東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり
>>7095
戦兎「あ?そこまで言うなら防ぎきってやるよ」
『グレイト!オールイェイ!』
『ジーニアス!』
『完全無欠のボトルヤロー!ビルドジーニアス!』
>>7097
ビルド「こうする」
『マックスハザードオン!』
ダイヤモンド型のシードを展開する
>>7098
ゼロ「成程、世界一堅いダイヤモンドなら防げるかもな、X、アクセルこい!」
X「!」
アクセル「!」
>>7099
アルバトリオンは直上へ飛翔。その瞬間、莫大な属性エネルギーの衝撃波を一帯に解き放つ
>>7092
アクセル「あっそっかさっきの波動で!」
X「みんなアーマーをまとえ!」
>>7104
ゼロ「やるじゃねえか!」
アクセル「いっくよー!」
X「終わらせるぞ!」
>>7105
戦兎「行くぞ!」
双剣を頭上でクロスさせると、双剣が赤いエネルギーを纏い、戦兎の身体能力が向上する
戦兎「これが、双剣の固有能力、、、鬼人化だ!」
>>7093
戦兎「何をやっても無駄だ、あんなのをまともに受けたら2秒で消し飛ぶぞ」
>>7081
アルバトリオンが咆哮と共に身体に赤黒い雷光を纏いだす
戦兎「また形態変化か」
>>7077
戦兎「例えば、俺達からしたらミラボレアスは敵だが、ミラボレアスからしたら攻撃してくる俺達は敵だということ。ただそれだけのことだ」
>>7078
ゼロ「あーもうわかったから行くぞ!」
アクセル「アイツに」
X「一発入れてやる!」
>>7079
アルバトリオンにクラッチを刺しアルバトリオンの周りを跳び回りながら双剣で切り付けていく
>>7084
ゼロ「あれに火をつけたところで…奴には効かんか…」ダッシュジャンプで壁をよじ登る
>>7085
アルバトリオンの身体が徐々に熱を帯びていき火炎ブレスを放つと先ほどの水に引火して燃え広がりフィールドが灼熱地獄へと変わる
>>7128
ゼロ「うおおおお!」ゼロは未だに回転を続け
X「うおおおおお!」Xは弾丸を放ちながらドリルのように回転し角を削る
アクセル「そらそら!」アクセルも0距離でヘブィボウガンを放つ
>>7111
戦兎「はああああ!!!」
アルバトリオンの頭に乗り角に向かって舞い踊るように切り付ける
>>7119
戦兎「だが、これでエスカトンジャッジメントの火力は下がったはず、」
>>7127
アルバトリオンが直上しエスカトンジャッジメントを放ちゼロ達を物凄いスリップダメージが襲い、体力がゴリゴリ削られていく
>>7120
X「とにかく、発動させる前に終わらせてやる!」角にガンランスを突き刺し撃龍砲を放つ
>>7121
アルバトリオンの身体が熱を帯び再びフィールドが灼熱地獄に代わる
>>7126
ゼロ「ここで怯むか!」
ゼロは高速で回転しチャージアックスで角を削り続ける
>>7074
ゼロ「だいたい、アイツから見れば勝手に俺たちが襲ってきたようなもんだから、俺たちの方が悪だぞ!」
>>7025
https://www.youtube.com/watch?v=-gMcunZo6KY
※映ってるキャラクターは気にしないでください
>>7029
アルバトリオンの咆哮と共に火の雨に加え無数の落雷が降り注ぐ
>>7032
アクセルはホバーを使い
Xはファルコンアーマで空中に避ける
ゼロはあたりにあるものを利用してよじ登り上に避ける
>>7002
ゼロ「神域だと!?」
門矢士「じゃあ行ってこい」
オーロラカーテン移動後
>>7003
戦兎「待て待て待て!!まだ、討伐対象の説明もしてないだろ⁉」
>>7004
ゼロ「そんなこと言うまでもなく移動させられたな」
