仮面ライダー×東方なりきりの続き

グリオン「おっと…攻撃していいのかな？このマルガムは君が言う"美鈴"だが？」

>>308
瞬間移動で避ける

>>308
咲夜「妹様は早く奥へ！ここは私たちで充分です！」

>>344
フラン「何を言っているの？私が今まで、どれだけ我慢したか解る？

まだ、準備運動すらも始まっていないわ!!!!」

>>345
咲夜「ですが妹様！貴方が狙われてしまえば意味がないのです！」

>>344
グリオン「ああ、あと、ここに来る前に黄色い髪の魔法使いの様な少女に出会ったのだが、そいつもマルガムにしておいた。出てこい」

>>350
咲夜「とんでもないパワーね。でもマルガムには自我がない。だからこそ…」

>>353
宝太郎「皆んな大丈夫？ドレッドは全員倒したよ」

>>391
咲夜「お願い...こっちに、マルガムが...（手負い）」

>>392
宝太郎「咲夜さん！大丈夫！？」

>>393
咲夜「私はいいから...妹様を...」

>>395
宝太郎「待ってくれ！さっきそこで捕まえたケミーで…」

「ケミーライズ！ケアリー！」

>>396
咲夜「傷が...治っていく？」

>>398
宝太郎「良かった…間に合った…後は俺に任せて！」

>>400
咲夜「あなただけには任せられないわ！少し手負いだろうと！」

>>401
宝太郎「行くよ！」

スチームホッパー！

ライトニングジャングル

ガイアードラゴン！

マッドパイレーツ！

ヒアウィーゴーン！

>>402
咲夜「行きます！奇術「ミスディレクション」！」

>>405
マルガム3人「………！！？？」

宝太郎「効いてるぞ！」

>>406
咲夜「まだです！奇術「エターナルミーク」！」

>>409
マルガム「………！？」

ケミーが剥がれ落ちていく

>>410
咲夜「力をはがせた...！？」

>>412
宝太郎「今がチャンスだ！ケミーを剥がせられる！」

>>412
マルガムの変身が解除される

>>424
咲夜「やったの...かしら？」

>>430
宝太郎「うん。良かった…変身者は全員変身解除してる。その…魔法使いと烏天狗と門番が変身してるんだっけ？」

>>435
咲夜「そうね。美鈴は後で叱るとして...文と魔理沙はどうしようかしら」

>>437
宝太郎「負担もかかっているみたいだし、暫くはエースが行ってた博麗神社ってとこで療養するのがいいんじゃない？

>>446
咲夜「そうね...だったら、あなたは二人を博麗神社へ連れて行ってくださらない？私はここの被害状況の確認もしなきゃだし...」

>>448
宝太郎「そうだね。すぐ戻ってくるからまた後で！」

「ケミーライズ！ワープテラ！」

>>449
咲夜「お願いね...」

>>451
焔先斗「お前も行けよ」

>>453
またまた間違えた

>>454
焔先斗「じゃあ俺が運んでやる」十六夜咲夜を担ぐ

>>456
咲夜「ちょ、ちょっと！動けないってそういう意味じゃ...！」

>>459
焔先斗「被害とかそうゆうのは俺の相棒であるビュンディーに任せろお前だって無理に体動かすとアバラが折れるぞ」

>>459
「ケミーライズ！ワープテラ！」

宝太郎「おーい、戻ってきたよ！」

>>463
英寿「おい、ガッチャードここにいたのか」ボロボロの妖夢>>359
を背負っている

>>464
宝太郎「ここにいたんだね英寿！」

「ケミーライズ！ケアリー！」

>>464
妖夢「すみません、ご迷惑を...」

>>468
英寿「相手が悪かったし仕方ない」

>>471
妖夢「いえ、私の鍛錬が足りなかったせいです...」

>>463
焔先斗「うんじゃあこいつを頼んだ」>>459

>>465
咲夜「勝手に話を進めないでください！」

>>469
焔先斗「まあまあここは」

ビュンディー「おい先斗ここは彼女の意思を優先したらどうだ」

焔先斗「ちょっと待ってろ」咲夜を置く

