東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり

コメントしよう!
画像・吹き出し
後ろから10件目のコメントから読む

コメントNo順で 会話順で




>>7298
ゼイン「うんやばい奴やな」


>>7100
ゼロ「さあどうなる…」


>>7094
ゼロ「天下の天才学者さんもお手上げか…」


>>7095
戦兎「あ?そこまで言うなら防ぎきってやるよ」

『グレイト!オールイェイ!』

『ジーニアス!』

『完全無欠のボトルヤロー!ビルドジーニアス!』


>>7096
ゼロ「そうこないとな、で、どうする?」


>>7097
ビルド「こうする」

『マックスハザードオン!』

ダイヤモンド型のシードを展開する


>>7098
ゼロ「成程、世界一堅いダイヤモンドなら防げるかもな、X、アクセルこい!」

X「!」

アクセル「!」


>>7099
アルバトリオンは直上へ飛翔。その瞬間、莫大な属性エネルギーの衝撃波を一帯に解き放つ

エスカトンジャッジメント

>>7101
ダイヤモンドのシードにヒビが入る


>>7092
アクセル「あっそっかさっきの波動で!」

X「みんなアーマーをまとえ!」


>>7102
アクセル「………」

X「…………」


>>7103
ダイヤモンドのシールドが砕け散るのと同時に攻撃がやむ


>>7104
ゼロ「やるじゃねえか!」

アクセル「いっくよー!」

X「終わらせるぞ!」


>>7105
戦兎「行くぞ!」

双剣を頭上でクロスさせると、双剣が赤いエネルギーを纏い、戦兎の身体能力が向上する

戦兎「これが、双剣の固有能力、、、鬼人化だ!」


>>7106
ゼロ「へえ、そんな能力が、」


>>7107
アルバトリオンを回転しながら切り付けていく


>>7093
戦兎「何をやっても無駄だ、あんなのをまともに受けたら2秒で消し飛ぶぞ」


>>7091
戦兎「その岩が無いんだよ」


>>7109
戦兎「そりゃあ、ハザードレベルが7ありますから」


>>7081
アルバトリオンが咆哮と共に身体に赤黒い雷光を纏いだす

戦兎「また形態変化か」


>>7075
戦兎「戦いに正義も悪もない、どちらも正義でどちらも悪だ」


>>7076
ゼロ「おい、無茶苦茶だぞ!」

ゼero

>>7077
戦兎「例えば、俺達からしたらミラボレアスは敵だが、ミラボレアスからしたら攻撃してくる俺達は敵だということ。ただそれだけのことだ」


>>7078
ゼロ「あーもうわかったから行くぞ!」

アクセル「アイツに」

X「一発入れてやる!」


>>7079
アルバトリオンにクラッチを刺しアルバトリオンの周りを跳び回りながら双剣で切り付けていく


>>7080
アクセルとXは角の周りを周りながら弾丸を放つ


>>7082
ゼロ「たっく、何度見ても見慣れねえぜ」


>>7090
アクセル「また岩に隠れればいいよね!」


>>7083
高圧水流ブレスで薙ぎ払う


>>7084
ゼロ「あれに火をつけたところで…奴には効かんか…」ダッシュジャンプで壁をよじ登る


>>7085
アルバトリオンの身体が徐々に熱を帯びていき火炎ブレスを放つと先ほどの水に引火して燃え広がりフィールドが灼熱地獄へと変わる


>>7086
ゼロ「たっく、派手にやってくれたな」


>>7087
アルバトリオンが中央に移動し再びエネルギーを溜め始める


>>7088
アクセル「ねえ、また来るよ!」


>>7089
戦兎「このままじゃ諸に喰らう、何とかして躱さないと」


>>7108
ゼロ「前から思ってたが、おまえって意外と身体能力が高いよな」


>>7110
ゼロ「ハザードレベルか…そんな数値があるのか」


>>7073
戦兎「例えだよ、、」


>>7137
戦兎「まだ力を隠し持っていたのか」


>>7131
高圧水流ブレスを放つ