X「で、何を狩るんですか?」
>>7005
戦兎「ハア、、、狩猟対象は神をも恐れさせる最強の古龍。煌黒龍:アルバトリオンだ」
>>7007
戦兎「アルバトリオンは存在するだけであらゆる天災を引き起こすという規格外の能力を持つ。そのため彼の者の生息域に足を踏み入れて生還すること自体が不可能に近く、生態情報はおろか目撃情報すらも皆無に等しいとされる。アルバトリオンについての情報が書物としてまとめられていた時期もかつては存在していたとされている。しかし、その存在を認められない者たちによってその書物は焼き捨てられてしまったのだという。そのため、やはり現代においてその情報はほとんど存在していない。」
>>7009
戦兎「アルバトリオンでも、ミラボレアスには遠く及ばない、、、それにアルバトリオンに付いて解ってることと言えば、火・水・雷・氷・龍のすべての属性を操れるということだけだ」
>>7033
地面にたまった水たまりに火が燃え移り、フィールドが狭まる
戦兎「成程、あの水は油などの可燃性の液体と同じ性質があるのか」
>>7056
ゼロ「おっと、あぶねえ!」
アクセル「あわわわ!」
X「くっ…」
>>7057
強烈なスリップダメージで技が終わると同時に障害物が全て崩れ去る
>>7058
アクセル「ふうー助かった…」
X「まだ一撃も当てられてない…」
ゼロ「とにかく攻めるぞ!」
>>7059
戦兎「行くぞ!」
クラッチをアルバトリオンに引掛け跳び回りながら太刀で攻撃していく
>>7065
戦兎もクラッチで飛び上がり、
戦兎「はああああ!!!」
角に向かって太刀を振り下ろす
>>7067
太刀と角がぶつかり合った瞬間火花とけたたましい金属音が鳴り響くと同時にナルガクルガ希少種の太刀が真っ二つに折れ、アルバトリオンが首を振ってゼロと戦兎を弾き飛ばす
>>7069
戦兎「折れたか、、、まあいいこのための予備の武器だ」
太刀を投げ捨て双剣を取り出す
>>7055
戦兎「、、、、、!岩の陰に身を隠すんだ!」
戦兎が叫んだのと同時にアルバトリオンは直上へ飛翔。その瞬間、莫大な属性エネルギーの衝撃波を一帯に解き放つ
>>7053
戦兎「何が起こってるのか解らないが、、、とにかくマズいということだけは解る!」
>>7036
X「メルトクリーパー!」メルトクリーパーで電撃を寄せ付ける
アクセル「くらえ!」ヘブィボウガンを発砲する
>>7039
戦兎「恐らく、体中の逆鱗が攻撃の起動を逸らしているんだろう」
>>7040
アクセル「単純に弾いてるんじゃなくて受け流してるってこと!?」
>>7042
アクセル「一体どこを狙えば…」
ゼロ「それか奴の逆鱗を剥ぐか」
>>7045
アルバトリオンが身体から冷気を放出し弾丸を空中で凍らせ氷のブレスを放ち辺り一面を絶対零度の極限空間に変える
>>7046
X「戦兎さん、俺たちなら活動できますけど、戦兎さんは大丈夫ですか!?」
>>7051
アルバトリオンが中央に移動し力を溜め始めるのと同時に周りの空気が一気に変質し視界が明滅して激しくぼやけ、声がくぐもる
戦兎「⁉」
>>7297
戦兎「こいつは滅尽龍ネルギガンテって言う、古龍を食らう古龍だな」
>>7248
X「とりあえず俺と」
ゼロ「俺」
アクセル「僕」
ゼイン「ワイ」
トラファルガーロー「おれ」
レジギガス「レジギガガガガガガ!」
メタナイト「私だな」
>>7250
トラファルガー「おれは太刀だな」
メタナイト「私は片手剣で」
アクセル「ヘブィボウガンで」
X「双剣で」
ゼロ「大剣で行く」
ゼイン「ガンランスで頼むわ」
レジギガス「ジャージあああくあっす」
(チャージアックス)
>>7252
