(小説)神様!?こんなの望んでないっっ!
遥斗「奏たん!」
奏「勝手に入ってくんなぁ!不法侵入!」
私は花夜 奏
今、悩みがあります、それは、幼なじみなんだけど
遥斗「奏たん!大好き!」
何故こうなったのかさかのぼること三日前
奏「遅刻するぅ!」
信号が点滅している中渡ろうとすると
(あ!おばぁさん!車来てんじゃん!)
奏「おばぁさん!あぶなぁぁい!」
キィィィ
奏「ふぅ、セーフ!おばぁさん大丈夫?」
おばぁさん「ありがとねぇ、本当は言わないんだけど実は、私、神様なのぉ、優しいあなたの願いなんでも1つ叶えれあげるわよぉ」
奏「じゃあ、ずっと好きな遥斗と付き合いたいなぁ。」
ーーー
ちと、トピ画がなかった、
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