ヒソヒソ焔先斗「ビュンディー俺たちがビュンビュンマッハーやビュンビュンマッハーロボで暴れた結果この館を結構荒らしてことがバレたらどうなる俺たち一文なしだぞ」

ヒソヒソビュンディー「そう言うことか被害状況は私が誤魔化すお前はあの子を連れて行け」

ヒソヒソ焔先斗「サンキュービュンディー」

咲夜を担ぐ

焔先斗「さてお前も大変だろ無理すんなって」

>>477
咲夜「じゃあ、みんなで作りませんか？」

>>478
英寿「なあ、人里に人は戻ってるのか？」

>>479
宝太郎「もう戻ってるよ。ドレッドが全員倒されたから」

>>515
妖夢「ひほはいなはったのはほうひうほとはったんへふね（食べながら聞いている）」

>>516
宝太郎「え？なんて言った？」

>>518
妖夢「（んぐっ）人里から人がいなかったのはそういうことかって言ったんです」

>>520
宝太郎「そうだよ。グリオンに洗脳されてたから。美鈴さんと魔理沙さんと文さんが襲ってきたのはそう言うこと」

>>516
>>515
英寿「じゃあ、俺人里で飯食ってきていいか？」

>>519
妖夢「えー、みんなで食べましょう？咲夜さんも料理作ってくれてるみたいですし...」

>>521
英寿「なんか、怖いし」

>>523
咲夜「大丈夫ですって！咲夜さんの料理、とっても美味しいんですよ？」

>>525
妖夢「（んむっ）ほら！美味しいじゃないですか！英寿さんもたべましょう？」

>>525
>>524
英寿「別にそこの銀髪メイドはいいんだよ、だがこれは、なんか食ったらやばそうな色してるし」

>>527
妖夢「全然食べられますって！みんなで食べましょうよ～」

>>527
宝太郎「大丈夫だって！ニジゴンも妖夢さんも美味しいって言ってるし」

>>529
咲夜「わ、私は遠慮しておくわね...」

>>532
宝太郎「出来たのか！」

ニジゴン「ヒソヒソ…今思うと咲夜さんって美人だゴン…」

>>533
咲夜「あら、ありがとうね、小さなドラゴンさん？」

>>535
咲夜「そういえば、あなたの名前を聞いてなかったわね。なんて言うのかしら？」

>>537
ニジゴン「オイラはニジゴン！101体目のケミーにして、宝太郎の相棒だゴン！」

>>552
咲夜「ニジゴンというのね。これからよろしく。」

>>555
ニジゴン「よろしくゴン！」

宝太郎「とりあえず、皆んなで食べようよ！」

>>556
咲夜「そうですね。妖夢は動けるかしら？」

妖夢「はい！もう全快です！私は少し、館の中をみて回ってきますね！」

>>557
館の中

？？？「ケスゾー！」

？？？「バグレシア！」

？？？「テレヴィ！」

>>558
妖夢「なっ、何ですかこの子たちは！？」

>>559
宝太郎「あ！いたんだね！」

ケミーがブランクカードに吸い込まれる

>>560
妖夢「それも、けみいなんですか？」

>>561
宝太郎「うん、これは全部ケミー。それよりも、この館の主らしい"レミリア"さんって人に影響とかはないか心配なんだよね…」

>>562
妖夢「レミリア様が…ですか？

彼女に限って、そんなことがあるとは思えませんが…

それと、もう一つ宜しいですか？」

>>563
宝太郎「え？何？」

>>564
妖夢「そのけみぃカードに…もしかしたら私も入れるかなって…

もし入れるようでしたら、たとえ戦闘不能になっても、皆さんの力になれますから」

>>565
宝太郎「人間は入れない。でもクロっちの魔法で君をケミーにすることはできる」

>>566
妖夢「そうなのですね…ちょっと残念です…」

>>567
？？？「うわああああ！」

宝太郎「！人里の方から声がする！」

>>568
妖夢「でしたら、私が行きます！皆さんに休んでいてと、そうお伝え下さい！」

>>567
宝太郎「過去にも英寿の仲間がケミーになった事があるんだ！でも人里に何か起こったみたい！」

>>570
妖夢「英寿さんは人里の方に行っていませんでしたっけ！？」

>>571
宝太郎「だからヤバいんだ！英寿に何が起こってるのかわからない！兎に角急ごう！」

