仮面ライダー×東方なりきりの続き
>>1721
リガドΩ「こいつらがいると、デザグラがいまいち盛り上がりに欠けてね、だから消すことにした」
>>1722
咲夜「そんなの、貴方達の理屈でしょうが。(呆)貴方達が巻き込んだ以上、どう転ぼうが甘んじて受けるべきでしょう」
>>1723
道長「気を付けろ、奴はギーツに送られていた思いの力を全て自分に向くようにしやがった、恐らくギーツよりも強い」
>>1724
妹紅「どれだけ足掻こうが、持久戦に持ち込めばいい話だ。」
咲夜「妹紅さん!どうして...!」
妹紅「私がいた方がいいからさ」
>>1728
妹紅が撃った炎を集め右手に収束させリガドを背後から強襲する
咲夜は時を止めナイフを回収しつつリガドを弾幕で固定する
>>1732
炎を吸収しもう一度特攻
またナイフを回収して今度は妹紅を思い切り蹴って加速させる
>>1736
妹紅「やっぱ力押しでいけないかーって...(苦笑)」
咲夜「貴方...合わせていた私が馬鹿だったかしら(呆)」
>>1737
百を超えるマグナムシューターから一斉に射撃される
景和&道長「?!」
妹紅と咲夜をかばって攻撃を受ける
>>1739
完全な死角から大量のニンジャデュアラーに切り刻まれる
リガドΩ「効果は薄いか」
>>1745
かき消す
リガドΩ「ゾンビフォームの特殊能力それは、攻撃した者をゾンビにする、POZINを精製する、そしてお前は攻撃を喰らった!この意味が分かるよな?」妹紅が意思なきゾンビになる
>>1746
妹紅「何言ってんだ?リザレクションは自分をセーブした時点での姿に”戻す”力だ、私にゃ効かねぇよ」
>>1747
REVERSE
リガドΩ「私は、思いの力を取り込んだことにより、一度だけ創世の力を使うことができるのだよ」
>>1749
創世の力で妹紅の不老不死の特性をなかったことにする
リガドΩ「感謝しろ、お前がずっと望んでいた状況だ」
>>1750
妹紅「私のは特性じゃねぇよ。私のは”効能”だ。呪いみたいなもん、といったとこか。」消滅しなかった
>>1751
リガドΩ「どちらでもいい、歴史そのものを作り替えたんだからな」藤原妹紅という名の人間になる
>>1753
リガドΩ「お前の持っているそれ、ただの水だぞ」スエルが本物の蓬莱の薬を持っている
>>1755
Accelerator
時を止められないよう加速して蓬莱の薬を握りつぶす
リガドΩ「次はあのメイドか」
>>1756
咲夜「妹紅さん!」
妹紅「大丈夫だよ。お前らに協力したかったが、私の念願が叶うんだ。いいことじゃねぇか!」
>>1760
咲夜(耐えきれ...ないっ...!)そのまま吹っ飛ばされ、大木にたたきつけられる
妹紅「咲夜!」
>>1763
https://www.youtube.com/watch?v=ZjxHBc7I7ig
三人「英寿?!」
>>1765
ギーツ「ああ、ジーンのおかげでな」
リガドΩから思いの力が無くなり大幅にスペックダウンする
>>1766
咲夜「いきましょう ...このままここで倒しておかなければ、幻想郷がまた狙われてしまう」左腕を押さえながらもナイフを取る
>>1767
三人が立ち上がる
ギーツ「ここは、俺達“仮面ライダー”に任せろ」
景和「その傷です、あまり無理しない方がいいですよ」
祢音「安心して、絶対に負けないから」
道長「幻想郷の危機なんて、俺達がぶっ潰してやる」
三人「だろ、英寿‼」
>>1768
咲夜「心配ありがとう。けれど、私も戦うわ。少しでもあなた達の役に、、、立ちたいもの。」
>>1769
ギーツ「十分役に立ってくれたさ、俺が来るまで時間を稼いでくれたじゃないか、だから、ここからは、俺達の番だ」
>>1770
咲夜「でも...!」
妹紅咲夜の腕を下ろさせる「ここはあいつらに任せよう。私も戦いたいが、こうなっちゃもうどうしようもない。」
>>1771
ギーツ「行くぜ」
>>1791
咲夜「でも、ギーツの創世の力が効かないなんて...どういうことかしら...」
>>1796
~幻想郷~
ジーン「まずい、紫さん!2023年との接続が強制的に断たれた!」
>>1797
紫「こちらでも観測済みよ。藍、もう一度座標の取得を」
藍「無理です...波長が完全に乱れて取得できません!」
>>1801
幽香「こんな屑がいたのね。人の不幸を喜び、自身は安全圏から見る。そんな人間に手向けてやる花はないわ。」
>>1805
