『小説』私の魔法
魔法_
それはこの世界で誰しも持っているものとされている
それぞれの魔法を上手く操って生活している
これは魔法を使えない少女の物語_
「」「」「」「」「」「」「」「」
あ〜あ今日もダメだった
私は華蓮(かれん)
誰でも魔法を持っているこの世界で魔法を無くして生まれた
魔法を使えない私はいつも下に見られていた
そう、自分の使える魔法に気づいていなかったから
母「華蓮〜魔法使えた?」
華蓮「今日も無理だった、」
お母さんは、魔法が使えない私にゆういつ優しくしてくれる人
母「あら、そう、」
華蓮「ごめんね、でも、頑張るからね!」
すると突然抱きしめられた
母「お母さんは華蓮と一緒にいれるだけで幸せよ」
涙が流れた
嬉しい涙
暖かい手に抱きしめられて
ピカッ
「」「」「」「」「」「」「」「」
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