>>7132
ゼロ「いい加減、砕けろ!」

それでも角を攻撃する


>>7133
戦兎「流石は、禁忌の古龍だな」


>>7134
アクセル「たっく、丈夫だなー!」

アクセルも集中攻撃し続ける


>>7135
アルバトリオンが咆哮と共に雰囲気が変わる


>>7136
ゼロ「なんだ!」


>>7138
ゼロ「ああもう!このまま押し切ってやる!」


>>7129
戦兎「、、、ふぅ、しのぎ切ったか」


>>7139
アルバトリオンが飛び上がる


>>7140
ゼロ「逃すか!」ゼロ、アクセル、Xはつのにしがみつく」


>>7141
アルバトリオンが溶岩の中に突っ込む


>>7142
ゼロ「ちっしょうがない!」みんな離れる


>>7143
アルバトリオンがマグマの波を発生させフィーバーを襲う


>>7144
ゼロ、アクセル、Xは各々の方法で家に避難する


>>7145
フィールド全体に落雷が降り注ぎフィールドが地獄絵図と化す


>>7130
X「砕けろおおおお!」角に攻撃し続ける


>>7128
ゼロ「うおおおお!」ゼロは未だに回転を続け

X「うおおおおお!」Xは弾丸を放ちながらドリルのように回転し角を削る

アクセル「そらそら!」アクセルも0距離でヘブィボウガンを放つ


>>7111
戦兎「はああああ!!!」

アルバトリオンの頭に乗り角に向かって舞い踊るように切り付ける


>>7118
アクセル「またあれ〜」


>>7112
ゼロ「俺も負けてられないな!」ゼロも角に切りかかる


>>7113
ドリルの様に回転しながら角に攻撃し片方の角をへし折る


>>7114
ゼロも片方の角を回転ノコギリのように思いっきり攻撃する


>>7115
アルバトリオンが急に暴れだす


>>7116
ゼロ「くっそ、大人しくくらう訳にもいかないか」


>>7117
アルバトリオンが再び赤黒い閃光を纏う


>>7119
戦兎「だが、これでエスカトンジャッジメントの火力は下がったはず、」


>>7127
アルバトリオンが直上しエスカトンジャッジメントを放ちゼロ達を物凄いスリップダメージが襲い、体力がゴリゴリ削られていく


>>7120
X「とにかく、発動させる前に終わらせてやる!」角にガンランスを突き刺し撃龍砲を放つ


>>7121
アルバトリオンの身体が熱を帯び再びフィールドが灼熱地獄に代わる


>>7122
アクセル「そろそら!」ヘブィボウガンで角を撃ち抜く


>>7123
アルバトリオンが再びエスカトンジャッジメントの体制に入る


>>7124
ゼロがチャージアックスを角に向かって大振りする


>>7125
衝撃波に弾かれる


>>7126
ゼロ「ここで怯むか!」

ゼロは高速で回転しチャージアックスで角を削り続ける


>>7074
ゼロ「だいたい、アイツから見れば勝手に俺たちが襲ってきたようなもんだから、俺たちの方が悪だぞ!」


>>7072
ゼロ「俺たちは、ただ狩ってるだけだろ!」


>>7147
フィールド全体が猛吹雪に襲われる


>>7025
https://www.youtube.com/watch?v=-gMcunZo6KY

※映ってるキャラクターは気にしないでください


>>7019
戦兎「それだけ」


>>7020
ゼロ「早速向かうぞ!」


>>7021
戦兎「ああ、」

戦兎が飛び降りる


>>7022
しばばばばばらくして

ゼロ「そろそろいてもいい頃だな」


>>7023
急に辺り一面が凍りつく

戦兎「⁉」


>>7024
アクセル「もしかして!?」


>>7026
ゼロ「ボスのお出ましか…」


>>7017
戦兎「アルバトリオンが住み着いた場所」


>>7027
戦兎がナルガクルガ希少種の太刀を抜刀する


>>7028
X「……」

アクセル「………」

銃口をアルバトリオンに向ける


>>7029
