僕たちの世界へようこそ!【小説やっと十話】
➖小柄男の子➖
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辺りは静かだ。近くの川のせせらぎが聞こえる。
?「すぅ…すぅ…。」
本を持った小さな男の子が寝ている。うっっわ顔いいからタヒね(((
?「むにゃ…どう考えたってそうは…ならないよぉ…。」
急に寝言を言い始めたのでびっくりした。それよりフリスク達はどうなってるのだろうか。
?「…ん"ん、あ、また寝落ちしちゃった…ぁ。」
男の子が起きた。やっべ見つかるどうしよ。
?「あ、人…こんにちは。」
「えッッあどうもこんちは」
びっくりした。てか此処で寝落ちするってことはものすごく疲れたのだろう…
コービー「自己紹介…しとくか。コービー・フォードファーです。」
いい子だが初対面なので自分の名前を言うのは辞めておこう。
「いい名前…ですね…アハハ」
コービー「そんな驚くもんかなあ…名前も特に珍しい訳ではないし…」
口を手をあてて少し俯く彼。てか驚いてたのバレたのコッッワ警察呼んどこ(((おい
コービー「まあいいや…なんで此処に居るの?」
どうしよ…貴方はそれっぽく彼に伝えた
「し、知り合いを待ってるんですよ…集合場所決めてなくて…。」
コービー「え、あそうなんだ…(集合場所言い忘れたなんてドジっ子だな…)」
とても気まずい…。なにか持っていないのか。落ちてくる前、自分は何をやっていたのだろう…。
記憶が思い出せない。いや、そもそも記憶が無い。ついに認知症になったようだ((
コービー「(話す事ないな…あ。本忘れたかも。)」
窓の向こうを眺めている。
横顔も綺麗だなんてッ、良い加減タヒね(((
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ちょっと今回暴言が…(((
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確かに今回口悪かっt((
でも面白かったよー!!
てかキャラってアンダーテールにいるんだね!!今解説見てる。
>>1
だよね(
ありがと〜!!
でもこの小説の中のキャラは、俺が作ったキャラなんだ〜w
>>2
ww
じゃあキャラじゃないキャラ(?)ってことかー(((
今ね6つの命の解説見てる(
>>10
あれっ、空耳かな?いいわねぇって聞こえたような((
なんかサンズのボツ曲を入ってたよ