【カービィ×まどか】挑め格闘ラスボスラッシュ 第3話「地球侵略計画」
一方、ほむら、まどかが学校に来るはずなのに
来ていない事に心配していた
ほむら:学校も来ないで、既読すら付かないのはどうしたのかしら
学校が終わりほむらはまどかの家を尋ねた
ほむら:あのすみません、まどかちゃん居ませんか?
まどかの母:さあ、あの子はまだ帰って来てないわよ
出かけたきり連絡も無しで全く帰って来ないのよ
ほむら:(まさか。。!?
ほむらは一目散にまどかがいつも通う通路を確認して見た
すると何やら船のようなデカイ宇宙船を見つけた
ほむら:何かしら、、、、ん、あれは
ほむらが目にしたのはまどかの髪飾りであるリボンだった
ローアに向かってほむらはリボンを拾って握りしめた
ほむら:やっぱりまどかはここで、、、何かあったんだ、、
ほむらは悲しみを感じ、怒りさえ感じたその時
地球にピンクの生命体が降りだって来た
カービィ:そこの女の子危ないよ!
ほむら:え?
Balaーーーーーーnn
ほむらの後ろで何かが爆発した
ほむら:一体攻撃を出したのは何処の奴なの?
カービィ:やっぱりこの強力度、でると思っていたよ
_人人人人人人人人_
> マルク! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
マルク:ホーホッホ
マルク:やっぱり出るとは思っていたのサ
何せよ銀河一の星の戦士だからなナ、所で何故その小娘を助けたのサ?
カービィ:人が悲しくなってるのに普通に攻撃を仕掛けるのはどうなの?!
マルク:そんなの関係ないのサ(💢^ω^)、こっちナイトメアから指示あって動いているのサ😡💢
カービィ:はいはい、真の黒幕はナイトメアなのね(^ω^)ご苦労さん☆
マルク:しまった言ってしまったのサァ_| ̄|○
ほむら:(何よ、このカオスさは、、、
ほむらはマルクに聞いた
ほむら:マスクかマクルか知らないけど私の親友のまどかちゃんを
何処にやったのよ!
マルク:まどかぁ?そんな奴知らないのサ(💢^ω^)
そう言ってほむらをマルクは突き飛ばした
するとほむらの様子が変化した
ほむら:まどかちゃんを恨み忘れないわよ、、、、、
ほむらは激怒している、そんな中、カービィが
割り込みに入った
カービィ:ハーイ、KーO( '-' )ノ)`-' )バーン
マルクをカービィはパンチ1つでローアの船に叩きつけた
マルク:ハハ、、今ボクを倒しても無意味なのサ、、ボクなんか所詮1面なのサ!
カービィ:もうお前黙ってていいよ(っ・᷄ὢ・᷅ )≡⊃))ŐдŐ)bグフォッッ!!!
マルクはカービィの最後の一撃により気絶した
ほむら:(強い、、、!あれが銀河一の戦士、、
ほむら:あのカービィ、、
カービィ:ん?(´・ω・`)
ほむら:一緒にまどか探すのを手伝ってくれないかしら!
カービィ:あーイイよd( '-' )即答
ほむら:本当に助かるわ、、、さあ探し始めましょう
カービィ:だねー、、、行くか
遠くから見ていた⬇
マホロア:、、カービィか厄介者がキタモノダナァ
鹿目まどか:(ほむらちゃん、!だけどこれじゃあ何も身動きが取れない
そう、まどかはマホロアの魔法で周りを強力な魔法結界で封じ込まれているのだ
鹿目まどか:(もう少しの辛抱、、、
マホロア:さぁってそろそろ行くとスルヨォ
そして再びマホロアまどかを片手側に連れ、アナザーディメンションへと飛び去った
~第4話へ~
次回は作者も出るらしい😅
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