【小説】彫れ薬♡(読み切り)
主『なんだこれ』
みちばたに一つのピンク色のびんと紙が一つ
読んでみると
(あなたの好きな人に飲ませれば,願いは叶う)とあった
好きな人か…
僕は一晩中考えた
次の日の放課後
学校で人気のニノを屋上に呼んだ
ニノ「何,お茶あげるから来てって」
私は液体が入ったお茶をあげた
ニノ「ありがと」
彼女はお茶を飲みほした
ニノ「おいしかった」
彼女の頬は赤くなっていく
ニノ「ねえ、優理くん、」
いきなり名前を呼ばれた
すると呼吸ができないくらい長いキスをされた
ニノ「君のこと,独り占めしたい…」
「いいでしょ…」
そのあとのことは覚えていない…
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