Drip Classic Sansはゴッドフュージョン悟空より強い?ゴッドフュージョン悟空より弱い?
>>99
要するにメタフィクションも作者や運営側の想像におさまったフィクションの中の現実の存在に対しての話しかけるなどが、結果的に見る側に対して話しかけてきているとなってるだけ。フィクションが実際の現実に本当に話しかけることがないのは分かるよね?だからこの場合運営側の想像という物におさまった観客を世界観としてそう位置付けてるだけであって、実際の観客とは無関係で、向こう側が話しかけてきても台本にある想像の観客に話しかけているに過ぎないってこと
>>102
? だから言ってることが良く分からん。その理屈なら尚更ゴッドフュージョンはメタでは無いだろ
>>103
それはこの世の全てのメタフィクションはメタに入らないってことかな?まぁそこは考え方次第だからそれでも良し。ゴッドフュージョンは仮想の現実存在と合体しているという物でありながら、実際の現実の存在が手を出してメタ的として成立してる。そしてそれを受け取るのは観客側だから強い繋がり、現実的な物として成立してるってことだよ
>>105
なんで世の中全てになる?
設定としてこのキャラのこの台本は第4の壁を越えてる設定ならメタ設定にメタキャラにもなる
でもゴッドフュージョンは第4の壁を越えてる設定でもないし作中や作品設定含めてもメタキャラにはならないぞ
>>108
第四の壁を常に超えている空間で話は終わったはずだが?ら
>>116
現実にあるメタ的な天下一武道会なんだよという設定で向こう側がしているって話な。それなら矛盾が起きないし、常にその世界観がメタ的であるで終わる
>>123
とりまゴッドフュージョンが現実の観客とフュージョンしたというアトラクションとしての事実は変わりないのだから運営側がこうかもしれない、どうかもしれないというのはさっきから全く否定になってないんだよ
>>127
まず現実の存在が深く関わってる時点で、設定とか運営とかの干渉領域に無いからね
>>132
現実の存在がそのアトラクションに行って、悟空と合体する体験をするのが事実って言ってるんだけど?屁理屈やめてもらえる?
>>103
例えばプリキュアだって応援で力が出た!と言っても仮の存在からの応援での力で実際の観客の応援ではない。ただ現実として観客が応援をする→勝つという流れになるからメタ必勝になる感じだよ
>>107
ならんよ? プリキュアは知らないがメタ的に受け取ってるとか設定ないと無理よ
ゴッドフュージョンは超天下一武道会の観客と融合しているからメタにもなってない
>>110
まぁ実際、現実の存在である観客と合体体験という方があるからそれは否定にはなりえないかなwとりあえずこんな苦しい言い訳をしてくるってことはアンチなのは間違いないかな
>>79
死んでも死なない。あくまで演出体験、運営側の存在では無い。それを見る手側が居ない。これだけでフィクションであると言うのは否定されるんよ
>>79
それにフィクションの世界にフィクションキャラクターの観客として迷い込んでしまった。みたいな文じゃないとダメだよね。この謳い文句やアトラクション空間自体が謳い文句からメタ的空間であるということにもなるしね。既にメタ的空間だから話しかけてくるしで話も終わるしね
>>86
まぁ迷い込むじゃなくて迷い込むの所にフィクションキャラクターとしてとしといても良いよ。で、何が言いたいの?元々メタ的空間であるということの否定になってないけど
>>90
既に向こう側が第四の壁を超えている状態の空間に観客が来ているで話は纏まるじゃんって話。そしたら一方的に話しかけてきていることの説明も付くし
>>92
何としてでも否定したいアンチでも無いならもう終わりにしてね。フィクションキャラとしての根拠がなく、矛盾する時点でこれ以上それについて話しても無駄だろうし。メタフィクションも想像な現実の存在に対してだからフィクションには話しかけている点は変わらない。それが結果的に現実の見る手側が見てメタ的になってるだけ。それを予め謳い文句として言ってるだけ
>>77
要するに言ってしまえば、観客は仮の登場人物、仮の現実存在に対して話しかけてきているフィクションを見ているという状況でしかないんだよね。メタフィクションもそうだがこちらに話しかけてきているフィクションなだけ。それが世界観として受け取り手側に謳い文句を出してるだけ。合体は現実の存在としてのその人達が悟空に手を出して合体体験をしてるから受け取り手側として現実存在とゴッドフュージョン悟空が合体しているという状況が生まれるんよ
>>49
その少量の運営の宣伝文句からの解釈でのみ否定しようとしてるんだから無理矢理と言われるのは必然だろ?