ケイン博士「ここで豆知識、ダイヤモンドは世界一堅いと言われておるが角度次第では、砕くことができ硬度は10じゃがこれは傷つきにくさを表したものじゃ、一方で靱性と呼ばれる数値は割れやかけに対する数値でダイヤモンドは7・5、ヒスイは8程度あるZOY」
>>7232
デデデ「まあわしが死ぬわけないZOY!」
X「ここで終わらせる!」
メタナイト「私も行こう!」
ゼイン「別に、生きて帰れると思うで」
>>7241
戦兎「仕方ないだろ、あのアルバトリオンは何者かと争った痕跡があって、鱗とかが殆ど使えなかったんだから」
>>7234
X「番号1」
ゼロ「2」
アクセル「3」
クラウド「4」
ゼイン「5」
翔太郎「6」
フィリップ「7」
門矢士「8」
カグヤ「9」
エス「10」
トラファルガーロー「11」
霞のジョー「12」
光太郎「13」
デデデ「14」
メタナイト「15」
乾巧「16」
DRライト「17」
ケイン博士「18」
仮面ライダー1号「19」
仮面ライダー2号「20」
仮面ライダーV3「21」
仮面ライダーX「22」
仮面ライダーストロンガー「23」
仮面ライダーアマゾン「24」
仮面ライダースーパー1「25」
スカイライダー「26」
仮面ライダーZO「27」
ライダーマン「28」
火拳のエース「29
ワドルドゥ「30、その他大勢のワドルディ!」
>>7236
ワドルドゥ隊長「私達は、援護します!怪我をされたかたに、全力で治療します!」
>>7261
戦兎「自分で探してくれ。これが、双剣”煌黒双剣アルブレ”だ」
>>7285
戦兎「渾沌に呻くゴア・マガラのスラッシュアックス”クライムorグラント”」
>>7287
戦兎「もう一つは小型のほうが良いよなぁ、そうなると双剣か、片手剣だな」
>>7267
戦兎「使ってたやつに聞いてくれ。これが、チャージアックス”煌黒盾斧アルブルガ”」
>>7277
戦兎「このモンスターは。渾沌に呻くゴア・マガラと言って、ゴア・マガラというモンスターの特殊個体なんだ。」
>>7225
戦兎「そうだな、、、、、あ、言い忘れてた。ミラボレアスの姿を見た物は、例外なく発狂死したり翌朝変死体で見付かったって記録もあったんだ。じゃあ、俺は武器を造ってくる」
>>7223
戦兎「まあ、シュレイド城にミラボレアスの調査に行った者が尽く帰ってこないって記録もあるくらいだからな」
>>7170
ゼロ「俺たちは上から来ただろ、それに奴に衝撃波でも岩が砕ける程度、とにかく逃げやすくなってる、とにかく奴から離れなくては‼️」
>>7176
ギリギリのところで外に出て穴から離れる
ゼロ「だいぶ離れたぞ…」
>>7183
アルバトリオンが咆哮するとともに、神域が凍り付き極低温の空間に変わる
>>7185
戦兎「はああ!」
鬼人化し逆手持ちした状態でアルバトリオンの周りを跳び回りながら双剣で切り付ける
>>7151
アルバトリオンが再び中央に移動し力を溜め始め、エスカトンジャッジメントの構えに入る
>>7155
戦兎「高いとかそういう次元じゃない、あんなのを諸に喰らったら、跡形もなく消し飛ぶぞ」
>>7205
アルバトリオンがあらゆる方向に高圧水流のブレスを放ち絶命する
>>7219
戦兎「、、、、、、これが、ラグナロクとなるかは今から造る武器次第だな」
>>7221
戦兎「もしかしたら、今から造る武器でも手も足も出ないかもしれないって事」
>>7192
ゼロ「ふん!」チャージアックスの紐を結びつけたものを鎖鎌のように振り回す
>>7196
ゼロ「そうだよな!」物凄い勢いでチャージアックスをアルバトリオンの頭部にぶつける
>>7199
戦兎が頭部に飛び乗り、折れた太刀をアルバトリオンの脳天に突き刺す