僕たちの世界へようこそ!【二十四話】
➖私服店長➖
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?「はーい!ご注文をお伺い致します」シュッ
あ、他の子来た。
「え、っとお水を…2杯下さい」
貴方はピースをして二つという意味を相手に伝えた
?「お水を2杯ですね!承知しました!少々お待ちくださいませ〜」パチッ
指パッチンをして消えた。
キャラ〈さっきの奴此処の店長だぞ笑〉
まじかよ店長に見えないんだが。
その見た目はラフィと同じく私服のような服装な為全く分からない。
「店長あっちのカウンターかと思った…」
フリスク「だよねぇ。僕も最初あの子かと思ってた。でもさっきの子なんだってさ。」
「らしいね…てか見た限り、従業員3人居るけどあと何人いるんだろ」
フリスク「6人だからあと3人だね。」
…少なくねっ!?!このまぁまぁ大きい店を6人で切り盛りできるかよ!!
「え、嘘でしょ流石に…」
フリスク「そのうちの3人はほぼ欠席らしいけどね。いつも入れ替わりしてるみたい。」
「まじ…?いつも3人で此処働いてんのはすげぇ」
キャラ〈それは私も思うわ、特に今日はラフィだから客がいつもより多いしな。」
?「お待たせしました〜!お水2杯です!」コトッ
お水2杯を机に置いた
「あ、ありがとうございます」
?「それでは!優雅な時間を!」スッ
そう言い消えた。
フリスク「登場は歩いてきたのに帰りはショトカなのね…あれ。〇〇水以外に何か頼んだ?」
「頼んでないよ…?」
フリスク「じゃあこれ忘れ物かな。」カラッ
小さな貝殻を持ち上げた
「かもしれない…自分怖いからフリスク届けてきて」←
フリスク「いーや此処は初めて来た〇〇!!」
なんでだよ
キャラ〈まあ届けても良いんじゃないか。どっちにしろ私はお前についていくからな。〉
キャラ居るなら行くか((
「えぇ…まぁいいよ」
フリスク「信じてたよ!!じゃ、任せた!」
そう良い貴方に貝殻を渡した
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?は俺が一番最初に作ったオリズです。勘の良い方は分かるかも。
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