東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり
>>12219
ポテト「取り敢えず、アイツの崩れた体は集めといたぞ」
ポテトが灰の入ったレジ袋を両手に抱えながら戻ってくる
戦兎「ゼロとかいうやつのデータは残ってる、もう一回作れるはずだ」
>>12211
『四コマ忍法刀!』
四コマ忍法刀でワイヤーを切断していく
>>12221
ポテト「なあ、コレ元に戻るのか?」
戦兎「さあな、でも取り敢えず集めておけ」
>>12223
戦兎「それはそうと、士がダウンしてる今。どうやって戻るんだ?」
>>12228
アクセル「ああもう今回やられすぎでしょ!」
X「ディオ、デデデ、メタナイト、ゼロ、門矢士
計五人」
>>12195
慈愛の怪盗「後、三十秒」
路地裏に太陽の光が差し始める
>>12197
慈愛の怪盗「3、2、1、0」
太陽光が路地裏一面に貼られた鏡に乱反射する
戦兎「⁉、、、目を覆え!」
>>12199
路地裏一帯が太陽光に包まれる
慈愛の怪盗「これで終わりですわ、吸血鬼さん」
>>12201
慈愛の怪盗「太陽光で貴方たちは目を開けられない。私の勝ちですわ」
>>12209
慈愛の怪盗「それでは、私はこの辺りで失礼いたします。」
隣に縄梯子が落ちてきてソレに掴まりヘリで逃走する
>>12205
慈愛の怪盗「フフフッ」
指を引くと鋼鉄のワイヤーが辺り一面にピンと張られる
>>12251
赤い羽根が舞い店の屋根からアイスを持ったアンクが飛び降りる
>>12253
映司「おい、アンク先に出るなよ」
アンク「お前が遅いんだよ」
>>12263
映司「なあ、アンク。ヒール系のメダルは無いの?」
アンク「そんな都合のいいもんが、あるわけないだろ」
>>12249
~アイス屋・前~
ポテト「戦兎の情報だと。ここなんだが」
>>12145
戦兎「一海」
ポテト「ああ、」
ポテトが戦兎たちの陰から、拳銃を構える
>>12149
浅倉がカズミンの足元を撃ち抜く
浅倉威「どうやら、本気でこいつを殺されたいようだなァ!」
戦兎「・・・・・」
ポテト「チッ!」
>>12151
浅倉威の眼が赤く光りXに向かって発砲する
浅倉威「小賢しい真似を」
>>12137
浅倉「コイツを殺されたくなかったら、回れ右して帰るんだな」
>>12153
浅倉威「ショッカーとかいうやつらの、改造のようだなァ」
>>12121
ベノバイザーツバイで腕を突き刺し地面に固定する
王蛇「もっと醜く足掻いてみろよ」
>>12123
王蛇「最も無様な姿を俺に見せてくれよォ?」
殴り続ける
>>12127
王蛇「く・・自爆とは、小癪な真似を・・・」
変身が解け浅倉がミラーワールドから出てくる
>>12129
ベノスネーカーがディオを体当りでどかし浅倉が拳銃でけん制しながら路地裏に入っていく
>>12181
慈愛の怪盗「やはり、人間ではない者の命を頂くのは、簡単じゃないですね」
>>12175
突然ディオの身体が切断される
ポテト「・・・・・ワイヤートラップか」
>>12183
慈愛の怪盗「ウフフフッ」
静かな笑みをこぼしながら、スモークグレネードを投げる
>>12185
『掃除機!』
戦兎がドリルクラッシャーに掃除機フルボトルを装填し煙幕を吸い込んでいく
>>12155
浅倉威「お前たちは、俺をイライラさせたァ」
銃の発砲音と共に血飛沫が舞う
>>12157
浅倉威「うぅぐ、がァ!」
浅倉の手が拳銃と共に撃ち抜かれる
ポテト「よくやった、ヒゲ!」
戦兎「何とか、作戦成功だな」
浅倉の向かいの建物の中から拳銃を構えたヒゲがドヤる
>>12160
アクセル「大丈夫?」
人質に向かって話す
ディオ「さっきはよくもやってくれたな」
>>12161
