副長めんま×scp財団2話

ゆっくり「痛てて……あれ、私達落ちたはずじゃ…そうだ!ぜもん!芽ぶる隊長!チャシュー!にくお!」　ゆっくり「あれ、生きてたはいいけど、みんなと離れた!?」　財団員「おい!こっちから声がするぞ!」　ゆっくり「!?誰かいる!おーい＼(^o^)／」　財団員「!!!おい、本部に連絡しろ!俺たちは拘束を!」　ゆっくり「エッ!!??なんで拘束!?私なにもしてない!…取り敢えずみんなと会わなきゃ!!」　　　ぜもんパート　　　ぜもん「ゆっくりいいいいいいい!!…あれ?生きてる?なんで?まさか、落ちた湖がゆっくりの言ってた異世界に来れる湖、とかじゃないよな?」　財団員「誰だ!」　ぜもん「ｳﾜｧ!なんで銃を向けてるんだよ!?」　財団員「当たり前だ!お前が怪しいからだ!!」　ぜもん「それはそう」　財団員「取り敢えず来い!話はそれからだ!」　ぜもん「えぇ〜…めんどっ」