幽香「風見幽香よ。面白そうな声が聞こえたものだから見に来たの。けど、こんな無様な姿になってるとは思わなかったわ」
>>1804
オーディエンス「人が死ぬなんて物語で良くある展開なんだから騒ぐなよwww4亡おめでとう🎊これからももっと胸糞展開にしてね🙏😁」
>>1813
オーディエンス「俺は周りの奴と違って別の時代にいるから干渉できないwww俺の首落とせてないけど?」
>>1819
藍「宝太郎さん、さっき言ってらっしゃった、あのけみーカードを少しの間貸してもらえませんか?」
>>1809
幽香「あら、無様とは言ったけれど、私はそれに関与していないもの。あなた達と一緒よ。だから今の言葉は、私への戒めとも言えるわね。」
>>1820
宝太郎「わかったけど…無くさないでね」
ガッチャードローホルダーからケミーカードを抜いて渡す
>>1823
藍「ありがとうございます」言うが早いか、タイムロードをせり出したカートリッジにセットする
>>1827
藍「すみません...半ば強制的ですが、タイムロードの力をお借りします」セットされたカートリッジを装填する
>>1828
エース「どこに通報しても無駄だぜ、未来の秩序を守っているのは、俺一人だからな」
>>1832
エース「お前ら、義務教育受けてないのか?まあ受けてたらこんなゴミみたいなことしないわな」
>>1831
藍「タイムロードの能力を使用して、時空間の歪みを中和するのが目的ですから。ケミーライザーが使えるのは一部分のみですし、時空に実体がない故直接照射できませんし。紫様も恐らくそこまでわかっていたからこそ、スキマで出て行ったのでしょう。」
>>1836
エース「茶番は別にいいんだよ、選べ、ここで死ぬか、未来に帰って二度とほかの世界と時間に関わらないか」マグナムシューター40Xを向けながら
>>1843
強制的に、エースのいる時代に戻される
エース「まだ話は終わってない、未来からデザグラの害悪オーディエンスたちを始末しろと言う願いを聞き入れてきた、そして害悪オーディエンスはお前で最後だ、、、、最後に言い残すことはあるか?」
>>1842
藍「紫様は…自ら、時空間の調査に向かわれたのです。紫様は幻想郷の中でも、空間に干渉出来る数少ない力の持ち主ですから」
>>1845
宝太郎「そうなのか。てかこの幻想郷の人の能力は凄いな。俺たちより圧倒的に強いかもしれない」
>>1844
オーディエンス「ああそうすか、さようなら」
オーロラカーテンが突如出現しその向こうに消える
オーロラカーテンが閉じる
>>1847
エース「学ばねえな」
オーディエンスと同じ場所に飛ぶ、オーディエンスからあらゆる能力をはく奪する
>>1848
オーディエンス「ああそう。じゃあリデザインしてもらうわ。さようなら」
消滅する
>>1849
害悪なオーディエンスの存在自体が無かったことになった
エース「これで、害悪なオーディエンスは全員消えたか」
>>1851
>>1577
>>1583
壁が破壊され、その向こうから妖夢とチルノ?が出てくる
>>1854
チルノ?「本当にここであってんのか?」
妖夢「貴方があれを使うならやっぱウサギになった方がいいなっていったから連れてきたんですよ、信じてください」
チルノ?「まぁいいけどよ」
>>1856
妖夢「もとに?ああ、力を行使していませんからね。こっちはエボルさんです。」
チルノ?「よう、初めましてだな」
妖夢「今回はあなたに用はありません。優曇華さんを渡してもらいに...」
チルノ?「力ずくで奪えばいいだろうが。」
妖夢「今回は戦闘は避けよといわれています。大事にはしたくありませんので」
>>1863
妖夢「お早いお戻りで。」
チルノ?「残念だな、お前の殺したがってるXギーツは今日はいねぇぜ?」
>>1866
キューン「お前たちは、世界破壊の賛成派か?」レーザーレーズライザーを突き付けながら
>>1869
幽香「あら、なんだか面白そうじゃない?世界をどうやって破壊するか、私も見てみたいけれどね」
>>1872
オーディエンス「エボルト倒してもろて、あんな弱い奴がいるとショーの質が落ちる」
>>1874
幽香「忘れているようだけど、これは貴方達が見たいようには進まないわよ。だって、貴方達のために根回ししていた虫はもうつぶれたもの」
>>1876
オーディエンス「人消してんじゃねよエボルトとかブラックホール出して世界滅ぼすやつだし倒した方がいい」
>>1878
幽香「随分と弱く見ているようね?そう簡単には滅ぼされないと思うけど。」