浅倉威「クッ!」
上空にヘリが止まり白い服の人物が下りてくる
>>12163
慈愛の怪盗「ある者は、私を盗人と蔑み──そしてまた、ある者は私を咎人と罵る。人は生まれながらにして名を持つわけではありません。呼び名とは、他者から与えられるもの。故に、私は──その名を受け入れました。そう、我が名は──『慈愛の怪盗』」
ルパンガンナーでディオ達を銃撃する
>>12166
ディオ「く、このガキがあああ!」
X「あまりあの子を傷つけないでください!」
>>12169
飛び上がり空中に立つ
慈愛の怪盗「吸血鬼さん、こちらですわ」
>>12364
X「まあ、闇雲ですが、ダウンした人達の復活を願いつつ、基地を探索するに他はありません」
(寝ます)
>>12371
戦兎「活火山ていうのは、過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」のことだ。幸いにも日本には活火山が111か所ある」
>>12377
戦兎「同感だが、どんな技術を使ってるのか。気になる!」
>>12359
戦兎「ショッカーとかいうやつらの基地を見つけるしかないだろ」
>>12407
戦兎「ここだが・・」
ポテト「岩肌だらけで何もねぇじゃねぇか!」
>>12408
X「でも、こういう場所とかには、何か仕掛けがあってそこに扉が通じてるものですよ」
>>12412
X「このアーマーのヘッドパーツには隠された通路やアイテムを見つけ出す「アイテムトレイサー」という機能があります」
>>12383
戦兎「111か所あるから、虱潰しも非現実的なんだよな」
>>12385
戦兎「恐らく、都市部に近いところに拠点を構えてるはずだから。」
>>12293
アンク「こっちはこっちで、収穫があったからよしとするかァ」
>>12295
映司「仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガーのコア・メダルですよ」
>>12286
now、moving…
X「ひとまず宿も見つかり病院にも預けられましたね」
>>12297
映司「栄光の七人ライダーを呼び出す為の、コア・メダルです」
>>12301
映司「大切なものは、意外と近くに有るのかもしれませんね」
>>12283
映司「携帯はつながるけど。この辺りは知らない土地だね」
>>12305
アンク「映司、」
映司「来たのか」
アンクが窓から飛び下り、映司が勢いよく飛び出していく
>>12327
トンネルに近づいた瞬間、トンネルの入り口が爆発し瓦礫が入口を塞ぐ
>>12331
映司「アンクが言うには、この時代には絶対に存在しないコア・メダルらしいです」
>>12324
X「チャージパラスティックボム」
いくつかの蜂型のメカをむかわせ攻撃し相殺する
>>12313
倒壊した建物から飛び出してきた慈愛の怪盗が小箱を持ったまま電柱の上に立つ
慈愛の怪盗「ザル警備が過ぎますね」
>>12315
慈愛の怪盗「貴方ですか。私は、ただお宝を頂いただけですわ」
アンク「おい!てめぇ!その箱をよこせ!」
慈愛の怪盗「お断りします。あなたのような方に、このお宝は相応しくないので」
>>12317
アンク「映司、変身だ」
映司「ああ、」
『タカ!ウナギ!バッタ!』
>>12319
オーズ「助かるよ」
慈愛の怪盗「フフッ、私は掴まりませんよ。」
>>12321
慈愛の怪盗がオーズのウナギウィップでの攻撃を華麗に躱し電柱の上を跳びながら逃げる
アンク「映司!追え!」
クジャクメダルを投げ渡す
オーズ「ああ、」
『タカ!クジャク!バッタ!』
翼を展開し飛行しながら追いかける
>>12118
ゼロ「くっ」
(今まで俺たちがガソリンだと思ってたのはオイルだったような…)