて俺が体験したフィクションが俺が合体してるアトラクションの悟空なんだから。設定上の合体だけなら弱すぎんだろwゴッドフュージョン悟空が仮初の観客と合体したというフィクション作品は存在するのか?しねーよなぁ?俺が協力して俺がその結果をフィクション関係なく現実のアトラクションで得たんだからそれで強さ比べすんだよハゲ
>>230
俺が体験したというのもゴッドフュージョン悟空が出て来るアトラクションを体験したってだけやろ?
アンタが協力してもしなくても関係ないぞ。設定上はゴッドフュージョンは架空の観客と融合してるわけでな
>>231
それはフィクションとして登場してるのか?フィクションの作品としてわかってることで比べるんだからこの場合実際に行った観客にとっての物しか強さ比べでは出ないんだよ。それ以外は偽物だろうがハゲ
>>233
行った観客にとっての物しか強さ比べでは出ない?
そんなわけ無いだろ。なんだその基準、設定等も含めて考えなきゃ成り立たんだろ
>>234
設定は現実の俺らが合体して倒すっていうのがコンセプトな。それにうつってた物をアトラクションに乗ってないやつ目線で映像だけを見た場合の解釈をお前が勝手に決めてるんだよ。それは俺が話してるゴッドフュージョンじゃなくてアトラクションじゃないただの映像の偽物な
>>237
コンセプトは融合して倒すので無くドラゴンボールの世界観を4Dで表現するだぞ
偽物じゃないが。アンタの言うゴッドフュージョンの方が主観多めの偽物では?
>>240
お前のは設定でしか話してねーだろうが。しかも設定にそんな物もなくお前の解釈だし
俺はアトラクションで見ることの出来るゴッドフュージョンの話をしてるのに、お前はアトラクション要素を無くしたただの2d映像だけを見ること前提の勝手な解釈じゃねぇか
>>241
設定にあるやん。貴方はとか作中発言でも超天下一武道会を見てる観客という設定なわけで
アトラクションで見ることの出来るゴッドフュージョンと設定上のゴッドフュージョンが違うという事も無いのでね。勝手な解釈してるのはそちらでは?
>>243
でも実際は俺はアトラクションのお客であり、俺はフィクションキャラではない存在として悟空に協力して、現実の映像演出として俺はゴッドフュージョン悟空として戦うと言うのを一つの作品として獲得してる訳だ。それ以外は全てアトラクションでの作品じゃなくてアトラクションの映像が公式から映像として出ていた場合の解釈だろうが
>>245
お客だからなんなん? 客は運営側の用意したストーリー、設定に乗っかってアトラクションを楽しむので金払ってアトラクションに参加した時点で運営側の出すアトラクション参加者は超天下一武道会の観客として観戦し悟空に協力するというストーリー設定も含めて同意した事になってんのよ。だから客なら逆に運営側の設定通りになるしかない
個人の感想は別として
>>249
ストーリーの話に出てくる仮想の俺達の話をお前はしてんのか。あったまわるいな。アトラクションとして現実の存在として天下一武闘会という物を観戦し、悟空に協力を求められて(仮想の俺達にだが、俺ら目線では俺らへとなるしアトラクションとしてはそれが事実)そして設定上は仮想の俺達が合体するが、アトラクションとして俺らが合体し、それの結果を視覚的感覚的に手に入れてるんよ。それに対してお前が否定することは一切無いな
>>249
設定上のそれを創作物としてアトラクション機能と現実の俺らが合わさることで現実になってるんだよw
>>253
現実にはなってないな。まず、事実、現実とか使うの辞めるか意味を調べてきなよ
設定上はゴッドフュージョンは非メタだし作品展開上もメタにはなってないからなあ
>>256
現実だよ。俺らがそれを体験してるんだから。それを体験してないお前の意見が介入する余地はない
>>249
じゃあどうやったらお前にとってのメタになるのか説明してみろ。それを同じやり方で否定してやるから。お前の理論だとメタキャラはこの世に存在しねーんだよ
>>255
このキャラクターはメタもしくは第4の壁を破っている、創作物を読んでいる物を認識しているとはっきり分かる設定、描写があればメタ設定としては機能してるよ
設定としてはね。だからゴッドフュージョンも明確に悟空がUSJのドラゴンボール4-D超天下一武道会の参加者と奇跡のゴッドフュージョンを果たしてブロリーゴッドを倒す! みたいなストーリーだと公表されてればメタ設定としては十分だと思うけどそんなん無いみたいだし
>>260
機能しないよ。仮の俺達なんだから。なんか凄いショボいメタの話してない?ゴッドフュージョンは他のメタキャラとは比較にすらならない圧倒的に最強で強靭なメタなんだが。低レベルな話すんなよ
>>243
でお前は同じことを言い続けて時間を無駄にして何がしたかったんだ?アンチならアンチと言えば納得する話だがそこまで捏造で否定したがる意味がまるで分からんな
>>247
捏造ではないしなあ
メタフィクションで無い物をメタと言い張る捏造は辞めろと言ってるだけやぞ
>>250
フィクションのキャラとしてってどこに書いてある?観客と言うのをお前がフィクションに入る観客と勝手に捏造してるだけだろwしかもそれでメタを否定することにはなり得ないし
>>254
フィクションのキャラとしてとは書いてないが。文を見れば「あなた」はアトラクション参加者であり超天下一武道会を観に来た観客であるのは分かる文になってるからな
>>259
仮想でなくイベント参加者を指してるからなあ。解釈違いというならそもそも解釈分かれる時点でメタキャラと確定してるとはならんし
この場合メタキャラというのも捏造となるが
>>262
想像のイベント参加者だから俺らじゃないんだが。俺はフィクションの観客になるという確認を取られた覚えもそういうことがわかる作中描写があった覚えもないぞ?
