画面は気にしないで!怖い話し…
これは自分が考えたので怖くないかも知れません。人によって違うと思います。画面は怖くないようにしました(笑)アモングアスです!可愛いでしょう!
題名
夜の帰り道
ある日のこと、学校が終わった。もう高校生になった山崎…
山崎は学校の帰りは1人だ。毎日暗い中帰っていた。今日は7:30に事業が終わった。家はちょっと遠い。自電車に乗った時間は8:00だ。山崎は暗い中40分も自転車で家に行っている。
5/6の8:00。山崎は自電車に乗った。いつものルートで帰る時山崎は嫌な予感がした。理由は分からない。
ガシャガシャ…「ん?俺の自電車からか。ガシャガシャこんなうるさくないけどな。」と、またこぎ始めた。シーン…「おい、なんだこの静かさ。ガシャガシャの音なくなった次は、車の音消えた…」これは初めての経験なのだ。毎日だったら車も通るはずだ…店もある…
ガシャガシャガシャガシャ「俺、今こいでないぞ?」…マッテ…「…おい…俺なんした?桜、」山崎は桜ちゃんだと思っている声的に。
ナンカシタッテ?「桜、今日さ、車も店もないよな?おかしいな。」フフッナンデデショウネ…「だなぁ~」マダキズカナイ?「気づかないってなんだよ」山崎はやっとのことで後ろを見る。キズイタ?ワタシハアナタニダマサレテシンダヒト…「おい…なんで、なんで生きてるんだ…」ユウレイニナッテキミヲコロソウトオモッタノ、キョウハワタシガヤルワ!「俺は騙してない…助けが失敗だったんだ、ドウユウタスケ?...「お前は社長に殺されたんだろ.」シャチョウハコロシタヨ「社長はお前をいじめていたことはわかっていた.だから『社長に暴言はけっ』ってアドバイスした」ソウシラワタシハシンダ...ヤマザキ、ワタシニモシネッテイッタヨネ…「くっ.」ダマシテモムダ山崎はそっから姿を消した…