東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり
>>10711
ツルギ「お前たちは今、包囲されている。妙な真似をすると撃つぞ」
>>10714
X「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>10715
セイア「落ち着きたまえ、トリニティ総合学園:正義実現委員会委員長:剣崎ツルギ」
ツルギ「ティーパーティーであるアンタが何故、邪魔をする」
>>10691
???「アンタら、いったい誰だ?」
背後から声が聞こえる
>>10701
ツルギ「ハスミ、イチカの隊を呼べ」
ハスミ「はい、かしこまりました。」
>>10695
???「貴方たち、もしかしてゲマトリアの仲間ですか⁉」
>>10697
???「ツルギ!彼らは排除したほうが良いのでは?」
ツルギ「そうだな、見た目もどこからどう見ても、アイツらの仲間だからな」
>>10721
セイア「ほら、君達銃を下したまえ」
ツルギ「ですが・・・」
>>10743
リン「今から、各校の首相と先生を交えて、会談をするので要件はその後に」
>>10753
先生「先ずは、皆も知ってる通りキヴォトスの空が赤く染まった件だけど。今回はゲマトリアだけじゃなくて、他の第三勢力も一枚かんでいるようだね」
>>10755
先生「そこで、君達には各校で手に入れた情報を共有したいと思ってる」
>>10729
英寿「・・・・・・・」
英寿が黙ってシャーレに入っていく
>>10723
???「まあまあ、セイアちゃんも、ツルギちゃんも。落ち着いて話し合おうよ」
>>10725
セイア「トリニティ総合学園:パテル分派:ティーパーティー(仮)の聖園ミカさ」
ミカ「よろしくね~☆」
>>10727
ツルギ「・・・・・お前ら、銃を下ろせ」
正義実現委員会生徒が銃を下す
>>10731
プラナ「先ずは連邦生徒会:首席行政官:七神リンさんに会いましょう」
>>10737
???「貴方たち、ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ」
>>10683
プラナ「何かあったら、またお呼びください」
プテラが消える
>>10630
X「おまえによくわからない技術は評価しよう、だが、この街を傷つけた面で大いにマイナスだ!」
>>10631
マエストロ「残念です、貴方たちとはともに作品を高め合える、同士だと思っていたのに」
>>10632
X「この街を傷つけたのは、おまえだな、ゴルドドライブと関係があるのもお前か?」
>>10633
マエストロ「ゴルドドライブ?ああ、あの屑ですか、あいにく彼とは趣味が合わないようでね、関わりたくもありませんよ」
>>10635
マエストロ「それに、私はあなた方の敵ではありません、ですが味方でもありません、常に中立です」
>>10637
マエストロ「おっと、私はここで引くとしましょう・・・・・」
>>10617
マエストロ「ハイ、あなた方なら必ず私の芸術が解ってくれ共に高め合える存在であると認識していますから」
>>10611
???「どうですか?お気に召されましたか?私の作品は」
>>10613
???「これはこれは、自己紹介が遅れましたね。私はマエストロ・・・芸術家です」
>>10615
マエストロ「いやはや、是非とも私の作品を見て頂きたくて参った所存でございます。」
>>10619
マエストロ「どうですか?私の造った
ユスティナ信徒は」
>>10621
マエストロ「数百年前のトリニティ総合学園を統治していた生徒会の生徒の事ですよ。その残留思念を蘇らせたのです」
>>10623
マエストロ「見てください、ユスティナ信徒は、あらゆる手を使ってこの腐った生徒が統一するトリニティ総合学園を造り変えようとしているのです。」
>>10625
マエストロ「見てれば解りますよ」
学園に弾道ミサイルが落下する
>>10677
プラナ「ハイ、重傷で動けない先生からあなた方をサポートするようにと」
>>10681
プラナ「取り敢えず、シャーレへ自由に出入りできるようにしておきますね」
>>10649
マグナムシューターで次々と撃ち抜いていく
ギーツ「キリがないな」
>>10651
ギーツ「仕方ない、ここはいったん、シャーレに向かうぞ!」
>>10657
ギーツ「幸せにするには時間がかかるが、幸せが壊れるのはいつも一瞬だからな」
>>10658
X「そうですね、、どんな些細なことでも大きな悲劇を起こすことだってあります」
>>10661
英寿「確か、入るには学生証が必要なんだが・・・・・あいつに連絡するか」
スマホを取り出し誰かに電話を掛ける
