【小説】〇〇は転生してある世界の王になる?第六、七話
ちなこれドキュメントだからちょっと短い
早く読みたいよね!
それではどぞ!
「六」
私 「ん…」
私 「朝かぁ〜」
私 「さんぽしてこよ」
私 (静かだなあ…あ)
私 (麗!)
私 「れいー…。」
私 「麗−朝だよ〜」
麗 「んぅ…」
私 「おはよ」
麗 「〇〇…?おはよ」
_____________________
私 「そうだ!まだこっちでの名前決めてないわ!」
麗 「そうだね…」
私 「…。」
麗 「…。」
私 「小桃でこもも…とか」
麗 「めっちゃいい!」
私 「じゃあ麗は…」
麗 「兎葉でとわ…」
私 「いいね!」
私と麗「じゃあ…小兎!」
私と麗「あっ…w」
_________________
ベニ「めっちゃ息ぴったりだね!」
琉衣「ウンウン」
?「続きがめっちゃ気になる!」
主 「ちょっと主の時間的に…」
全員「ん?」
主 「ヤベ…」
ピュー=3
全員「逃げた‥」
ベニ「まぁ休憩も大事だよね!」
?「ウン!これからどんな世界が広がるんだろう。。。」
兎葉「名前表記が変わるよ!」
小桃「これからもよろしく!」
全員「それでは!また次で!」
「七」
小桃「なんかこの世界に来てから足元がピカピカしてる…」
兎葉「ん?」
ガシッ
??「うわぁ〜!はーなーせー!」
兎葉「なんだ…妖精か…。」
・・・
小桃と兎葉「って、、、えぇ!」
小桃「妖精?!」
兎葉「あの羽がついてる?」
??「そうだよ!あたしは妖精なの!だからはーなーせー!」
兎葉「あぁ(汗)ごめん」
??「あたしの名前は美淋!」
小桃「美淋よろしく!」
美淋「うん!」
兎葉「よろしく!」
美淋「あたしはお前らの案内人!なんでも知ってるぞ!」
兎葉「なんでも?」
美淋「まぁ君たちの前世で言うGoogleだ」
兎葉「へぇ!」
小桃「美淋がいれば安心だね!」
_______________________________
主 「おぉ!新たなキャラ!美淋!」
美淋「いい名前だろう!」
主 「なんでも知ってるのに小さいなw脳みそどこに詰まってんの?」
美淋「あ”?」
琉衣「飛ぶGoogleか‥」
?「なんかいいねw」
ベニ「いや喋って飛ぶGoogleだよ」
琉衣「いや絶対飛ぶGoogleの方が語呂いいって」
ベニ「(゚Д゚)ハァ?」
全員「コラコラ喧嘩はやめ/ろ/てください/なさい」
主 「平和に終わるといいなぁ〜」
? 「まぁこーゆーのは平和には終わらn」
全員「はーいということで次へ!」
主 「The.圧で草」