>>572
妖夢「ですから、そちらは私が引き受けますから！宝太郎さんは、療養中の咲夜さんたちに伝えてください！」

>>573
宝太郎「わかった！」

「咲夜さん！里の方で何かが起こってる！」

>>576
宝太郎「里の方から叫び声が聞こえた！マルガムが出たかもしれない！」

>>576
宝太郎「今すぐ里に来てくれ！！」

>>588
咲夜「一先ず落ち着いて頂戴。向こう(人里)がどういう状況か分からないの?」

>>593
宝太郎「見てきたけど…ヤバいんだ！マルガムが人を石化させてる！！！」

>>599
咲夜「そうなの？被害状況は分かる？直ぐに支度するわ」

>>601
宝太郎「里の人はほとんど石化されてるみたい。それに、変な弾幕を放ってきてるんだ。前俺が戦った個体はそんな事しなかったのに…」

>>602
咲夜「待って。その弾幕、もしかして赤色の物が多かったりするかしら？」

>>603
宝太郎「そうなんだ。妖夢さんが必死に戦ってるけど…」

>>607
宝太郎「先を急ごう！」

>>613
咲夜「...そのマルガム、よければ私に任せてくれないかしら」

>>614
宝太郎「よくわからないけど…別に良いよ」

>>615
「ありがとう（微笑む手前、笑っていない目元）」

>>617
宝太郎(目が笑ってない…)

>>601
オロチマルガム「！！！！！！！」

神罰「幼きデーモンロード」

>>606
妖夢「貴方の相手はこちらですよ！人鬼「未来永劫斬」！」

>>608
オロチマルガム「！！！！！！」

回避する

夜符「クイーン・オブ・ミッドナイト」

>>609
妖夢「ふん！（白桜剣で切り払う）」

>>610
英寿「手伝おうか？」

>>611
妖夢「この程度私が！」

>>612
オロチマルガム「！！！？！！？！？！」

獄符「千本の針の山」

>>616
妖夢「その程度の威力では、私を倒すことなど到底...不可能ですっっっ！！妄執剣「修羅の血」！」

>>619
オロチマルガム「！？！？！！！！…！」

神術「吸血鬼幻想」

>>620
妖夢「ふっ！（軽く白楼剣でいなし、すかさず楼観剣で追撃）」

>>621
オロチマルガム「！！！！？！！？？？！！！！？！？」

「紅色の幻想郷」

>>621
妖夢を弾き飛ばす

>>622
？？？「幻在「クロックコープス」」

妖夢「！？咲夜さん！？」

>>623
英寿「へ～結構強いんだな」

>>623
咲夜「遅いわ（背後に回り込んで）幻象「ルナクロック」」

>>625
オロチマルガム「！！！！！！」

「スカーレット・ディスティニー」

>>626
オロチマルガム「！？！！！！！！！？？！？！！？？？？！！」

神罰「幼きデーモンロード」

>>628
咲夜「こんな程度...お嬢様の足元にも及ばないわね（ナイフで両断）」

>>629
英寿「あんま、人里に被害が出ないようにしろよ」

>>629
オロチマルガム「！！！！！？？？？！」

石化光線

>>629
紅符「スカーレット・マイスタ」

>>632
背後から蹴る

英寿「おい>>629
咲夜気を付けろよ」

>>633
咲夜「あら、手伝え、とは言ってないわよ？（すでに回避済み）」

>>632
咲夜「これ以上お嬢様の力...汚さないで頂戴。メイド秘技「殺人ドール」！」

>>634
英寿「そうか,,,じゃあ一人で頑張れよ」屋根の上に座る

>>635
オロチマルガム「！！！？！さ……！？く……や……？」

爆発四散

「ジャマー」

>>637
咲夜「っ！お嬢様！」

>>638
レミリア「私は………一体何を……」

>>637
宝太郎「ジャマタノオロチ…ガッチャ！」

>>639
咲夜「今はそんなこと考えないで、まずは休んで下さい...！」

>>641
レミリア「そう………」

気絶

>>642
咲夜「ご無事でよかった...！（安堵）」

>>643
>>642
ゲイザー「成程、もう一つ別の勢力がいるみたいだな」

>>644
ユラァ...

