梵天の姫は愛されキャラ 姫、ライバル現る!?【中編】

ぶりこ「ちょっとはくちゃぁん?後でぇ、ぶりこのお部屋に来てくれないかにゃ?♡」

はく 「はい!!喜んで!!おうちデート誘われちゃったよ!?!?やば!おしゃれしてかなきゃ…!!!」

春千夜「うーわ、定番のカッターキャー?だるすぎんだろ」

万次郎「ぶりこ…はくを部屋に連れ込むなんて…!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す(((((」

蘭 「ありゃりゃー、首領が壊れちゃった()」

竜胆 「ま、はくがいいならいいけどよー。絶対変なことすんなよ?」

春千夜「したら俺が殺す」

九井 「……戻っていいか??」

はく 「いいよー!みんな仕事頑張って!!私はぶりこちゃんとのおうちデート楽しんでくるから!!じゃあな!!!」

万次郎「ぶりことはくのおうちデートとか吐き気するから部屋戻るわ(」

鶴蝶 「じゃあな、はく!おうちデート楽しんで来いよ!」

はく 「うん!!あ、後りんどぅ～は服選びとかもろもろ手伝って!」

竜胆 「はいはい、ぶりこのためなのは癪だけどはくが言うならやってやるよ。」

蘭 「え?蘭ちゃんは??♡」

春千夜「春ちゃんは??(((((((」

はく 「二人は着替えの時出てってくんないし、変な服持ってくるし…とにかくだめ!!」

蘭 「えー、けちー」

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はく 「やっぱりぶりこちゃんはふわふわしてて可愛いから、ふわふわ系のコーデにしてよ!」

竜胆 「あいつかわいいか??(((」

はく 「可愛いよ!!てか早くコーディネートしてよ!約束に遅れちゃうじゃん!」

竜胆 「お…おう。ほんとに気をつけろよ?あいつになんかされたら大声で叫べ。セコム発動するから((」

はく 「あ、そこ助けに来てくれるの竜胆じゃないんだ()」

竜胆 「助けたいのは山々だけどさ、あの三人の方がいい殺し方してくれるだろ(」

はく 「え…」

竜胆 「ほら、コーディネートできたから!部屋出とくから早く着替えて!着替え終わったら呼んで。」

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(こんな感じですhttps://d.kuku.lu/eehnsmjy3)

はく 「え、可愛い!!」

竜胆 「あ、着替えれた?」

はく 「めっちゃいい!!ありがとー!竜胆らぶ」

竜胆 「言い過ぎ!ほら、早くいかなきゃなんでしょ!」

はく 「あ、そーだった!ありがとね竜胆!!行ってきまーす!!」

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最後まで書ききれなくてすいません!!明日か水曜日には確実に出します!

サボりにサボりまくったあげくこんなことになってしまいほんとにすみませんでした!