なんか推しがいるんです。2話「寝すぎ」
はい!今日は続き書いていきたいと思います!
1話:https://tohyotalk.com/question/643194
それでは始まり始まりーっ
注:お母さんなかなか帰ってこなくて心配してんじゃねーn((いいだろそんぐらい(?)
ふーっ、、、なんか眠くなってきちゃった、、、
おやすみぃ、、、
12時間後、、、
「大丈夫かー?」
あっ!!
「あっ、、、寝すぎたっ!!!」
「HAHAHA!ケッコー寝てたから死んじまったのかと思ったぜ!」
「ああ、、、ごめん、、、((」
「そんじゃーな!」
〜サンズドア閉める〜
それにしても、なんで助けてくれたんだろー、、、?
私が可愛いからかn((馬鹿
、、、
「おーい!今度こそ死んじまったんじゃねえよなあ!!」
はっ!!!また寝すぎた!!!
「ちょっとつかれてるんじゃないのか?ゲームでもするか?」
「うん、、、ありがと」
サンズはこっちに手を差し伸べてくれた。
ああああああああああああああああ
死にそう死にそう助けて((
〜ユウカ手掴む〜
「こっちだ!ついてこい!」
「うん!」
私達は交互に光るカラフルな階段を上っていった。
「うわあ、、、すごい、、、」
「そうだろ?エラー404が手掛けたんだぜ?まあここらへんずっとこんな感じだな!」
え、、、?いや待って聞き間違いだよね?え?エラー404って聞こえたけど違うね?うん多分ね?(興奮中)
まあいいまあいいや違う違うきっと聞き間違いだ!!!そうだ!!!!(めちゃ興奮中)
階段を降りていったらそこには階段と同じ感じの雰囲気(?)だった。
そこには青と白のフードを被った、、、
「あ、、、あなた誰ですか?」
その子が振り返ると、、、
「、、、俺はエラー404だ、、、」
神様がいた。
これで終わりです!前よりは短かったわごめん
まあこんな感じですね
まあこの世界では光AUと闇AU仲良く共存してることで((
続きまた頑張ろっ
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