【小説】東方宝珠録 第1話「魔法の森のお茶会議」

7 2023/08/06 11:17

〜前回のあらすじ〜

突然真っ暗な場所から「博麗神社」という場所で目を覚ましたあみーご(主人公)その神社で巫女の博麗霊夢と出会う。霊夢はあみーごをとあるところに連れて行こうとするが…?

あ、あとやっぱり霊夢を霊「」魔理沙を魔「」にしますね((

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霊「さぁ、ついたわね…〈魔法の森〉に」

あ「魔法の森…また凄い所に来たなぁ」

霊「魔理沙〜いる〜?」

あ(魔理沙…?誰だろ…)

???「おっ、霊夢!!」

出てきたのは、黄色の髪にとんがり帽子を被った、魔法使いみたいな人だった。

???「…?霊夢の隣のやつは誰だ?」

霊「おっと、紹介するわね」

〜カクカクシカジカコレコレウマウマ〜

???「なるほど、あみーごか。私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ!!」

魔「よろしくな!」

あ「よ、よろしくお願いします!」

霊「さぁ、自己紹介もできたし、少し話しましょうか」

魔「ああ、あみーごもこっちに来いよ」

魔理沙達にそう言われて来たのは、美味しそうなお茶が置いてあるテーブルがある場所だった。

霊「そういえばあみーごは、ここに来る前の事は覚えてるの?」

あ「え?そりゃあ覚えてr…あれ」

霊・魔「…………」

あ「じ、自分の名前しか思い出せない!!!おかしいな…」

魔「あ〜記憶喪失系か…!」

霊「…なんとかして記憶を戻す方法はないのかしら…」

あ(なんで、なにも思い出せないんだろ…)

魔「そうだ!!!」

霊「な、なによ!?」

魔「紅魔館…」

あ「紅魔館…??」

魔「あぁ、紅魔館に記憶の一部を取り戻せる物があるはずなんだ!!」

霊「じゃあ、そこに行ってそれを奪えば…!!」

魔「そういう事だ!あみーご、早速行くぞ!!」

あ「えっ!?なに!?」

あ(紅魔館…?本当にそんな所に記憶を取り戻せる物があるのかな…でも本当だとしたら!!)

あ「行ってみるか!!」

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次回__「紅魔館」編START‼️

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タグ: 小説 東方宝珠録 1話「魔法

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アニメとゲーム2023/08/06 11:17:16 [通報] [非表示] フォローする
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(ง ˙o˙)ว フォォォォォ!!

続き楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク


>>1
ンモオオオありがと!!


おーー、、

続き待ってます


>>2
ありがとう!!!


>>4
とても面白かったです!!👍


>>5
ありがとございます!


>>6
どういたしまして!!


オオオオオオオオ‼︎

続き楽しみ!タノシミ( ^ω^ )


>>8
アリ*:・(*-ω人)・:*ガト


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