ソフィアチャンネル、六神の二次創作小説？（見て不快になっても自己責任で）

この二次創作小説のレベルはゴミです。小説が好きな人にとってはゴミすぎて見てる方にはこちらの症状が出る可能性があります。

・吐き気、頭痛をもたらす可能性

・幻覚や幻聴を感じる可能性

・あまりの酷さに「これは何かの間違えだ！！」と思い現実逃避するほどの精神的苦痛

それらがありうる可能性があります。まぁ誰でもなりそうな症状なんですけどねw後下ネタ大量です。パロネタも

自分の小説ゴミなのでwキャラ崩壊もヤバいです。それでもいいし全てを理解した方はどうぞ見ていって下さい！自己責任ですよ？

ここは最高神界、昔は地上の者達と戦った六神達も滞在していた神々の頂点が住まう場所。

そしてそこには実家のように六神たちが帰ってきて話している。

アルテマ「最高神界って謎に実家のような安心感がありますよね！」

カオス「なー！あんなゴミみたいな世界から一気にこんな素晴らしい世界行けるなんて俺ホント嬉しいぜ！な、ゼロムスも思わねぇ？」

ゼロムス「確かにあそこは退屈だったし、腐ってたからな一億倍マシだわ」

六神達が昔の事を少々振り返り話す。

アルテマ「あ！そう言えばカオスさん！」

カオス「なんだ？」

アルテマ「チ◯毛は生えましたか？」

カオス「あはは、アルテマお前そりゃあ。どうやって死にてぇんだ？」

アルテマ「え！？まだ生えて無いんですか？！wそんなんだからカオスさんはガキ代表とか言われてるんですよw」アルテマは敬語ながらも煽ってくるのがさらにムカツク。

カオス「フザケンナ！まだ生えて無いとか言ってねぇだろ！後なんでガキ代表！？」

アルテマ「そんな怒らないで下さいよw粗チンさんw」

カオス「いや、なんで逆にお前俺が粗チンだと思うんだよ！？意味わかんねぇよお前！」

ゼロムス「いや、カオスは粗チンでは無いぞ？小さいちゃ小さいがあれは違うぶr」

カオス「ゼロムスお前、いっぺん、死んでみる？（地獄少女）」

アルテマ「なるほどカオスさんはたんしょですね！わかりました！」

カオス「お前らキメェよ…」

アルテマ「あ！そう言えば最近私の夜のおかずゾディアークさんのパンツなんですy」

ゾディアーク「不倶戴天」

アルテマ「うぶるぅぅぅはぁっ！」（攻撃受けた声）

カオス「ざ・ま・あ♪」（可愛くてごめんの音程）

アルテマ「やっぱゾディアークさんのパンツって世界救うんですよね」

ゾディアーク「貴様、また殺されたいのか？」

アルテマ「ごめんなさいボーグ」

カオス「てか、お前ら見ろよあれ。」

アルテマ「え、っ！！！あ、あれは…」

カオス「エクスデスとバハムートとゼロムスが俺等のくだらねぇ話についていけなくなった結果

超ダークネスエクちゃんとゼロちゃんとバハちゃん★

になっちまったんだよ」

アルテマ「いや、どうやったらなれるんです！？くっ…！こうなったら私達も変身しなくては…」

カオス「それもどうやるんだよ。てか変身なんてしなくていいだろ」

アルテマ「いきますよゾディアークさん！」

ゾディアーク「はぁ…いくか…」

カオス「おいまて、お前ら本気で…」

プ◯キュッア　プ◯キュッア！（実際に流してみてください）

カオス「は？」

プー◯キュッア　プー◯キュッア　プー◯キュッア　プー◯キュッア

カオス「おい、ちょま」

プーリティーでキュアキュア二人は

プ◯キュア〜〜〜〜〜！！

カオス「ふざけんなてめーら！何プ◯キュアごっこやってんだよ！ここらの文字プ◯キュアで埋め尽くされてるだろ！てかまた言っちまった！」

ゾディアーク「闇の異径者　戒律王ゾディアーク」

アルテマ「元光の異径者　聖天使アルテマ」

カオス「なんでさりげなくffの設定が入ってんだよ！」

ゾディアル「二人はプ◯キュア！」

カオス「何だよぉお、もおおお　またかよぉおぉぉおおおお、プ◯キュアって言うのぉぉおおお」（ジークネタ）

アルテマ「さぁ！変身しましたよ！貴方達を倒します！」

喜楽愛組「うおおおおおおーー（棒）」

アルテマ「うおおおおお！」

ゾディアーク「パニッシュメント」

ズドドドドドドドドドドドオｫｫーｫｫオン

この戦争がきっかけに喜楽愛組は死亡

