仮面ライダー×東方なりきりの続き
>>1419
英寿「お前は消えろ」Ⅹギーツレイズバックルが完全消滅する、変身が解けたところに膝蹴りを叩き込む
>>1420
Xギーツ「しゃーねーか。とっとくつもりだったが...」
空間が裂け、中から剣が出てきて受け止める
>>1430
焔先斗「ビュンディーゼルから連絡が入ったからマッハで戻ってきたけど無事でよかった」
>>1431
妖夢「まぁ、そう見えるでしょうね。今の私は、貴方たちと行動している時とは別の気質を取り込んでいますから。」
>>1435
焔先斗「一体どうしたんだ!?」ブンブンコントローラーで受け止める
>>1436
>>1428
妖夢「理由は言えません...まだ。ですが。」白楼剣を引き、楼観剣と共に構える
「今の私は、貴方たちと共に戦うつもりはありません。」
>>1438
>>1431
妖夢「理由については、こちらでは説明しません。自由に考えてください。」切りかかる
>>1439
https://www.youtube.com/watch?v=B2XUVgmazkw「大丈夫だ、俺が止めてやる!」ビュン(加速)
>>1439
一方通行!!(アクセラレータ!!)
妖夢が木々をなぎ倒して吹っ飛んでいく
リガドΩ「貴様の時間だけを一時的に加速させた」
>>1452
焔先斗「お前はこの幻想卿に詳しいんだろ、何かあいつの動きを止める能力を持ってる奴を知らないか?!」
>>1453
紫「...まずいわね。Xギーツとほぼ同じ力を持っているうえ、彼女の能力と合わさっているみたい。これは憶測になるけれど、相手のした行動さえも切れるんじゃないかしら。」
>>1456
ブンバイオレット「あーもうしょうがねえ!?お前を全力で援護する‼️」
>>1458
ブンバイオレット「なんだよそれ、あいつどんな魔改造したんだ‼️」
>>1460
紫「わからないわ。けど、彼女が今、おそらく幻想郷内では一番影響力を持っているわ。でも彼女を従えているのは... 」
>>1461
ブンバイオレット「噂によるとカービィって言われてるが、デマにもほどがある、一体誰だ?!」
>>1464
紫「ちょっとした仕返しのつもりよ。
Xギーツよ。今、妖夢の手綱を握っているのは。彼が命じるだけで、幻想郷はおろか、ほかの世界まで破壊されかねないわ。」
>>1465
焔先斗「なんだよ、結局あいつ倒さなきゃ行けねえのかよ!!!!!!!!!!」
>>1466
俺はXギーツを倒すのを協力するだから、倒すのまだステイ、ステイ。
>>1472
妖夢「違いますよ。私が使えるのは、クロスギーツ様の力さえも超えた、"削りとる"力です。」
>>1473
ギーツ「何も違わないな、お前の能力が1を0にする能力なら、俺は0を100にする能力だどっちが勝つかなんて明白だろ?」
>>1477
妖夢「あなたは確かに無から有を作り出せる。では私の能力はどういえるか?...答えは、有も無も等しく無くせる。ということです。」
>>1478
ギーツ「ふっ、馬鹿か?無はいくらあがいたところで、創世の力を持たないお前に無を有にも無にもできねえよ」
>>1479
妖夢「創世も破壊も関係ない、それすらも超越した力ですよ。創世の力しか持たないあなたには、確かに見えないでしょうが。」
>>1483
妖夢「貴方はやはり勘違いをしていますね。私は今、神よりも上の次元の存在なのです。」”ギーツと自分の間”を削り取り一瞬で接近、ギーツに腹パンする
>>1484
普通に受け止める
ギーツ「この程度か、いきなり距離を詰めるなんて、まだまだ未熟だな、」ギーツバスターで切りつける
>>1486
受け止めるという現状と受け止められた後の未来を全て削り取り、”ギーツが攻撃を受けた”という事実が現実に現れる
>>1488
復元された後の未来全てを削り取ったうえで、ギーツがなにかしらを復元するという未来全てを削り取り、ギーツが何かを復元することが二度とできなくなる
>>1489
ギーツ「まだまだだな、ド三流剣」創世の力で削り取った事象が全て"無かった"ことになる
>>1490
妖夢「剣は使っていませんがね」削り取った事象はそのまま保存され、干渉できなくなっている
>>1491
ギーツ「だからド三流なんだよ、俺はこの世の人間じゃねえから、世界のルール、干渉不干渉のルールなどの、あらゆるルールが適用されないんだよ」妖夢の能力を無視して普通に攻撃できた
>>1492
妖夢「わかっていないのですか。だからあなたは神止まりなんですよ」全ての世界の状況保存のためこの世界、別の世界関係なくギーツの復元が使えなくなっている