アルバトリオンの咆哮と共に火の雨に加え無数の落雷が降り注ぐ


>>7030
X、アクセル、ゼロは攻撃を避けながら攻めに行く


>>7031
扇状に高圧の水ブレスを吐く


>>7032
アクセルはホバーを使い

Xはファルコンアーマで空中に避ける

ゼロはあたりにあるものを利用してよじ登り上に避ける


>>7018
アクセル「それだけ?」


>>7016
X「いや、そもそも、神域ってどういう場所ですか」


>>7034
ゼロ「ちっずる賢いことしてくれるぜ」


>>7006
アクセル「最強…」

X「神も恐れる…」


>>7000
ゼロ「で、どこに向かうんだ?」


>>7001
戦兎「え~っと、、確か神域だな」


>>7002
ゼロ「神域だと!?」

門矢士「じゃあ行ってこい」

オーロラカーテン移動後


>>7003
戦兎「待て待て待て!!まだ、討伐対象の説明もしてないだろ⁉」


>>7004
ゼロ「そんなこと言うまでもなく移動させられたな」

X「で、何を狩るんですか?」


>>7005
戦兎「ハア、、、狩猟対象は神をも恐れさせる最強の古龍。煌黒龍:アルバトリオンだ」


>>7007
戦兎「アルバトリオンは存在するだけであらゆる天災を引き起こすという規格外の能力を持つ。そのため彼の者の生息域に足を踏み入れて生還すること自体が不可能に近く、生態情報はおろか目撃情報すらも皆無に等しいとされる。アルバトリオンについての情報が書物としてまとめられていた時期もかつては存在していたとされている。しかし、その存在を認められない者たちによってその書物は焼き捨てられてしまったのだという。そのため、やはり現代においてその情報はほとんど存在していない。」


>>7015
戦兎「どうかしたか?」


>>7008
アクセル「何それ、ミラボレアスより強そう」


>>7009
戦兎「アルバトリオンでも、ミラボレアスには遠く及ばない、、、それにアルバトリオンに付いて解ってることと言えば、火・水・雷・氷・龍のすべての属性を操れるということだけだ」


>>7010
ゼロ「ミラボレアスとアルバトリオンは、どっちがうまいんだ!」


>>7011
戦兎「知るかそんなこと」


>>7012
ゼロ「よし、奴はどこにいる‼️⁇」


>>7013
戦兎「この下」


>>7014
X「E‼️」

ロックマンダオス

>>7033
地面にたまった水たまりに火が燃え移り、フィールドが狭まる

戦兎「成程、あの水は油などの可燃性の液体と同じ性質があるのか」


>>7035
フィールド全体に絶え間なく落雷を降らせる


>>7071
戦兎「ヒーローが倒れたら、誰が悪を倒すんだよ」


>>7062
ゼロ「くらいやがれ」チャージアックスを振りかざす


>>7056
ゼロ「おっと、あぶねえ!」

アクセル「あわわわ!」

X「くっ…」


>>7057
強烈なスリップダメージで技が終わると同時に障害物が全て崩れ去る


>>7058
アクセル「ふうー助かった…」

X「まだ一撃も当てられてない…」

ゼロ「とにかく攻めるぞ!」


>>7059
戦兎「行くぞ!」

クラッチをアルバトリオンに引掛け跳び回りながら太刀で攻撃していく


>>7060
ゼロ「ああ」チャージアックスを構えて向かう


>>7061
戦兎「よし、物理ならある程度効果はある」


>>7063
前脚で受け止めその隙を狙って太刀で切り付ける


>>7054
X「くっそ、何をする気だ!」


>>7064
ゼロ「いまだ!」クラッチをつける


>>7065
戦兎もクラッチで飛び上がり、

戦兎「はああああ!!!」

角に向かって太刀を振り下ろす


>>7066
ゼロクラッチを利用して角にチャージアックスで切りつける


>>7067
太刀と角がぶつかり合った瞬間火花とけたたましい金属音が鳴り響くと同時にナルガクルガ希少種の太刀が真っ二つに折れ、アルバトリオンが首を振ってゼロと戦兎を弾き飛ばす