>>266
ブルマや司会者の発言からも分かるだろ。あくまで彼らは超天下一武道会を観に来た観客に対して呼びかけてるわけだし
確認取る必要も無いのよ。アンタの覚えがなくても金を払ってる時点で双方同意した事になるから
>>268
残念ながら最初にブルマがメタ的に他の観客とは違う説明とアトラクション概要を説明するんだが
悟空も合体してるのにこっちに確認を取ったりメタ的な物はアトラクションに乗ってる側からは成立してるぞ。都合の良いところだけ抜き取るなー
>>269
都合の良い所を抜き取るのは一緒運営側の発言も関係ないとか言い出す辺り酷いわね。ならブルマの説明を一字一句そのまま書き起こせよ
合体してるのに確認取るからメタ? 弱いな
>>272
一緒じゃないよ。都合の良いところも悪いところも無いから別に言ってない、お前の拾ってきた物も別に都合の悪い物でも何でも無いしな。
ゴッドフュージョンより協力なメタをあげてみろ。過去の俺らを殺さないと勝てないキャラより上のキャラだぞ?
>>278
一緒だよ、都合の悪いから運営側のが設定なんて知るかという暴言になるんだろ
ゴッドフュージョンなや過去のアンタらを殺さないと勝てないなんて設定ないからな
>>278
アンタ、結局客観的な根拠も上げれてないから論外よ。なんか根拠上げた?
体験したというのは主観なので客観的な根拠にはならないし
過去の俺らを倒さないとゴッドフュージョン悟空を倒せないというのは作品の設定にもなんもない屁理屈でしょ。そんなもんUSJのゴッドフュージョン悟空とも別物になるからな
>>257
あとは過去に戻ってアトラクションに実際乗ってきてから口を開いてくれ。理解力がゴミ過ぎて話になんねーわw
>>261
無茶言い出したなら此方の意見を論破できないと言う事で良いな。そもそも乗ったとして変わるのは主観であって客観的な証拠にはならんし。例えば同じくアトラクション参加者で俺と似たような意見言ってる人が居たらどうなんの?
>>265
客観的?このキャラ、作品においての客観的は乗った人全員にとっての意見なんだが。
大丈夫。乗ってるやつでお前と同じ意見のやつはほぼ居ないから
>>267
乗った人の意見は主観だろ
https://usjcapture.com/jump-summer/dragonball2017-usj.html
http://blog.livedoor.jp/usj03310922/archives/1066586209.html
いるにはいるよ
>>271
俺と同じ意見しか見えないが?ここからどうやってお前はその解釈をしたんだ?あくまで内容の概要を説明する時にもゲストと発言していて私とは言ってない。だがその後の合体やかめはめ波は私がという意見だろ?