>>1493
ギーツ「話来てたか????俺はあらゆる世界に自由に干渉できるが、世界側は俺には一切干渉できなくなってるんだよ、つまり世界に干渉するお前の能力は、俺と相性最悪なんだよ、さあ選べ、このまま一方的になぶられて元に戻るか、大人しく元に戻るか」ギーツバスターQB9のレールガンモードを向ける
>>1497
妖夢「私の力は世界に干渉する能力ではありませんよ。この世に存在するものは、そりゃあなんでも干渉できます」妖夢の干渉を拒否できない
>>1498
ギーツ「はあ~、そろそろ飽きてきたな、所詮はメラの配下ということか、無駄に能力を消費するだけのド三流か、いや三流以下だな、もっと経験を積むべきだったな」
>>1499
妖夢「消費、ですか。能力なんて減るものじゃないですし」ブーストマークⅢバックルを手に眺めながら
>>1502
ギーツ「回収するのか?ただの石ころを?」妖夢にはマークⅢバックルがただの石にしか見えなくなる
>>1503
妖夢「あなたから切り取った能力は、ここに結び付けてあります。しばらくはわたしたちが預かりますから」ブーストマークⅢバックルをもったまま空間の裂けめに消える
>>1504
変身を解く
英寿「やっぱ馬鹿だな、本当にあれを創世の力だと思ってやがる、創世の力は一切切り取られてないっつーの、さあどうなるか楽しみだな、紫後は任せた」
>>1505
紫「あなたねぇ...ここで使えるからまだいいとして、貴方本来の力は他の世界じゃ一切使えないわよ?」
>>1507
紫「流石にこの世界から動くことはないでしょうけど...もし最適化されてこの世界で使えるよう調整でもされたら、いくらあなたがいるといっても、私たちがとても戦いづらくなるのよ。だから使ってきたら対処をあなたがしてちょうだい?」
>>1508
英寿「安心しろ、俺があいつらに渡した能力は創世の力なんかではない、使用者の能力を消滅させる能力さ」
>>1509
紫「あなたが身に着けていたのだから危ないといったつもりよ。彼...クロスギーツの変化、あれを解析した結果、身体表面の遺伝子を変える特殊な装置が使われていたのよ。どこにあるかは不明だけれど。ともかく、貴方の力はすぐに解析、転用されてしまうと思うわ。それを念頭に入れておいてほしいの。」
>>1510
英寿「あんな石ころくれてやるよ、本物はこっちにあるしな、面白いくらい簡単に化かされてくれたよ」
>>1511
紫「あなた...対象を範囲内に設定したでしょ。私から見ても石ころにしか見えないのだけど。」
>>1512
英寿「まあ、こうでもしねえとばれる可能性があったからな、あとこの情報は誰にも言わないでくれ」
>>1516
宝太郎「思ったけど、妖夢さんのチート能力って、英寿以外に誰が勝てるって言うんだよ…なんか、スエルが使ってた「何でも吸収する程度の能力」ってない?」
>>1517
紫「一応、あらゆる欲を吸収できる、饕餮というのがいるけれど、彼女のことだし、強力を仰ぐのは難しいと思うわ」
>>1518
紫「やはり一瞬の間に敵を倒せるとしたら、ギーツぐらいしかいないわね。あとは妖夢がまた仲間に戻ってきてくれれば…」
>>1523
紫「それは無理なはずよ。英寿の能力は無二のもの。憑依させるならともかく、複製はできないわ。」
>>1524
宝太郎「そう言うことじゃなくて、創世の力は持ってないけどそれ相応の戦闘力を持った複製を作れないかなって」
>>1525
紫「それでも、英寿には積み重ねられてきた300年の戦闘スキルがあるわ。いくら英寿の複製を作ったところで、彼と同等の戦闘力どころか、私たち幻想郷の存在の戦闘能力を超えられるかも分からないわ。そう考えると、Xギーツの変化を考えれば私たちの能力をほとんど全員Xギーツに複製されるかもしれないわね。」
>>1536
英寿「あ、紫ひとつ言っておくが、俺が神になったことと、創世の力は無関係だからな」
>>1538
宝太郎「あ、待って!前、カグヤから聞いたんだけど、仮面ライダーの世界には他にも神がいるっぽい」
>>1540
紫「>>1541
英寿のいう通りだわ。神の力は、それだけで危険なもの。そのうえ、人類の作った技術ではあまりにも脆弱だわ。」
>>1547
紫「やはり本人を呼ぶかしないと、神の力は他人に使えるものではないのよ。参ったわね...英寿以外が太刀打ちできない以上、英寿が全て相手しないといけなくなるわ。」
>>1549
紫「もちろんあなたの力も借りたいし、頼りにしているわ。。けれど...厳しいことを言うようで悪いけれど、足りないのよ、戦力が。私たち幻想郷の民でも、強い者は多くいるわ。でも、Xギーツやギギスト、
