ソフィアチャンネル 六神学パロの登場人物紹介（二次創作小説見て不快になっても自己責任）
これはソフィアチャンネルとは全く関係ない二次創作小説です。なので二次創作設定などがあります。だからこそ見て不快になっても自己責任でお願いしますよ？全てを理解した方は どうぞ！
主要キャラ達
エクスデス:高校三年生、メンバーではバハムートと同い年で身長はニ番目に高い
性別 男性
身長 175cm
性格 知的で冷静沈着、オッサンみたいな言動が多い、家族で例えるならお父さんとか
見た目 緑色の目に二つの三つ編みをしている薄い黄色の髪が特徴（髪型が男の娘タイプ）
概要 メンバーではゼロムスの次に頭が良く、まとも枠、成績優秀で運動も出来る優等生、しかしオッサンの様な言動をよくするためカオスに度々「オッサン」とイジられやすい、そしてカオスの保護者的立場でカオスが知らない事を教えてあげている。基本ツッコミ役だがボケ役になる事もたまにある。
カオス:高校一年生、最年少で一番身長が低い（アルテマと僅差で負けた）
性別 男性
身長 160cmぐらい
性格 世間知らずのバカでガキそして巨乳好きの変態、けれど正義感が強く優しい所もある、家族で例えるなら次男で不良
見た目 紫と青色のグラデーションの目に緑色とオレンジ色がかったグラデーションショートヘアーの髪、小柄で童顔なのが特徴（男の娘）
概要 頭はあまり良くないが運動神経抜群、身長をよくイジられていて性格も相まって「ガキ」と言われる事が多い、その度暴れており、ゼロムスに宥められると落ち着く、エクスデスやゼロムスには勉強を教えてもらっていて、アルテマとはよくふざける仲、お兄ちゃん属性を持っている。ボケ役もツッコミ役も出来る万能型。
ゼロムス:高校二年生、年は上からニ番目、身長は三番目に高い
性別 女性
身長 170cm
性格 知的でクール、頭がとてもよく暗算が得意でもある。家族で例えるならお母さんらへん
見た目 青い目に水色のショートヘアー、一見すると男性に見えるのが特徴、そしてGカップの巨乳だ
概要 メンバーで一番頭が良く、文武両道の優等生、裏でちょっとした犯罪ごとをしているらしい…、エクスデスと同様、カオスの保護者的立場でカオスに勉強を教えていたり、カオスが暴れると宥める役割がある。そんな彼女は少し目が悪く、コンタクトをしようとした所怖すぎてやめたと言う可愛い所もある。ツッコミ役
アルテマ:高校一年生、年は下からニ番目、身長も下から２番目である。（カオスに僅差だったが勝てた）
性別 女性
身長 162cm
性格 誰にでも敬語で自分が世界で一番美しいと思っている自己肯定感ﾏｼﾏｼマン、温厚でほんわかしている。家族で例えるなら長女のお姉ちゃんらへん
見た目 ずっと目を閉じていて金髪、目の色は赤色で怒ると開く、美人なのには変わらない。胸はDよりのC
概要 勉強は普通で運動は平均より出来る。自分が世界で一番美しいと思っていて、美しい物が大好き。しかし美しい物が好きでも美し過ぎると壊したくなったり、自分より美しい者が許せない。なのでソフィアを敵視している。ゾディアークに恋している乙女、カオスとはふざける仲。たまに病んだりする。ボケ役が多いがノリツッコミが出来る。
ゾディアーク:高校二年生、ゼロムスとは同い年で同じ身長
性別 男性
身長 170cm
性格 無口で冷酷無慈悲、そしてサイコパスでかなり頭のネジがぶっ飛んでる思考を持つ、家族で例えるなら末っ子らへん
見た目 紫色の髪に死んでいる赤色の目、無表情で感情が読み取りづらい
概要 勉強も運動も出来るし、イケメンなので普通にモテるスペックだが、性格に難があるのでモテない（裏ではモテてる）アルテマによく絡まれているので正直言って面倒だが嬉しくも無いような気がするので、何も言わない。たまに殺したい症状が出るので肉を捌いて落ち着いてる。ボケ役でもツッコミ役でも無い曖昧な所
バハムート:高校三年生、エクスデスと同い年で身長は一番高い
性別 男性
身長 185cm
性格 クールで紳士、モテる要素しか無いのでモテまくっている。家族で例えるならお父さんと長男のどちらか
見た目 茶色の髪に紫色の目、ムキムキの筋肉
概要 勉強も出来て運動神経も抜群、女子にかなりモテていて、ファンクラブまでできているほど、そして生徒会長でもあり、努力家で頑張って勉強をしてる。彼は剣の才能があり大人相手にも買ったことがあるため、剣などを習っている者たちが彼と戦うために来ることが多々ある。基本ツッコミ役
多分、登場する可能性のあるキャラ達
三闘神達、レミフラ、アルティミシア、ブーニベルゼ、ムイン、などなど
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
カオス「あーー…つかれた…」
アルテマ「大丈夫ですかー？カオスさん」
カオス「大丈夫じゃねぇよ…今日は俺が好きな教科ねぇからマジで最悪だったぜ…早く帰ろーぜー」
アルテマ「そうですねー、先輩方に会えれば良いのですが〜」
カオス「先輩方にってあの人達の事か？」
アルテマ「はい！そうですよ」
カオス「確かに会いてぇな…」
ﾃｸﾃｸｯ
エクスデス「やぁ、お前達」
カオス「？あ、オッサン！」
エクスデス「オッサンでは無い、エクスデスだ」
バハムート「久しぶりだな」
アルテマ「バハムートさん！」
エクスデス「カオス、勉強で分からない所は無いか？」
カオス「今は大丈夫だ！」
ゼロムス「おい、カオス」
カオス「ゼロムス！」
ゾディアーク「……」
アルテマ「あ、ゾディアークさーん！」
バハムート「久しぶりに全員揃ったな」
エクスデス「そうだな」
ゼロムス「分からない所があればいえよ？」
カオス「毎回ありがとうなゼロムス！」
アルテマ「それにしてもホントゼロムスさデカイですよね！カオスさんの低身長とは大違いですよ！（煽）」
カオス「死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇええ！！（怒）」
エクスデス「落ち着けカオス！」
ゾディアーク「はぁ、ガキの子守は勘弁だな…」
カオス「俺に言ってんのかこのやろーー死ねゴらぁあ！」
ゼロムス「まぁまぁ、落ち着け落ち着け」
カオス「……わーったよ」
バハムート「いつも道理だな…」