下のも協力することで参加型となり、参加型に近いと言ってることから最初は観客としてフィクションに参加しているわけではない意見だろうが
>>274
上の人は最初に天下一武道会の観戦者として参加するアトラクションと言ってるし
下の人も観戦ポッドで悟空の戦いを見る設定と言ってる
アンタみたいにそんな設定ではないとかは言って居らず運営側の設定を受け入れた上での感想が書いてあるよ
>>276
だから観客としてアトラクションに参加しているのは当たり前だろうが。その話何回するんだお前
運営側の設定が無いとは言ってないからな、運営側の設定が関係のないメタがそこにあるという話をしてるまで。全然関係ないとこの話をお前は設定を捏造して話してるんだよ
>>281
何言ってんだか。俺の上げた人らの感想では。観客とは超天下一武道会を観戦している設定の観客としてアトラクションに参加してるって書いてあるのよ
俺は設定上の観客になってないと言うアンタとは正反対
運営側の設定が関係ないとかないから。それこそ屁理屈でしょ
捏造はそっち。設定無視して捏造してそこまでして悟空が最強じゃないと気が済まないかね
>>285
設定上は設定上の観客という話をしているだけで私が観客という1キャラクターとして参加していると読み取れる部分は一切無いんだが
>>271
フィクション側からどう言おうと本物の俺達にならないのは流石に理解してるよな? このフィクション側からの設定上を俺達じゃないと最初からお前は否定している訳だが、そんなのは当たり前なんだから否定になってないんだよ。皆が話すゴッドフュージョンは現実の観客としてアトラクションを楽しんでいる者達が協力して、それによって映像や演出による結果を得ている作品のキャラなんだよ
>>265
お前のやってることって、ある小説をお前が読んでるとしてこのキャラ宇宙を破壊出来るんだぜという発言に対して、でも設定上はーそんな力もない人間の作者が作った物なんだからそんな力は無いね。これ客観的意見だから正しいということと同じだからな?お前の話って作品じゃなくて運営側の都合とか誰も居なくても成立するとか作品じゃなくて作品の作り込みについて見たことも無いのに客観的と言い張ってる訳で。さらにはそれも捏造で俺を勝手にフィクションのキャラにしたり、それでいて天下一武闘会が現実設定というのは理解しようとしない。話にならないとはこのことだよな
>>270
違うぞ?
俺が言ってるのは小説を読んだ奴がこのキャラは宇宙破壊できるぞ! と言ってるのを、そんな設定ないぞと突っこんでるだけよ
天下一武道会が現実設定というのは未だにさっぱり分からない
現実じゃないやん
>>273
お前は読んでないのにか?アトラクションで体験した側からすると悟空に協力した体験は事実だし、それの結果を演出で共有している。あくまでも現実の観客としてな?
それに対して運営側が設定上はこうだったり、観客やアトラクション要素を除外して映像の仕組みとしてはこうとか、本の仕組みは作者が書いてるからと似たような次元だぞ
>>275
読んで無くても言われた事を調べてそんな設定ないけど具体的に何処にそんなん書いてあるのか文を起こせるかとは聞けるよ
体験は主観でしょう
運営側のFacebookなども根拠に上げてるしな
>>279
俺は2D映像の設定の話なんかをゴッドフュージョンのメタとして用いてるやつは見たことないが。だって2D映像で見る物じゃないだろ?
>>279
まじお前うざい、時間無駄にしてるし暇人の捏造と解釈を延々と聞かされる身にもなってさっさと消え失せてくれ
>>284
論破されたからって暴論か?
アンタが消えれば良いだろ。別に俺はアンタに構ってくれなんて言ってないが
>>286
論破したのは俺な。お前のが確定情報でも何でもなくて俺らが話してるゴッドフュージョンとは別の運営にとってのゴッドフュージョンなんだから話にならないしな。そろそろ落ちるわ
>>287
主観で喚くだけを論破とは言わないな
アンタらの話してるゴッドフュージョンは悟空はUSJのイベントに登場する物とは別の何かでしか無いかな運営側にとってのゴッドフュージョンとか意味不明な捨て台詞が出て来る辺り末期的だな。可哀相に
>>289