グリオンに...妖夢。神に近い、または神の力を持っている敵はとても多いわ。この戦力では到底足りない。」
>>1550
英寿「俺は妖夢に、集中しないといけないから、ほか三人を、今の全勢力で相手しないといけないわけだが、結構きついぞ」
>>1551
妹紅「私にも足止めくらいはできるが、いつまでもつか...私がマルガム化される可能性もあるしな」
優曇華「私ではここを動けませんし、戦力としても足しになるかどうか...」
>>1553
紫「やはり私と幽々子で相手をするくらいでないと駄目かしら?あまり戦闘は得意ではないけれど...」
>>1555
咲夜「けれど...今回の件で、マルガム化が妖怪にもできるということがわかっています。戦っている中、マルガム化されている方の抑制も考えると、手数はあまり増やし過ぎてもいけないかと」
紫「そうなのよね...人選は最低限、なおかつ初見の動きに即座に対応できる者でないと」
>>1557
紫「貴方達だけでは無理よ、少なくともサポートもできるものでないと。私も行くとして、貴方達を最低限支援できて、かつ自衛もできるものをつれていくつもりよ。」
>>1559
紫「巻き戻しに対応できる戦力も欲しいけれど...現時点では、そういった力を持つ存在は幻想郷内にはいないわ。そう考えると厄介な敵が多すぎるわね...」
>>1564
幻想郷中に響き渡る
スエル「この幻想郷から創世の力を持つ者がいなくなった今、この世界は私が管理する、手始めにこの世界を作り変えるゲームを開始するしよう」
>>1565
紫「スエルの声...!」
妹紅「くそっ!英寿がいなくなったからって、好き勝手言いやがって!」
>>1568
優曇華?「ちょっと、そんなに身構えないでくれるかしら?私だって、戦いに来たわけじゃないんだから。」
>>1572
優曇華?「私だって、この世界を安易に破壊する気はないのよ。今は。それにスエルに私の”ショー会場”を、勝手に弄られるのはムカつくでしょう?」
>>1575
妹紅「妖夢はアンタの駒じゃねぇんだぞ...!」
咲夜「落ち着きなさいっ...!」
>>1576
>>1577
>>1578
優曇華?「答えは勿論、NOよ。彼女はまだまだ使える。」
>>1582
フィリップ「逆に聞こう君にどうすれば、
彼女を解放するのか?」
>>1585
優曇華?「(気を取り直して)そうね、私の気が済むまで、かしら。
貴方達が私のために何をしようが、わたしは返す気はないわ。」
>>1588
フィリップ「彼女を使わずに僕たちが引き受けさせるのはどうって言う事だ」
>>1589
優曇華?「別に誘いを断ってもいいのよ?断れば貴方たちはスエルに対する確実な有効打がなくなる。受ければスエルを倒せる。受けるしかないでしょう?」
>>1590
焔先斗「俺は始末屋だ、どんな汚れ仕事も受けてやる。今回はこいつらありでな!」
>>1595
照井竜「春子、父さん、母さん、みんな無事だったんだな!」(寝言)
>>1597
照井竜「変な夢みっちゃてさ、お前達が死ぬ、夢でよかった〜」(寝言)
>>1550
宝太郎「ギギストとグリオン自体は俺でも倒せたしあんま強くないかも。ただドレッドルーパーが厄介なんだよね」
>>1591
ギギスト「それなら私も協力する。あの妖夢は反逆の可能性が高い。不穏分子だ」
グリオン「私の理想郷の夢を、彼女に壊されてはたまったものではない」
>>1597
宝太郎「ギギストとグリオンが妖夢さんとスエルを止める為に一応協力するっぽいけどなんかやばい…」
>>1601
>>1593
>>1597
>>1598
道長「スエルは俺たちの世界の住人だ、だから、俺達だけで片を付けさせてもらう」
>>1601
紫「彼らの手は借りるべきではないわ。妖夢の対処ができたとして、妖夢を手駒にされたり、最悪、危険分子として消す可能性もあるわ。」
>>1609
紫「けれど妹紅のいう通り、貴方達三人だけでは巻き戻しを知っているだけでは対策できないわ。だから咲夜を連れていくべきよ」
>>1617
紫「長期間の時間操作はあまり効果がないわ。できる限り相手の力を封じられるものでないと。」
>>1618
宝太郎「あっ!能力を無効化するケミーもあったかもしれない。ただオーロラカーテンを通らないと手に入れられない」
>>1625
宝太郎「カグヤから聞いたけど、ギーツはデータ化されたスエルをハッキングして消したんでしょ?」
>>1624
