深夜ラジオで聞いた異世界ゆるり紀行が楽しみすぎて描いたアレン(茶番付き)
「ああ、あ、あ、あ、ああ……」
悟◯「どうしたベ◯ータ」
「カ、カカロット……あれを見ろ…す、超サイヤ人ブルーだ!」
悟◯「はぁ?何言ってんだおめぇ?」
パンツ「僕もそう思います。父さんと悟◯さん意外に超サイヤ人ブルーが居るわけが…
…アハッ☆」
「だ、だがカカロット……あ、あのガキだ……あのガキの髪は青色じゃないか!」
悟◯「あ?なんだあのちび?まぁ地毛で青のやつも居るだろぉ。ブルマとかランチとかよぉ」
パンツ「僕もDE☆SU☆……アハッ☆」
「だが……⁉見ろ!狼を一撃で倒しやがった……!」
悟◯「おぉ〜やるじゃねぇかあのちび」
トランクス「僕がその気になればでっかい恐竜だって倒せるよ」
「あぁ、そうだなトランクス。おまえはすごいぞ」
トランクス「へへへ」
パンツ「僕がその気になれば、地球そのものは愚か太陽系そのものを消し去ることだってでき」
「俺の見立てだとあの狼の戦闘力は15程度だ。それを5歳のガキが……一撃で……」
パンツ「アハッ☆」
「こんなのどう考えたって超サイヤ人ブルーじゃないか!」
パンツ「僕もそう思いま」
「くそーっ!俺たちが苦労して習得した超サイヤ人ブルーをあのガキはこうも簡単に……」
悟◯「ああ、そういやベジータ、あのちびっ子って双子なんだってよ。もう片方も髪が青色だってよ」
「ダニィ⁉もう一人居るのか?ああ、あ、あ、あ、ああ……」
悟◯「あとはよぉ、この双子の親代わり……オラの悟飯じいちゃんみたいなやつが主人公なんだけど」
「それがどうした」
悟◯「シルってやつが巻き添えで殺しちまったらしいぞぉ。で、そのシルってやつ……」
「ダニィ⁉主人公を殺すだと⁉なんて野郎だ……」
悟◯「おめぇが言えたことじゃねぇだろぉ」
「ちっ……シルがなんだ?早く教えロットォォォ‼‼」
悟◯「シルって神様で、銀髪らしいぞぉ」
「みっ……身勝手の極意……(気絶)」
☆☆☆☆☆☆☆
アニメ「異世界ゆるり紀行」は2024年7/7……つまり5日後の日曜日に放送開始だぁ