>>7068
ゼロ「おい、戦兎大丈夫か!」戦兎をかかえる


>>7069
戦兎「折れたか、、、まあいいこのための予備の武器だ」

太刀を投げ捨て双剣を取り出す


>>7070
ゼロ「まだいけるか?」


>>7055
戦兎「、、、、、!岩の陰に身を隠すんだ!」

戦兎が叫んだのと同時にアルバトリオンは直上へ飛翔。その瞬間、莫大な属性エネルギーの衝撃波を一帯に解き放つ


>>7053
戦兎「何が起こってるのか解らないが、、、とにかくマズいということだけは解る!」


>>7036
X「メルトクリーパー!」メルトクリーパーで電撃を寄せ付ける

アクセル「くらえ!」ヘブィボウガンを発砲する


>>7043
戦兎「狙うなら、、角だ」


>>7037
体中にビッシリ生えた逆鱗が弾丸を弾が


>>7038
アクセル「アイツ硬すぎる、アルマジロみたいに弾いた!」


>>7039
戦兎「恐らく、体中の逆鱗が攻撃の起動を逸らしているんだろう」


>>7040
アクセル「単純に弾いてるんじゃなくて受け流してるってこと!?」


>>7041
戦兎「そう言うことだ」


>>7042
アクセル「一体どこを狙えば…」

ゼロ「それか奴の逆鱗を剥ぐか」


>>7044
アクセル「そうか!」角に向かうって弾丸を放つ


>>7052
アクセル「ねえ、どうしたの戦兎!」


>>7045
アルバトリオンが身体から冷気を放出し弾丸を空中で凍らせ氷のブレスを放ち辺り一面を絶対零度の極限空間に変える


>>7046
X「戦兎さん、俺たちなら活動できますけど、戦兎さんは大丈夫ですか!?」


>>7047
戦兎「ああ、大丈夫だ」


>>7048
X「とにかく奴を倒しますよ!」

つのに向けて弾丸を放つ


>>7049
落雷で天井を破壊し岩を大量に落とす


>>7050
ゼロがチャージアックスで破壊する


>>7051
アルバトリオンが中央に移動し力を溜め始めるのと同時に周りの空気が一気に変質し視界が明滅して激しくぼやけ、声がくぐもる

戦兎「⁉」


>>7146
X「メルトクリパー!」メルトクリーパーで電撃を集める


>>7148
アクセル「さっきん熱で体の雪が溶ける」


>>7297
戦兎「こいつは滅尽龍ネルギガンテって言う、古龍を食らう古龍だな」


>>7251
戦兎「ちゃっちゃと造るか」

~製作中~


>>7245
戦兎「そんなこと知らねぇよ、」


>>7246
ゼロ「とりあえずじゃんけん✊だな」

じゃんけんタイム…

じゃんけん面白い

>>7247
戦兎「さっさと決めろよ」


>>7248
X「とりあえず俺と」

ゼロ「俺」

アクセル「僕」

ゼイン「ワイ」

トラファルガーロー「おれ」

レジギガス「レジギガガガガガガ!」

メタナイト「私だな」


>>7249
戦兎「決まったな、、、で?ご注文の武器は?」


>>7250
トラファルガー「おれは太刀だな」

メタナイト「私は片手剣で」

アクセル「ヘブィボウガンで」

X「双剣で」

ゼロ「大剣で行く」

ゼイン「ガンランスで頼むわ」

レジギガス「ジャージあああくあっす」

(チャージアックス)


>>7252
ケイン博士「ここで豆知識、ダイヤモンドは世界一堅いと言われておるが角度次第では、砕くことができ硬度は10じゃがこれは傷つきにくさを表したものじゃ、一方で靱性と呼ばれる数値は割れやかけに対する数値でダイヤモンドは7・5、ヒスイは8程度あるZOY」


>>7243
戦兎「だって聞かれなかったし」


>>7253
戦兎「で~きた」


>>7254
レジギガガガガガガ!

