闇氷で地球の裏
>>53
ガルオウガ「なかなかやるな。炎はたしかに苦手だが、耐性は付いてるぜ。奥の手だ。ゆけ!プリキュア共!」
レイン「!?」
>>54
闇氷「あいつら…なんか知らんけど…その捕まえてた奴らを操りやがったな…!?」
卓河「………」
闇氷「…姉さん、抑えろよ?」
卓河「分かってるよそれぐらい。で、どうする?攻撃するわけにはいかないよな?足止めというか…無効化されなければ、動きを封じる事は俺にできるかもしれねぇ。どうする?」
>>55
レイン「...手を出すのは俺のやり方にはないが力づくで救うしかねぇ。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
ホッパー1「...あれレインがマジギレした。相手の死亡フラグじゃん。逃げたほうがいいよ。」
>>56
闇氷「あー…離れたほうがいいか?」
ホッパー1「一応離れておいて。」
闇氷「分かった。姉さん、行くぞ。」
卓河「………」
闇氷「おい、姉さん!」
卓河「何。」
闇氷「ホッパーの言ってた事聞いてたろ。離れるぞ。」
卓河「何で離れるの。」
闇氷「…離れろって言われたから離れるんだ!お前がここで暴走したら洒落にならねぇからさっさと来い!」
卓河「…分かった。」
闇氷「はぁ…レインこと魔王のガチギレ…か…確かに相手の死亡フラグ立ったかもな…」
>>57
レイン「ハァ...」
ガルオウガ「!?なに!?地面が!?うおおお!?どうなってんだ!?」
ホッパー1「あーあ。やっぱりこうなった。(プリキュアたちを抱えてる。)ちょっと離れたところで待つよ。」
>>58
卓河 闇氷「……」
闇氷「規模がやばすぎないか…?」
卓河「あ、あぁ…」
闇氷「どうやら怒りもある程度静まったようだな?」
卓河「色々と規格外過ぎてな…だが、完全に消えきったわけじゃねぇよ。」
闇氷「…抑えろよ?マジで頼むぞ?」
卓河「分かってるよ。それで、色々と見失ったんだが…レインさん達どこ行った…?」
>>59
ホッパー1「ここー!上空ー!」
レイン「...ガルオウガはどっかに行ったか...ふぅ。」
ホッパー1「プリキュア助かったし、ガルオウガ追い返したし、オールオッケーだね!ちなみに、レインのマジギレの規模は多元宇宙規模だよ!」
>>60
氷河「おぉ、そんなとこに…なるほどな、下を探しても見つかるはずがないわけだ。」
(カートリッジは外した)
闇氷「っつっかし、お前って本当に途轍もない実力者なんだな…多元宇宙規模ってエグすぎんだろ…」
氷河「…多元宇宙…?おい待て…それ…青美村にも影響しないか…?」
>>62
氷河「な、ならよかったけど…」
闇氷「改めて勝てる気しねぇって実感したわ…」
氷河「逢魔時王になれる時点で負けを悟ってたんだよなぁ…」
闇氷「ところで、この地面どうするんだ?大穴とまではいかないが、結構地形抉れたぞ?」
>>64
霞『リア主です!だいぶ前に1度言ったけど、氷河と闇氷のセリフはそちらに入れても大丈夫ですよ!』
____________________________________
闇氷「いや、何でもありかよ…」
氷河「時間の逆行ね…そういや、それ関連でだいぶ前にやらかした事があったような…」
レイン「まぁ、こんなもんだろ。ところで2人共、これからどうするんだ?」
氷河「あっ、そうだね…折角来たんだし、観光名所とかに行ってみたいかな〜」
>>65
海樹「主だぜ。OKだ。でもなんか自分のオリキャラだけになっちゃうんだよなぁ」
レイン「それなら場所変えようぜ(限定トピ)先行って風呂入ってるわ。濡れない服に着替えてから入れよな。じゃあな」