オーディエンス「チッ…この汚い世界もおもんねーな。あのガキに投げ銭するしかない」
>>1629
紫「ギーツが消滅してしまったことで私たちの戦力が激減してしまったのがとても痛いわね。」
>>1637
オーディエンス「あーやったな!俺の優しさをドブに捨てやがって!もういい。さっさと野垂れ死ぬんだな」
>>1639
オーディエンス「何かと思ったら偽鞍馬あかりのキモオタサポーターかよ。俺に勝てるわけない」
>>1642
キューン「それはどうかな」レーザーレーズライザーによる射撃が他のオーディエンスにあたり、死亡する
>>1643
オーディエンス「こいつ人56しやがった!何でだよ!俺らはドローン越しに見てるんだぞ!」
>>1644
キューン「おや、まだ気づいていなかったようだな、俺の実態はお前らのいるVIP空間にあるんだよ」
>>1649
オーディエンス「は?オーディエンスがオーディエンスを攻撃するんじゃねえよ」
>>1650
ケケラ「オーディエンスがオーディエンスを攻撃したらいけないなんてルールないよなww」レーズライザーを向ける
>>1661
道長「なあ、それってギーツがスエルから奪ったこの力のことか?」博麗霊夢のスペルカードを見せる
>>1663
道長「おい、紫>>1624
これどうやって使うんだ?」霊夢のスペルカードを持って
>>1666
紫「彼女は幻想郷では一番のカギなのよ。彼女が死ねば、すぐに新しい子を据えないと、幻想郷が崩壊し、私たち妖怪のほとんどは消えてしまうの。今は安否確認が取れているからいいけど、能力を奪われているとは思わなかったわ。」
>>1667
景和「そんなことより、これどうやって使うか教えてくれよ、これが使えれば神殺しなんかに頼らなくて済むんだからさ」
>>1670
紫カードをもらう「このスペルカード、本来は能力を封じ込めた本人しか使うことができないの。だから、霊夢に返す以外に方法がないのよ。」
>>1671
宝太郎「あーそうか。ゲイザーが使ってたのは能力を奪ってたからか。じゃあ霊夢さんに協力を求めるしかないね」
>>1672
紫「ええ。幸い、霊夢は私が知っている者の元で保護されているようだから、コンタクト自体は取れるわ。ただ、療養中とのことだから、戦闘に即座に入れるかどうかは分からないわね」
>>1676
紫「スペルカードはそもそも生命じゃないの。それに霊夢本人をケミーにするのにも、少しの負担はあるのではなくて?」
>>1677
宝太郎「そう言うわけじゃない。霊夢さんをケミーにしてるわけじゃなくて、霊夢さんの能力をカードに移してるだけ」
>>1678
道長「それはだめだ、ライダー世界ならともかく、ほかの世界にケミーカードで干渉なんてしたら、バランスが崩壊する」
>>1678
紫「能力をカードに移す?無理よ。彼女のスペルカード、「夢想天生」は博麗の巫女といった他の人も使える力つながったものではないの。これは彼女が元来から使える彼女だけの力なのよ。」
>>1680
宝太郎「そうなのか。じゃあ何でゲイザーは力を奪い取れてたのかな?もしかしてコピー?」
>>1681
紫「そこは...分からないわね。回収したうえで、スーツを夢想天生が使えるよう最適化したのかもしれないわね。」
>>1686
宝太郎「死を操る能力…だっけ、あと何でも飲み込む能力…かな?も創世の力で作ったのかな」
>>1687
紫「彼が使っていた力は、複製品の可能性が高そうね。幽々子の事は触れられる前に私が保護しているから」
>>1688
宝太郎「そうか。でも英寿に強制解除させられてるし、本物そっくりに模倣できてるわけではなさそう」
>>1689
紫「恐らくはね。なら霊夢も力を奪われてはいないのかしら。まあ、負けたことには変わらないのだけど,,,」
>>1691
紫「それなら、霊夢も戦力として入れられそうね。彼女の能力が奪われていないのなら、好都合だわ。」
>>1692
>>1691
>>1616
>>1606
桜井景和、鞍馬祢音、吾妻道長の三人が強制転送される
>>1693
>>1695
>>1696
紫「藍!居場所は!」
藍「ただいま捜索中です...!」
>>1698
妹紅「呑気だな...(苦笑)」
咲夜「それより藍!解析はまだなの!?」
藍「まだ座標が出ていません。解析はそろそろ終わりそうですが...(苦虫を嚙みつぶしたような顔)」
>>1711
藍「...咲夜さん、覚悟は...いいですか?」
咲夜「例え戻れなくなっても、その時はその時よ。」
>>1714
咲夜「>>1701
宝太郎さん、紫様...お嬢様を、頼みます」ゲートに飛び込む