レジギガス面白い

>>7255
戦兎「先ずは太刀、”漆黒爪【終焉】”だ」

漆黒爪【終焉】

>>7256
トラファルガーロー「太刀というより鎌だな、出来はいいが」


>>7257
戦兎「これが、片手剣”煌黒剣アルスタ”だ」

煌黒剣アルスタ

>>7258
メタナイト「うむ感謝する」


>>7244
デデデ「あーあしらけちゃったZOY…」

ぐわぐわぐわぐわ


>>7242
デデデ「そうならそうと先に言うZOY…」


>>7260
アクセル「うわあ、すごいや、銃口どこ?」


>>7232
デデデ「まあわしが死ぬわけないZOY!」

X「ここで終わらせる!」

メタナイト「私も行こう!」

ゼイン「別に、生きて帰れると思うで」


>>7226
デデデ「怖いZOY!」

デデデ怖いZOY

>>7228
ゼロ「そういえば何人で行く気だ?」


>>7229
戦兎「死ぬ覚悟があるやつ全員」


>>7230
ゼロ「じゃあきっと全員だな」


>>7231
戦兎「皆、覚悟決まりすぎだろ」


>>7233
戦兎「えっと、、何人?」


>>7241
戦兎「仕方ないだろ、あのアルバトリオンは何者かと争った痕跡があって、鱗とかが殆ど使えなかったんだから」


>>7234
X「番号1」

ゼロ「2」

アクセル「3」

クラウド「4」

ゼイン「5」

翔太郎「6」

フィリップ「7」

門矢士「8」

カグヤ「9」

エス「10」

トラファルガーロー「11」

霞のジョー「12」

光太郎「13」

デデデ「14」

メタナイト「15」

乾巧「16」

DRライト「17」

ケイン博士「18」

仮面ライダー1号「19」

仮面ライダー2号「20」

仮面ライダーV3「21」

仮面ライダーX「22」

仮面ライダーストロンガー「23」

仮面ライダーアマゾン「24」

仮面ライダースーパー1「25」

スカイライダー「26」

仮面ライダーZO「27」

ライダーマン「28」

火拳のエース「29

ワドルドゥ「30、その他大勢のワドルディ!」


>>7235
戦兎「多い!素材が足りない!」


>>7236
ワドルドゥ隊長「私達は、援護します!怪我をされたかたに、全力で治療します!」


>>7237
戦兎「30人分の武器を造る素材なんてないぞ」


>>7238
デデデ「じゃあ何人までZOY?」


>>7239
戦兎「俺も行くから、、、、残りの素材的に後、7人」


>>7240
デデデ「少なっ!」

ざわざわざわざわ


>>7259
戦兎「これが、ヘビィボウガン”黒翼弩アルバダス”」

黒翼弩アルバダス

>>7261
戦兎「自分で探してくれ。これが、双剣”煌黒双剣アルブレ”だ」

煌黒双剣アルブレ

>>7224
デデデ「まあダメでもともと人生はギャンブルZOY!」


>>7288
メタナイト「まあそれがいいな」


>>7282
門矢士「よく一人で行ったもんだ…」


>>7283
戦兎「まあ、暴れてたからな」


>>7284
ゼロ「で他の装備ってなんなんだ?」


>>7285
戦兎「渾沌に呻くゴア・マガラのスラッシュアックス”クライムorグラント”」

クライムorグラント

>>7286
レジギガス「があ!」


>>7287
戦兎「もう一つは小型のほうが良いよなぁ、そうなると双剣か、片手剣だな」


>>7289
戦兎「よし決めた、双剣にしよう」


>>7280
門矢士「おまえ一人でか?」


>>7290
X「鬼人状態がありますしね」


>>7291
戦兎「問題は何のモンスターの素材を使うかなんだが」


>>7292
アクセル「何があるの?」


>>7293
戦兎「結構いろんなモンスターのがあるぞ?」


>>7294
ゼイン「たとえば?」


>>7295
戦兎「こいつの素材とか」

ネルギガンテ

>>7296
ゼイン「なんやそれは?」


>>7281
戦兎「そうだけど、、」


>>7279
戦兎「お前たちがミラボレアスと出会う前」


>>7262
X「ありがとうございます、二刀流試してみます」

富岡義勇

>>7269
戦兎「俺は、操虫棍で良いか」

煌黒龍棍アルイノ

>>7263
戦兎「これが、大剣”煌黒大剣アルレボ”」

煌黒大剣アルレボ

>>7264
ゼロ「ありがとな、なかなかなじみそうだ」


>>7265
戦兎「これが、ガンランス”煌黒銃槍アルメルト”」

煌黒銃槍アルメルト

>>7266
ガンランス「うわあ、すごいな…どうやって打つんや?」


>>7267
戦兎「使ってたやつに聞いてくれ。これが、チャージアックス”煌黒盾斧アルブルガ”」

煌黒盾斧アルブルガ

>>7268
レジギガスはとても嬉しそうだ

レジギガス嬉しそうだ

>>7270
門矢士「準備はできたか?」


>>7278
門矢士「いつの間に狩ったんだ?」


>>7271
戦兎「ちょっと待って、、後二本くらい武器持っていくから」


>>7272
門矢士「おまえ、あと二人分は作れただろ…」


>>7273
戦兎「え?全然別モンスターの素材使うけど」


>>7274
門矢士「なんのだ?」


>>7275
戦兎「このモンスターの素材」

渾沌に呻くゴア・マガラ

>>7276
門矢士「なんか違うのか?」


>>7277
戦兎「このモンスターは。渾沌に呻くゴア・マガラと言って、ゴア・マガラというモンスターの特殊個体なんだ。」


>>7225
戦兎「そうだな、、、、、あ、言い忘れてた。ミラボレアスの姿を見た物は、例外なく発狂死したり翌朝変死体で見付かったって記録もあったんだ。じゃあ、俺は武器を造ってくる」


