僕たちの世界へようこそ！【小説 十八話】

➖怪しげクッキング➖

〰︎〰︎〰︎〰︎

V!フリ「…うん！ここが神社だよ!」

すこし怪しそうな顔をした。

それはそうと、綺麗な神社だ。小鳥の囀りが聞こえ、藤の花が咲きみだれている。

「わ、綺麗な神社だ…！」

ｷｬﾗ〈…まだだな。〉

どういうことだいmy honey(((((

ｷｬﾗ〈きしょいし鳥肌立つからもう2度とその呼び方するな。〉

おお…苦手なんだな。よし次からhoneyって呼ぼu((((辞めて

ｼｭﾗｲﾝ「ふふ、有難うございます。私の名前はシュラインと申します。日本語に翻訳すると、神社という意味です。」

シュライン…なんかシュって線引いてそう(((線=ライン)

ｷｬﾗ〈コイツやば…(引)〉

V!フリ「前も言ったけど僕はフリスク！よろしくね、シュライン」

こういうことアッティとかには言ってなかったから、このシュラインって子は安心できる、？

ｷｬﾗ〈お前にはフリスクという名のセコム付いてるじゃねえか。〉←

フリスクセコム♪(((

ｼｭﾗｲﾝ「さて、私は茶菓子を持ってきますので、少し席を外しますね。」ｽﾀｽﾀ

そういい奥の方へ消えた

多分あの子はオスだなあ。身長がアッティの少し下ぐらいだったし。高いなあ

※ちなみに貴方の身長は150後半から160前半くらいの前提でお願いします

ｼｭﾗｲﾝ「え、ちょやめてくだs…」

？「ワシがやるから安心しろ！！」

取り込み中…イチャイチャしやがってﾀﾋね(((口悪

ｷｬﾗ〈そしたらお前の性別男だったら私と…笑〉

やめろ夢小説にしたくないし百合にもするなくそ((

ｼｭﾗｲﾝ「だからそれ塩ですよ！？」

？「何言っとるんじゃ、これは砂糖じゃぞ？」

ｼｭﾗｲﾝ「ぬっ…私ちゃんと器に書きましたよ！？」

？「こ、これ？全然読めないが。」

ｼｭﾗｲﾝ「…はっ！？誰ですか消したの！！」

楽しそっ

〰︎〰︎〰︎〰︎

シュラインの声が聞こえるのは場所が近いのとすこし声が大きいからw

あと次からV!フリスクのところフリスクにします