>>56
いや普通にテレビcmでユニバーサルスタジオジャパンならかめはめ波でオラと戦えるって言われてるだけだし、フィクションキャラクター要素皆無なんだよね。世界観をより味わって貰うためにそういうような世界観にしてるだけであって運営側が観客をフィクションキャラクターとして扱ってる訳では無いんよ
>>58
扱ってるけど?
作中でも司会者やブルマは超天下一武道会を観に来たドラゴンボール世界の一般人に向けて話してるし
>>63
フィクション側からだけじゃ偽現実にしかならないよ。フュージョンの時は現実の存在から手を出して、干渉して変化が起きてるから受け取り手側からはメタ的ものになってはいるがな。まず大前提として大事なのは、それを見る人側なんだよ。この場合見るのはアトラクションに行く人だから貴方が運営の文を見てどう解釈するか以前に、観客がフィクションとしてそれを見ていて、その観客を含めた物をフィクションとして見ている人が存在しないのだしね
>>69
それは見る手側がフィクションを見ている場合ね。この場合見る手側が勝手にフィクションキャラクターであるという物だから。それにさっきから言ってるけど向こう側の世界観からは偽の現実と言うのはどのフィクションメタでも言えることだぞ
>>40
そして例えば仮面ライダーの場合、たまたま一般人が撮影に写りこんでフィクションモブキャラクターとして登場したとしよう。この場合このモブキャラクターにとっては何か撮影してるなという現実でズレが生じてるんだよね。ただこのモブと仮面ライダーを見る側にとってフィクションにしかならない。しかし今回の場合、観客がゴッドフュージョン悟空となるフィクションを見る人はおらず、あくまで観客がフィクションを見る立場だから同例として扱うのも無理があるんだよね
>>45
そもそも映像と言うよりアトラクションだからアトラクションというもの自体は現実だしね
>>46
アトラクションってだけで現実とはならないよ。アトラクション内容次第
特に設定がないジェットコースターは現実だけどドラゴンボール-4dは架空の大会を舞台にしているからフィクションよ
>>31
で貴方は結局何が言いたいのかな?ゴッドフュージョンの強みは勝つために合体したというのと、合体した人が既に死んでいるため干渉が出来ないというもの。この合体した人に干渉するためには過去のイベントに実際に干渉するしかない。この時点でフィクションキャラクターでは勝ち筋がないのは明らかなんだよね
>>36
現実の人なんだけど?キャラとしての名前も無ければ死ぬことも無いのだから
>>38
名前もなくても死ぬこと無くても運営側がアトラクション参加者もドラゴンボール世界で超天下一武道会を見ていると設定しているからフィクション内にいる人物の役割もあるぞ
設定上もゴッドフュージョン悟空は超天下一武道会を観に来たドラゴンボール世界の一般人と融合していて現実の人と融合しているわけじゃないしな
参加者も運営側が用意したストーリー、設定に同意してるのだから後から文句言っても意味ないけど。認められないなら裁判で運営側を訴えるなりして設定を変えさせるしかたない
>>36
それに受け取り手側が現実の存在として手を出して映像を見ている、アトラクションを楽しんでいるのだから受け取り手側からはどちらにしてもメタ的物が発生してることに変わりは無いんだよね。俺ら目線で話してるけどこのキャラはそこに行った観客目線でしか存在しない訳だしね
>>31
それにあくまでお金を払ってアトラクションを楽しむ客であるというのが大前提としてあるからフィクションのキャラクターであるとするには無理があるね。現実の存在でそこで死んだら現実でも死ぬというのがある以上フィクションキャラクターとするのは暴論も良いところだしね
>>34
無理はないよ。運営側が用意したアトラクションを楽しむから運営側の作る世界観が優先される。金を払うのは一種の契約で運営側が提供するイベントに参加するという同意は金を払った時点で成り立ってるからね
>>21
まずGFGはUSJのアトラクションで数万人の人と演出としてフュージョンした姿。
アトラクションであるため観客を楽しませるために敵に必ず勝つ。
相手がどんな敵であろうとも勝利することが絶対。そしてメタ前提の存在のためメタなしなどは通用しない。