>>7223
戦兎「まあ、シュレイド城にミラボレアスの調査に行った者が尽く帰ってこないって記録もあるくらいだからな」


>>7149
戦兎「ホント、、滅茶苦茶するぜ」


>>7175
戦兎「、、、マズいな」


>>7169
戦兎「上⁉」


>>7170
ゼロ「俺たちは上から来ただろ、それに奴に衝撃波でも岩が砕ける程度、とにかく逃げやすくなってる、とにかく奴から離れなくては‼️」


>>7171
戦兎「解った」


>>7172
その後

アクセル「頂上が見えたよ!」


>>7173
いきなり轟音と共に爆風が下から迫ってくる


>>7174
アクセル「間に合え!」


>>7176
ギリギリのところで外に出て穴から離れる

ゼロ「だいぶ離れたぞ…」


>>7167
戦兎「ああ、」


>>7177
今までとは比べ物にならない程の衝撃波が発生する


>>7178
X「なんて衝撃波だ…」


>>7179
戦兎「さあ、ラストバトルだ」


>>7180
アクセル「いこう…」

X「ああ」

ゼロ「おう」


>>7181
戦兎たちが穴に飛び込む


>>7182
now moving…

ゼロ「奴が見えたな…」


>>7183
アルバトリオンが咆哮するとともに、神域が凍り付き極低温の空間に変わる


>>7168
アクセル「上に逃げるよ!」


>>7166
X「さあはやく俺に抱きついてください!」


>>7185
戦兎「はああ!」

鬼人化し逆手持ちした状態でアルバトリオンの周りを跳び回りながら双剣で切り付ける


>>7156
ゼロ「じゃあまた頼むぜ」


>>7150
ゼロ「たっくあと一息ってところで…」


>>7151
アルバトリオンが再び中央に移動し力を溜め始め、エスカトンジャッジメントの構えに入る


>>7152
アクセル「ああもう、また〜」


>>7153
戦兎「さっきのとは、エネルギーの圧が違う⁉」


>>7154
ゼロ「低いのか高いのか?」


>>7155
戦兎「高いとかそういう次元じゃない、あんなのを諸に喰らったら、跡形もなく消し飛ぶぞ」


>>7157
戦兎「ん」

半壊したビルドドライバーを取り出す


>>7165
戦兎「仕方ない」


>>7158
X「あっドライバーが!」

ロックマンダオス

>>7159
戦兎「さっきの攻撃で壊れた」


>>7160
アクセル「ねえ、次の攻撃で戦兎は大丈夫なの!?」


>>7161
戦兎「当たり所が悪かったら死ぬ」


>>7162
アクセル「ああもう、どうしよう!」


>>7163
戦兎「さて、どうするか」


>>7164
ゼロ「くっそ、できるだけ奴か離れるぞ!」


>>7184
X「さて、どこを狙おう…」


>>7186
ゼロ「どうするってまた奴の角を狙うだけだ」


>>7222
デデデ「げげ…」


>>7213
戦兎「、、、、、、ああ、一応な」


>>7207
