僕たちの世界へようこそ!【小説】【三話】
➖猫被りモンスター➖
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V!フリ「ん〜、どこ行こうか…。」
貴方は何処でも良いと伝えようとした。
V!フリ「あ、何処でも良いは無しね。」
V!フリ「…!広場の方に行こうか!」
貴方は首を傾げた。広場とは?
V!フリ「簡単に言えば、此処の世界の子が集まってるところだよ!」
なんだか楽しそうだ。
V!フリ「さて!行こう!!この中に入ってね!」
そういいポータルらしきものを開いた、
なんだか怪しいが貴方は入った。
⁇「んでね〜キルsいってぇ!!!」ドーンッ
貴方は猫みたいな頭巾と黒い帽子を被った骨のモンスターの上に落ちた。
V!フリ「あ、場所間違えちゃった…てへ☆」
⁇「痛いと思いきやそんなことなかったわ…」
後頭部に手を置いて言う
痛いか痛くないかは置いといて、このモンスターは身長が低い。153㎝ぐらいだろうか。
⁇「帽子に頭巾があるからだろうけど…落ちてきた子の体重も関係しそうだね。」チラッ
そういい貴方を見る。
V!フリ「…なんかキモいよ。」
結構どストレートに言った。
⁇「えぇ…って人間じゃん、、!?どっかに隠れないといけなくない?彼奴来るよ」
V!フリ「あっ確かに。でも此処人多いからバレないと思うけどなあ…」
人じゃなくてモンスターが多いのは触れないでおこう。
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んで此処から二択に別れるんすよ
・一旦隠れるか
・そのまま探検するか
コメントでどっちがいいか教えてね〜
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3
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トピックを投稿する今回も面白かった!!チラッとか導入してくれてありがとう!!どっちもやってほしいけどそのまま探索がいいかな?
>>10
現在四話まで出ています。見ましょう((((
暇だったら見るます()