>>10757
ナギサ「先生、いいですか?」
先生「ハイ、ナギサ」
ナギサ「先ずは、トリニティの状況ですが。マエストロに加え、自らをショッカーと名乗る者たちによる襲撃で甚大な被害を受けました。状況から鑑みるに、その第三勢力とゲマトリアが手を組んでいる可能性が高いかと」
>>10759
???「キキキッ、自分の学園がそんな様子なのに、ティーパーティーのホスト様は優雅に紅茶タイムか?」
先生「マコト、勝手な発言h・・・・」
ナギサ「無能な生徒会長にはわかりませんは」
マコト「何だと?」
>>10863
ホシノ「久しぶり~」
ヒナ「行くわよ、小鳥遊ホシノ」
ホシノ「行こうか、ヒナちゃん」
ホシノとヒナがコクマーに走って向かっていく
>>10865
コクマーが熱線を放つ
ホシノ「前は任せて」
ホシノが熱線をシールドで防ぐ
>>10867
ホシノがシールドでガードしながらショットガンを乱射しジリジリ近づいていく
>>10855
先生「え~っと・・・」
コクマーがXたちに向かって熱線を放つ
>>10842
ガイアアーマーX「グリーンインパクト!」
バルバラの目の前で緑色のエネルギーを放つ
>>10843
バルバラが声にならないような叫び声をあげた後、両手の重火器を全ブッパして霧のように消滅していく
>>10872
X「いまだ!」
コクマーの上でチャージトライアードサンダーで地響きを起こすほどの威力を直にくらわせる
>>10837
ネル「フハハハハハ!!!!」
ネルが壁を走りながら銃撃していく
>>10900
X「まあ、そうですね、ですけど今後英寿さん達にも前線で戦ってもらわないと厳しいかもしれません」
>>10905
ミカ「?」
先生「話もほどほどに、これからについてだけど・・・・」
>>10907
先生「キヴォトスを各ブロックに分けて、事件が起こったら一番近いブロックに居る子が向かうって感じかな」
>>10876
X「任務完了!」
>>10888
X「その…仮面ライダーブラッドが現れたり、バルバラを破壊したり、コクマーの暴走を止めたりと色々です」
>>10889
英寿「成程、ショッカーが何か暗躍しているのは、確定でよさそうだな」
>>10781
ツルギ「正義実現委員会出動!」
正義実現委員会生徒「ハイ!」
先生「ミカも向ってくれるかい?」
ミカ「先生の頼みなら」
先生「それと、ミレニアムの皆もトリニティにアビドスの皆はゲヘナに向かって」
>>10787
ブラッド「ショッカーとかいうやつらが私を復活させたただそれだけだ」
>>10764
X「ご紹介遅れました、イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長、特A級ハンターのXです」
>>10766
X「俺たちの世界では、レプリロイドと呼ばれるロボットも犯罪を起こすようになっており、罪を犯す・人間に危害を加えるような行為を起こすレプリロイドをレプリロイドが捕縛、破壊する組織に所属するレプリロイドをイレギュラーハンターと呼びます」
>>10776
X「みなさん!こうしてる間にも、敵は何をしでかすかわかりません!その話は後にしてください!」
>>10769
先生「ゲヘナ地区では何かあったかい?」
マコト「ゲマトリアもショッカーも報告が無いな」
>>10795
???「ミレニアムサイエンススクール:Cleaning&Clearing:コールサイン00(ダブルオー):美甘ネルだ」
>>10826
X「スパイラルチャージショット!」
竜巻状のチャージショットでバルバラを攻撃する
>>10820
ネル「キヴォトスを舐めんじゃねぇ!!」
ネルとツルギの攻撃がさらに苛烈になる
>>10833
ツルギ「発砲音からするに、あのあたりのビルから狙撃したんだろう」
かなり遠くのビルを指す
>>10816
ブラッド「ここは、バルバラに任せてもよさそうだな」
ブラッドが空を飛んでいく
>>10806
ネル「ぶっ壊してやるよ!」
ネルが肉弾戦をしながら銃で攻撃していく
>>10799
ネル「行くぜ!正義実現委員会委員長様よぉ!」
ツルギ「ギヒャャャ!!」
ネルとツルギが次々とユスティナ信徒を撃退していく
>>10801
バルバラが出現し両手の重火器で攻撃していく
ネル「アイツがボスか」
>>10805
X「フルファイアショット!」
ガトリングやキャノン、ミサイルを一気に放つ
>>10807
ブレードアーマーに変化し
X「チャージセイバー!」
威力を貯めたセイバーを放つ
>>10808
ツルギ「破壊だ!破壊してやるぅぅ!!!!」
両手のショットガンで攻撃する
>>10814
サーモバリック手榴弾に加え次々にミサイルが落下しトリニティが火の海と化す