>>1878
エース「俺の目的は、エボルトを倒すことじゃないんでね」オーディエンスが全員消えて、仮面ライダーへ、変身できる人物以外のこの世界への干渉を不可能にした
>>1880
幽香「だから憑依しているのはなくて?彼らはどうやら仲間意識が強いみたいだし、簡単に消してはその憑依している者も消えてしまうしね」
>>1884
藍「そうでしたか...すみません、動けなくて...すぐにゲートを開ければ、形勢は有利になるのに...!」
>>1882
オーディエンス「はい生き残ってました俺。普通に創世の力で解除すればいいだけ。とりあえず言いたいことはこれだけ。さいなら」
>>1884
チルノ?「その~、優曇華?って奴を渡してくりゃ、俺らはすぐ帰るからよ、さっさと渡してくんねぇかな?」
>>1883
エース「スエルは死んだ、もうこの世界にとどまる必要もないだろ、それに、この世界に来た運営ライダーがボコボコにされたのをもう忘れたか?」
>>1886
エース「そうかよ、一つ言っておくが創世の力を持っているのはどの時間軸においても浮世英寿ただ一人、だからな、感謝しろよお前が生き返ったのは過去の俺のおかげだ、そして二度とお前らのいた時間以外に係るな」死んだはずのオーディエンスが、全員蘇る
>>1890
幽香「さようなら。また会うことがあったら、その時は一緒にお茶でもしましょう?」
>>1890
エース「そうか、さっさと帰れ」仮面ライダーへの変身権限を持たない者をこの時代に干渉できなくする
>>1891
チルノ?「ん?じゃあ、そこで縮こまってんのが優曇華か?」
妖夢「珍しいですね、優曇華さんが恐怖するなんて」
>>1895
https://www.youtube.com/watch?v=sn8XbSi0_o0
タイクーン「させないぞ!!」
>>1896
妖夢「はあ...そちらは勝手にどうぞ。」タイクーンを吹っ飛ばす
チルノ?「言われなくてもわかってるよ」優曇華に近づく
>>1897
エース「そもそも、最高責任者のスエルが死んだんだデザグラの歴史そのものが消滅した、もうデザグラは再開できないぞ、創世の神もいないしな」
>>1901
チルノ?「いいのか?こんな大層なもん貰って」刺さった剣を抜き、持ったまま優曇華に近づく
>>1902
タイクーン「ああ、俺以外には使えないからな」武刃が、自動的にチルノ?の心臓を貫く
>>1903
チルノ「あーあ!殺しちまった!」武刃を胸から引き抜き、そのまま捨てて優曇華に歩み寄る
>>1905
運営「あーもうマジでお前チートすぎ。バランス壊れるからやめろ。もういいわ二体目のリガドΩだ」
>>1915
運営「マージで、存在削り取れないから」
「muteki!INFINITY」
>>1918
運営「ムテキゲーマーのバックルとかないから。あとベルトごとムテキになってるから」
>>1917
https://www.youtube.com/watch?v=_xqp9Hhr91k
ドゥームズギーツ「他のライダーの力を使うのはルール違反だ」
>>1921
運営「あーもういいだろ。じゃあ帰ればいいんだろ帰れば。こんなクソおもんない時代にはもう来ないから。さようなら」
リガドΩを回収して2023年に戻る
>>1920
タイクーン「やっぱりだ、元の攻撃力が低い分強化されても、そこまで脅威じゃない」
>>1922
ドゥームズギーツ「お前も、ハイパームテキの力を使うのはルール違反だ、闇落ちまでは許せたが、これは流石に見過ごせないぞ」
>>1922
運営「何故奪えるのかがわからん。あとそれはダミー。本物はこっちにある。さようならお前らは一生ショーには出さん」
>>1932
運営「ムテキの力返却ありがとう。もっとレジェンドライダーの能力はあったがお前ごときに使うのが勿体無い」
>>1934
運営「言っておくがムテキの力は全てを無効化するからその削り取りも無効化されるから。この世界で野垂れ死ねゲームのバグがよ」
>>1937
妖夢「バグではありませんよ。運命が重なった結果です。」オーディエンスアイとオーディエンスの命を連携させる
>>1938
運営「バグじゃねえよチーターが。全員この時代で一生戦ってろ。俺たちは高みの見物だ」
>>1939
運営「その汚い運命がバグなんだよ。一生話しかけてくんな鼻クソ野郎💢」
無効化
>>1940
ドゥームズギーツ「プレイヤー相手に運営の力振りかざす奴らにだけは、言われたくないな」
>>1942
