【小説】陰キャに恋しました
主人公:原田来亜(はらだ,らいあ)
陰キャ:早見かいと(はやみ,かいと)
💌『おっはよ!早見っち,今からタピろ!』
やばっ,陰キャじゃん、こういう奴って可愛いのにすぐに落ちるんだよね~
🎶『は?嫌ですよ,勉強は大丈夫なんですか?』
!?,なんで落ちないの?ギャルがいたらすぐに落ちるっしょ?
💌『っ!早見っちに言われなくても,しますよ~だ?』
(私は早見から逃げ出した),なんなのよ!あれ~!
ドンッ!誰かにぶつかった…私は顔をあげた,
!!、あたったのは学校周辺をしきってるヤンキーの中宮っち!
私にしつこく付きまとってる奴!
🖤『来亜,早見いる?』
ん?早見?関係なくねぇ,,
🖤『あいつとよく喋ってたよな?あいつを再起不能にすればお前は俺の物』
ひぇ~!もう中宮っちストーカレベル!私のせいで早見っちが…そんなのヤダ!
💌『あのさ!中宮っち,早見っちを狙うのってやめてくんない?私の…
、、友達だから!』
🖤『あ?俺に楯突くとは…お仕置きしなきゃだな?』~!、殴りかかってきた!
💌『嫌!やめて!』私は驚いて目を閉じたが
ゴキッ!骨がおれる音がした,目を開けると早見がいた
そこには,いつもの陰キャの早見っちじゃなく,メガネを外しているイケメンがいた
🎶『大丈夫ですか!?怪我は』
(ドキッ!)何これ…もしかして…私…早見っちに…恋してる!?
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