僕たちの世界へようこそ!【小説 十三話】

2 2023/03/19 10:18

➖鏡と洗脳➖

〰︎〰︎〰︎〰︎

絶対説明するのめんどくさかったんだろうなアハハ

?「それよりアンタへらへらしてるけど、元いた場所に帰ろうとしないの?」

そうだった。こんなバカ広い所に住むのは勘弁だ。

「あ、たしかに帰ります」

?「あらそう、でもどうやって帰るのかしら?笑」

うっっわ此奴なんかウザ…、でも本当にそうなんだよな。どうやって帰ろう…??

ーーーー

その頃フリスク達は__

V!フリ「結構粘るね…?」

⁇「舐めた態度をするお前もだろ?」

V!フリ「ふうん…?まあでも君はすぐ死ぬだろうね。」

⁇「…は?どういうことだ。」

V!フリ「だって、君が僕に勝てるわけないじゃんw」

フリスクの目が開く。綺麗な青色だ。

⁇「目、が開いた…!?」

V!フリ「洗脳するためだよ」

そういい⁇の頬に手をあてる

⁇「(は?さっきまで30mは離れていたのに!?)なんだお前!?」

V!フリ「悪夢に堕ちろ。お前如きが私に敵うわけがないだろう?」

⁇「は!?…御意。失礼しました"キャラ"様。」

V!フリ「お前が生き残れる訳が無いだろう。さっさと死ねクソ門番」

そういい⁇の首に黒いナイフが刺さる。

V!フリ「離脱しなきゃだな。」

そう言いフリスクの目が閉じる

V!フリ「うぅ、頭が痛いなあ…。でもそれより〇〇探さなきゃ!」

キャラ〈フリスクの体はポジティブが多くて入るだけで疲れる…。〉

ーーーー

いやあワンチャン空間にタックルしてたら帰れるかも…??((

?「どうやって帰るのかしらねぇ…?笑」

「まあ、やってみるかぁっ!!」トテトテッ

貴方は壁に向かって走り出した。

?「…え?何しようとしてんのよアンタ。」

「タックルさぁッッッッ!!!!ごらぁ!!」ゴツッ

エ…待って全く痛く無いんだけど…?てか今ゴツッって…絶対壁じゃねえだろ怖

「あ、れぇ…?壁じゃなくて人…」

⁇「何してんだニンゲン…w」

待ってくださいクソデカい奴いるんですけど。180は超えてるって

?「…脱走したわねアッティ!?」

アッティ「やっべバレた。おいニンゲン、お前のせいだぞ」

なんでやねん

〰︎〰︎〰︎〰︎

ちなみにこの小説思いつきで進めてるんで…

多分長編かな

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タグ: 僕たち 世界 小説十三話

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アニメとゲーム2023/03/19 10:18:55 [通報] [非表示] フォローする
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なんか戦闘みたいになってる!!楽しみ!!面白い!!


>>1
普通にオモロかったわ。


>>2
ありがとう〜!!✨


>>1
え戦闘楽しみなん!?((

でもありがとw


>>4
戦闘良くない?知らんけど((


>>6
面白いんやね…多分ww


>>7
面白いよ!!きっと!!

後私関西人ではないんだよねー(


>>8
じゃあ次から入れようかな(

喋り方変えたら面白いかなーってw


>>9
入れて入れてー!

てかいま北朝鮮ミサイル発射したんだってーやめてほしいね(


>>10
じゃあ入れますw

マジかあ…やべえw


>>11
ありがとー!!

やばいねー((


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