妖夢「じゃああなた方もこの世界からさっさと撤収してください。」オーディエンスアイの機能を停止させる
>>1945
運営「アンチ行為じゃねえよ。この時代でデザクラやろうとしたらお前らみたいな鼻クソが入り込んだんだよ💢」
>>1946
ドゥームズギーツ「そんなこと関係ないんでね」オーディエンスアイを全て破壊する
>>1947
タイクーン「それを、アンチ行為っていうんだよ!!!!!!未来から来たくせにそんなこともわからないのかよ💢!!!!!!」
>>1949
運営「いっそこの時代を消しても良かったんだがお前ら鼻クソのアンチ行為のせいで出来なくなった。お陰で俺たちは帰ることしかできないんだよ責任とれ」
>>1952
運営「お前ら鼻クソがしつこく話しかけてくるから帰るのが遅れるんだろーが💢お前らの世界の監視だけはしとく。さようなら、俺たちに踊らされてた鼻クソ達」
隙間を通って帰る
>>1966
錬金術で対象を移して無効化
グリオン「これは貴様らへの攻撃ではない」
謎の物体を引き抜く
>>1969
妖夢「貴方と協力しろという命は受けていません」
優曇華「そうだそうだ、お前と協力しても俺らにメリットないだろ」
>>1970
グリオン「協力しろとは言っていない。それに貴様らはここで用済みだからな」
謎の物体を自身へ突き立てる
>>1971
優曇華「はいはい、良かったな用済みで。俺らには関係ないから帰るぞ」妖夢が空間に裂け目を作り消える
>>1972
グリオン「これで私は…完全なる黄金郷を作ることができる!!!貴様らから奪ったこの力で!!!!」
「Xギーツ」を削り取る
>>1974
グリオン「今のは冗談さぁ…貴様らから能力を奪った以上、この世でこの能力を使えるのは私一人だ!」
「半径3km」を削り取り巨大なクレーターを生成する
>>1976
グリオン「はははは…Xギーツ、貴様が妖夢に能力を与えたこと、感謝するよ…お陰で怪しまれずに能力を奪えた!!!」
町を黄金に変えていく
>>1977
Xギーツ「まぁいいや。奪った気になってるならそれでいいと思うぜ」妖夢たちの元へ帰る
>>1979
>>1962
紫「藍。戻ったわよ」過去にいたメンツが先に戻していたタイクーンを除いて幻想郷に帰ってくる
藍「紫様!」
>>1981
紫「あら、彼もいたのね。まあ、英寿が生き返った今、そこまで脅威とは言えないわね。彼程度なら私でも相手できるわ。それはそうと、>>1962
、何があったの?」
>>1983
グリオン「貴様程度では相手にならない…貴様に用はないのだ。私はXギーツに用がある」
「八雲紫の干渉」を削り取る
>>1986
Xギーツ「あいつ、何か言ってんのか?」
妖夢「独り言ですかね、おそらく」
優曇華「俺は出ていかねぇぞ~」寝る
>>1983
宝太郎「そうじゃない、グリオンが変な能力を使ってきたんだ…なんか、周りを削り取る感じの…」
>>1996
グリオン「ここの世界じゃ能力で無効化されるから無理だ。私は自分の能力で現実世界に黄金郷を作る。バーイ」
消える
>>1229
オーディエンス達「HUH?消される?ショーの中のキャラの分際が俺らに手出しできるわけねーだろーが💢」
>>1235
優曇華?「ショーの中?楽しませてやってる私らにそれはないでしょう。そういうところがあるから未来人は嫌いなんですよ(深いため息)」
>>1242
優曇華?「逃げられるとお思いで?散符「朧月花栞(ロケット・イン・ミスト)」」
>>1246
優曇華「貴方たちの見世物じゃあないんですよ、私の”ショー”は。幻波「赤眼催眠(マインドブローイング)」」
>>1248
オーディエンス達「はあ…お前オーディエンスアイ壊すのやめてくれる?それに俺らに攻撃できてないで?」
>>1249
優曇華「貴方たちが死ぬかはどうでもいいとして、私からすれば貴方たちがショーを見れなくするのが目的ですし。」
>>1250
オーディエンス達「もう視聴降りるわ。楽しませてるのに全然楽しくないなんて酷いな」
>>1251
優曇華「さっさと降りなさい。あなた達を楽しませるためのショーじゃないんですよ。」
>>1254
オーディエンス「ショーは楽しむ、楽しませる以外の何者でもないだろーが💢もういい、お前デザグラ運営に通報するわ」
>>1265
オーディエンス「そんな鼻クソみたいな弾幕でこいつに勝てるわけねーw」
「reverse」
>>1267
優曇華「最初から消しにいきますか...しょうがないですね」「見たものを狂わせる程度の能力」