戦兎「ここが崩落する前に、素材を剝ぎ取って帰るぞ」


>>7208
X「了解!」


>>7209
戦兎「、、、こんなもんかな」


>>7210
ゼロ「よし帰るぞ!」

オーロラカーテン出現


>>7211
戦兎「、、、、、、ああ、」


>>7212
オーロラカーテン移動後

クラウド「戻ったな…」


>>7214
クラウド「次で、ついに奴を倒しに行くんだな…」


>>7205
アルバトリオンがあらゆる方向に高圧水流のブレスを放ち絶命する


>>7215
戦兎「倒せるかどうか解らないがな」


>>7216
クラウド「でもやるしかないんだろ」


>>7217
戦兎「まあ、俺たち人間が生き残るにはな」


>>7218
デデデ「そしてわし」


>>7219
戦兎「、、、、、、これが、ラグナロクとなるかは今から造る武器次第だな」


>>7220
デデデ「どういう意味ZOY?」


>>7221
戦兎「もしかしたら、今から造る武器でも手も足も出ないかもしれないって事」


>>7206
アクセル「やったあ!」


>>7204
ゼロ「いまだ!」チャージアックスを脳天に当ててとどめをさす


>>7187
戦兎「はああああ!!」

アルバトリオンを切り付ける


>>7194
ゼロ「おい戦兎!どこ狙うのが一番だったけな!?」


>>7188
アクセル「そうだね!」


>>7189
双剣で皮膜を切り付ける


>>7190
ゼロ「そのためにもな」クラッチとチャージアックスを結びつける


>>7191
戦兎「はああああ!!」

アルバトリオンの尻尾を切断する


>>7192
ゼロ「ふん!」チャージアックスの紐を結びつけたものを鎖鎌のように振り回す


>>7193
双剣で足元を切り付けまくる


>>7195
戦兎「頭部が一番攻撃が通るはずだ」


>>7203
アルバトリオンが暴れて戦兎を振り落とす


>>7196
ゼロ「そうだよな!」物凄い勢いでチャージアックスをアルバトリオンの頭部にぶつける


>>7197
アルバトリオンが猛吹雪を発生させる


>>7198
X「邪魔はさせない目に向かってガンランスを打ち込む」


>>7199
戦兎が頭部に飛び乗り、折れた太刀をアルバトリオンの脳天に突き刺す


>>7200
ゼロ「おっら!」ゼロも横からアルバトリオンの頭部を攻撃する


>>7201
戦兎「うおおおおお!!」

太刀をさらに押し込む


>>7202
ゼロ「もういっちょ!」したからチャージアックスを振り当てる


>>6999
戦兎「俺は、これで良いか」

ベルゲルヴァトラ

画像・吹き出し
このトピックにはコメントの続き(次ページ)があります


コメントの続きを見る
後ろから10件目のコメントから読む

コメントNo順で 会話順で


トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する

名前 @IDを設定しよう☆