草木は枯れ果て水も汚染された。美しき自然の原型は無くなり人々の食べるものも無くなった。そう…これも全て…

カオスという者のせいだ！

カオス「俺関係ねぇよ、なに人（幻獣）のせいにしてんだ」

カオスという者がアルテマ達を止めていれば…関係ない者達は死んで逝った！つまり見殺しだ！

カオス「あのさ？俺、止めてたよな？それでもあいつら戦争起こしてたよな？わざわざ大の大人がさプリキュアに変身してさ。目、悪いの？眼科行けよ」

…………すみません…

カオス「はぁ…どうせアルテマだろ？お前…」

……はい…

カオス「出てこいよ。あのお方のお陰で全部戻ったからよ。」

っ！はいっ！

アルテマ「すみませんカオスさん！貴方のせいにして…」

カオス「あーーいいよ、もう後で殺すから」

アルテマ「あ〜良かった！殺されるかと…って、え？殺す？」

カオス「おん」

アルテマ「………あ、あの〜おせち上げるので許してくれません？（季節外れ）」

カオス「ちっしょうがねぇなぁ」？？？

エクスデス「めちゃくちゃ季節外れだぞ？しかも最初は平和だったのに何故こんな展開になった」

アルテマ「まぁいろいろですよ。はいどうぞ！おせち！」

アルテマはゴミを差し出してエクスデスと自分には中トロを出した。

カオス「おせち？これおせち？俺にいたってはゴミなんだけど！」

アルテマ「よそはよそ！う◯ちはう◯ち！」

エクスデス「うちはうちな」

アルテマ「って事でいただきまーす！」

カオス「いやいや待てよ」元気玉作成中

エクスデス「お前が待て待て待て待て待て待て（（（連呼」

カオス「よいしょ」

ーーーbad endingーーー……

アルテマ「ちょっとしたことで特大の元気玉出さないでくださいよ！ほら見て下さいあたり一面焼け野原みさえじゃないですか！」

カオス「あれはお前が俺におせちと言うか寿司じゃなくてゴミを出したからだよ！」

突然のゾディアーク「寿司が食べたければこの私を倒すんだな。だが貴様ごときに私の動きを反応できるかな？残像に攻撃しても無駄だぞ」

カオス「フランスパンたけし剣」

ゾディアーク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー！」

カオスはフランスパンたけし剣によりゾディアークに一発かますことが出来た。

突然のゼロムス「ださ」

ゾディアーク「カオス…残念だな…」

カオス「なに！？」

ゾディアーク「今のは残像だ…！」

と言っているがゾディアークの顔はボコボコになってるので

カオス「絶対ちげぇだろ！お前顔がボッコボコじゃねぇか！」とカオスは思わずツッコミ！

ゾディアーク「次はこちらからだ！」

カオス「ふん！甘い！」

ゾディアーク「ぐはっ！なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？」

？？？ガードでカオスは防いだ

カオス「残念だな…それは

武蔵だ…」

ゼロムス「残像じゃなくて武蔵かよ！」

突然のバハムート「だれだよ？」

アルテマ「なら次は私が相手です！」

カオス「お、お前は松岡…」

アルテマ「修造じゃねぇですよ！」

アルテマ「じゃあカオスさんに問題です！底辺が5cm、高さが3cmの三角形があります。」

カオス「お、おう…」

アルテマ「この時…この世の真理を求めよ」

カオス「きつすぎんだろーが！与えられた情報がうんこなんだけど！？」

アルテマ「早くしてくださいよ〜」

ゾディアーク「そうだぞ、粗チン」

カオス「だから俺は粗チンじゃ！だー！もういい！

だがこの世の真理俺には分かるぜ？」

アルテマ「何！？」

カオス「人生の半分は50%できている…！」

ゼロムス「当たり前だろ…」

ゾディアル「そうだったのか…！」

エクスデス「頭悪すぎんだろ！？」

アルテマ「感動しました…！カオスさん…」

カオス「だろ？ほら…早く寿司をよこせ」

アルテマ「上げるわけねぇだろヴァァァァカ！」

カオス「………は？」

アルテマ「逃げるんだよぉ、スモーキー！」（ジョジョネタ）

カオス「ころす…（魔王ボイス）」

ゼロムス「だめだこりゃ」

ーーーー完ーーーーー

カオス「何このしょうもない物語…」