俺らが話してるのはUSJのイベントのアトラクションを体験する人達のみが見るゴッドフュージョン悟空なんだよな。お前が話してるのは運営側が設定したゴッドフュージョン悟空、もしくはアトラクションとしての体験の無い情報のみで想像している偽のゴッドフュージョン悟空なんだよ
>>292
つまり主観で膨らませた捏造ゴッドフュージョン悟空って事か。運営側のゴッドフュージョン悟空が正しいゴッドフュージョン悟空なのでお前の考えるゴッドフュージョンは悟空のが偽だろ
そもそも論としてアンタが実際にUSJでドラゴンボールの超天下一武道会のイベントに参加したなんて証拠も無いしな。参加して無くても参加したと言い張れば済む話。信頼性の欠片も無し
>>293
運営側のゴッドフュージョンが正しいとは言えないよ。まず運営側がゴッドフュージョンがどういうものであるのかは公表していないのだからそっちは予想になるしね。一つ言えることはゴッドフュージョンした悟空について聞かれた場合、運営側はファンの人達と合体したことで生まれたと説明すると思うがね。あくまでその場でのその公式発言からの物だから。そして運営側の話をする必要がないのはそのゴッドフュージョン悟空を観れるのは観客だけだから。観客目線でのみ発生しているゴッドフュージョン悟空というキャラに対して運営側は全く同じ観客を用意しないと干渉出来ないんだから
>>297
運営側が一回ごとに全く別の掛け声、意思、行動を再現できるのか?運営側が想定して作り出した設定は仮の現実の存在と合体するという物。これじゃただのメタ(まぁあんたの意見だとフィクションキャラだからメタじゃないらしいがね)
ただそこに本当の現実の存在が居たとしたらどうなる?観客が居たとしたら、そこは現実の存在として運営の想像や設定におさまらない者達が協力をしてそれの結果を得る。そしてこれ以外にフィクションとして公式からゴッドフュージョン悟空が出されていることはない
>>300
アンタは落ちるんじゃないのかよw
別に再現できないからフィクションって事にはならんぞ。本当に現実の存在というのが何か分からないけどUSJのドラゴンボール超天下一武道会の設定として参加者も超天下一武道会観戦者という役割が与えられてるのだから天下一武道会という架空の大会が現実に行われているとかでないかぎりメタにはならんのよ
この手のアトラクションはドラゴンボールだけでなく他にも開催されてるから別に変な話でも無いし
>>302
俺が合体したゴッドフュージョン悟空と、別の誰かが合体したゴッドフュージョン悟空はアトラクションとしては別物だが、運営としては別物じゃない。この時点で差異が生じてるんだわ。この場合人権や現実的な方をメタキャラとして取るのは当たり前かな
>>306
差異が生じるなら作品を創作する側のが正しいぞ
創作者では無い第三者が勝手にゴッドフュージョン悟空はこういう物だと言っても二次創作にしかならないし
人権は関係ないぞ。アトラクション参加者も作中の世界観に入るって設定が人権的にとんな問題があるのか説明出来るか?
どちらも現実的では無いように思えるが。アニメキャラと融合しましたってより全部フィクションだとする方が現実的だわな
>>250
設定上の話をするならキャラがこちらを認識することはないから設定でこっちを認識してるとしてもゴッドフュージョンのお前の捏造の設定と同じく仮想の俺達としかならない。
ゴッドフュージョンで大事なのは仮想の俺達がのところにアトラクションのコンセプトとして割り込んで、合体協力をして、その後に映像や演出でそれの結果を現実として獲得してるんだよ。だからただの設定上、言葉上じゃない圧倒的なメタがそこにはある
>>223
もしかして向こうが現実の存在として合体を求めてきて勝手に合体したことになったらしたことになると思ってんの?ならないよ?フィクション内の設定がどうだろうと、現実の存在を認識することとましてや合体するなんてことは100%あり得ないんだよ。重要なのは設定ではなく現実の俺らが俺らとしてそれに応じたってこと。そしてこれの結果を感じられるのは俺らなんだからそれに対してどうこうとか設定がどうとかいわれる筋合いはない
>>227
重要なのは設定だろ。設定無視するのがありとなるならゴッドフュージョンが観客との融合という設定を無視しても良いのか?
融合したのが事実とか言うなよ?
