【小説】喋れない私と、見えない彼【第一話】なんでこんな目に合わないといけないの?
愛香音:「やっほ~!」
私こと、白井愛香音(しらいあかね)は、私の彼氏、神崎流星(かんざきりゅうせい)を待っていた。
流星:「愛香音〜!」
愛香音:「そっち行くね〜!」
私は、そっちに走ってっていた。すると、
キキッ_____
流星:「愛香音!」
愛香音:「へ?」
そこで、私の意識は途絶えた。
パチッ
愛香音:「こk…あa!」
看護師:「起きましたか!良かったです!」
愛香音:「ムーム」
看護師:「愛香音さんに、大切なことがあります。1つ目は、声を出せないこと。」
愛香音:「!」
看護師:「2つ目は、あなたを守ってくれた神崎さんが、目が見えないことです。」
愛香音:「ッ_____!」
そんな_____
どうして、こんな目に合わないといけないの?
続_
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