僕たちの世界へようこそ!【二十二話】
➖安心したって➖
〰︎〰︎〰︎〰︎
フリスク「ありがとうございます…美味しい」
シュライン「ほら。大丈夫でしたよ」
おぅ、なんか此奴怖いけど良かったわ…
フリスク「うーん、此処らへんにしないと…ね。」
葉渼「嗚呼。今日はもう帰った方がいいと思うぞ。」
キャラ〈…すまん。寝てた。〉
おっやっと起きた。
シュライン「そうですね…。送りますよ」
フリスク「大丈夫だよ!ポータルでささっといけるから!!」
シュライン&葉渼(ポータル苦手じゃなかったっけ…)
シュライン「それならいいんですけど。お気をつけて。」ヒラヒラ
そういい貴方たちに手を振った。
「ん。帰ろ」
フリスク「だね。次は骨のお店行ってみよっか。」
キャラ〈彼奴らに会うのか…〉
え、何々怖い殺されるん?()
キャラ〈大丈夫だ、多分。〉
多分は信用出来ねえって…
フリスク「此処に入りやがれ下さい」
ポータルを開いて言った。
ついにテンションバグっちゃったか………お母さん悲しい
キャラ〈お前何歳にフリスク産んだんだよ!?w〉
うーん…五歳()
フリスク「何ぼーっとしてんの…僕先行ってるからね。」
「…あっうん分かった!」
キャラ〈ふふふ……〉
え、怖
〰︎〰︎〰︎〰︎
あともう一話出せるかなあ
いいねを贈ろう
いいね
2
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する気になるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
面白いのは確かだけど