>>229
設定はメタには意味ないとか常識な。
だからメタキャラには設定のキャラじゃ対抗出来ねーんだろうが。
融合したのはその作品、アトラクションを体験した側からすると事実としか言えないね
>>232
常識ではないな。ゴッドフュージョンは設定でメタキャラでは無いのだから尚更
融合したのは事実では無いことくらい誰でも分かるだろ。実際にアニメキャラと融合する事なんてあるわけ無いわ
事実とか言うと本当にあった出来事って事になるからな
>>236
フィクションのキャラと合体するアトラクションなのは事実な。頭悪いなお前w勝手にアトラクション要素無くして誰も実際は見ることのない2d映像のみでの設定考慮してのゴッドフュージョンとか別物だろうが
>>239
別物ではないぞ。フィクションのキャラと合体するのでなく超天下一武道会の観客としてゴッドフュージョンするだから参加者がフィクションの世界観に観客という役で入れられてるのは変わらないぞ
だからゴッドフュージョンはメタにはなってないのよ
>>242
それはアトラクションやフィクション設定全ての概要を想像して解釈したお前目線であって、フィクションとして体験できた俺らにとっての作品の話じゃないんだよ。全くの別作品の話をお前はこんな長々と語ってんだよ
>>152
ゴリ押しまじか。そのヘンテコな文一つで頑張ってゴリ押し解釈進めようとすんな滑稽過ぎるだろww
>>155
俺行ってきたんが。アトラクション。お前が何を知ってるんだ。俺が協力して勝つ方向に行くんだから勝つんだよ。爽快感、相手を打ち負かすために金払ってんだよ
>>159
相手を打ち負かす為に金を払ってるんじゃなく運営側が用意したアトラクションを利用する契約として料金を払うんだぞ
アトラクション参加者は作品の内容を作る側でないから内容、設定には関わらないので参加してきてどう思ったなどは個人の感想の問題なので関係ないよ
>>170
逸らしてないが?出来ないってことはゴッドフュージョンの勝ちで終わりいいか?俺が協力したって事実をお前の勝手な解釈で決めんな
>>173
協力してるのは超天下一武道会の観客って設定上はなってるからな。アンタも超天下一武道会の観客としての役割が与えられていてそのストーリーに沿って融合する展開になってるだけなんよ
>>178
そんなもの与えられた覚えは無いな。ユニバにある天下一武闘会の観客として観戦したんだよ。フィクションの観客として観戦したなんてのは捏造だな、はい論破
>>180
アンタに意識は無いけど与えられてるし。そういう設定のイベントに合意して参加してるから後から何言っても無駄よ
覆したいならUSJや東映を相手に訴訟して設定を無かった事にするしかないぞ
>>182
俺に意識が無いならそうはならないな。お前がどう思おうと創作物としてゴッドフュージョンを見たのは俺らなんだから俺にそんな設定もなく協力したんだからメタ的創作物なんだよ
>>182
まずそんな設定が無いから訴訟する必要が無い。お前の妄想でそういう設定になってるだけな
>>182
当時テレビでは悟空と一緒に戦う体験をしてみよう。とかまずリアルとあるようにリアルな世界観だからただのフィクションに俺らが観客として行くっていう解釈がおかしいんだよ。まるで目の前に居るようなという宣伝だし、実際に目の前に居るフィクションの観客としてなんてのは運営の設定には存在しないのは明らかな
>>187
目の前にいるようなと目の前に居るは違うし。キャラクターの作中発言なども超天下一武道会の観客として扱ってるからな
そこに運営も俺が上げた文章で世界観説明してるわけで。一緒に体験してみようとかはCMの謳い文句
>>190
捏造まじか。目の前にいるようなでしか無いんだが何言ってんだお前。
キャラクターの作中発言もメタ発言だし合体も実際にしてる風じゃなくてメタ的演出を匂わせるメタ発言があるんだが。cmじゃなくてその概要が謳い文句な。捏造お疲れ様
>>193
匂わせるだけだろ。目の前にいるようなでは目の前にいるにならないでしょう
CMのが謳い文句だろ。実際の内容と違うわけで。俺が上げた文は作中発言とも合致するから謳い文句でなく作品の説明にはなってるし
>>196
目の前にいるって意見がお前の意見だろ?目の前にいるようなだから俺はフィクションのキャラじゃねぇんだよ。お前論点ブレてるぞ。馬○丸見え
>>201
目の前にいるようなではメタにならないでしょう。だから目の前にいるようなと目の前にいるは違うと言ってる
アンタ自身はフィクションのキャラでは無いのは当然。でも超天下一武道会を観に来た観客はフィクションのキャラたよ
>>182
何かしら理由がないとこちらを認識したり説明するのが難しいからあくまでそれ用に用意した物な。別に俺らが一方的にフィクションに入ってキャラとしての観客になるという設定ではない。既に現実メタであるキャラ達、世界観でのフィクションなんだよ、こっちを認識できますよというための説明でしかない
>>192
キャラクターが現実を認識する訳ないだろwお前大丈夫か?俺らが協力したことでメタとして意味があるんだよ。俺が協力したんだから俺を倒してからそのキャラがゴッドフュージョンに勝つって言えな
>>195
アンタらが協力するのも作品設定として超天下一武道会の観客という架空の人物が協力してることになるからフィクションよ
>>198
ならないよ。それは別物な。設定におさまったゴミの協力設定なんてどうでもいい。設定なんかにはおさまらない俺の協力があって、それがフィクション関係ない現実でのアトラクションの概要なんだからメタ的な終わり
>>166
現実の存在がその場に居たのは事実だし、俺も居たんだよ。その証拠があるのに対してお前のはただの勝手な解釈だろw話ならんな。笑わせんな
>>169
観客が居たのは否定してないぞ。アトラクション参加者も超天下一武道会の観客という設定が与えられてるからフィクション上の登場人物になっていると言ってる