咲夜「貴方がお嬢様を、あんな姿に？」

>>645
ジャマタノオロチ「ジャ、ジャマ！？ジャマ〜💦」

>>645
ゲイザー「違うなその程度>>642
のやつ、私は興味ない」

>>647
咲夜「その程度...？貴方のような小物が、お嬢様にそのような口を利けると？（殺意）」

>>647
ツムゆき「あの、何だろう、デザロワ終わってるのにまだ続けようとするのやめてもらっていいですか？」

>>648
ゲイザー「小物かどうか、試してみるか？」

>>650
咲夜「いいでしょう。あなた程度、お嬢様や妹様の手を患煩わせるほどでもありません」

>>648
ツムゆき「あ、あのやめた方がいいですよ。この人英寿でも敵わなかったので」

>>652
咲夜「...先に貴方から消してあげましょうか？」

>>653
ツムゆき(？？？😱)「あ、すいません。口出し無用と言うわけですね」

>>645
宝太郎「錬金術で無理矢理体を動かされていたからかなり負担がかかってる。近くに診療所みたいなのない？」

>>655
妖夢「それでしたら、永遠亭というところが！案内しますよ！」

>>657
？？？「慧音に何をするつもりだ、アンタ」

>>653
ゲイザー「これだから、血の気の多い原始人は嫌いなんだ」

>>648
ギギスト「理解するぞ、その心。自分の主を傷つけられた事による憎悪に満ち溢れているだろう？」

>>660
咲夜「あら、私が原始人なら、あなたはさしずめサルといったところかしら？」

>>661
咲夜「？何者かしら？」

>>662
ギギスト「そうか。貴様の事はすでに全て理解している。この時ジェルマンがいたら貴様を消し炭にしていたが、残念だ。さらば」

>>665
妹紅「っ！待ちやがれ！」

>>664
ギギスト「我は冥黒王、ギギスト。全ての人間の理解者だ」

>>667
ゲイザー「私の目的の邪魔をする様なら容赦はしないぞ」

>>666
ギギスト「貴様にはすでに、"悪意"が芽生えている。(消え去る)」

>>667
咲夜「あら、貴方は自分を理解者だと”思っている”のね。それはそれで同情するわ」

>>669
妹紅「チッ！空間を移動できるのかよ！」

>>670
宝太郎「逃げろ！今すぐ逃げ…」

宝太郎が大きく吹っ飛ばされる

>>672
妖夢「！宝太郎さん！（咄嗟に手を伸ばす）」

>>673
宝太郎(嘘だろ？前に戦った時はこれだけ強くなかったのに…)手負い

>>674
桜井景和「ねえ君大丈夫？」

>>674
妖夢「宝太郎さん！大丈夫ですか！立てますか！？」

>>663
ゲイザー「その慢心が命取りになるということを教えてやろう」

>>675
宝太郎「君は…いつか会った…」

>>676
宝太郎「今すぐ…逃げてくれ…」気絶

>>678
桜井景和「もしかして宝太郎、！。」

>>677
咲夜「慢心ねぇ...」

>>679
妖夢「どうしよう...!」

>>681
咲夜の死角から極細のレーザーが発射される

>>683
妖夢「バイオレットさん！丁度いいところに！」

>>684
（最小の動きで回避）

>>685
焔先斗「なんだ依頼か？」

>>686
ありとあらゆる方角からレーザーが浴びせられる

>>688
（打つ前から回避している）

>>689
鳩尾に蹴りこむ

>>690
（回避しつつ脛に一撃を叩き込む）

>>687
妖夢「宝太郎さんを、永遠亭というところへ連れて行ってほしいんです！」

>>691
自動的にバリアが張られる

>>692
焔先斗「わかったマッハで届けるぜ戻ったら加勢する」ビュン(加速)

焔先斗「あれ永遠亭って何処だ？」

>>693
バリアに向かってナイフを叩き込んで割る

>>694
妹紅「私が教える！ついてきてくれ！」

>>695
背中に手を組みなおす

ゲイザー「その程度の攻撃で割れると、思っていたのか？」

>>696
焔先斗「誰だか知らないねえが助かる」マッハで進む

>>697
咲夜「あら？一か所を打ち続ければ、なんでも割れるものよ？（刹那、バリアが音を立てて割れる）」

>>699
ゲイザー「だとよかったな、ナイフ程度で割れるのならギーツは苦戦していないんだよ」背後からレーザー攻撃

>>698
妹紅「気をつけろよ！永遠亭の近くは変な奴がうろついてるんだ！」

>>700
咲夜「（瞬間的に距離をとる）はぁ。面倒な相手ね」

>>702
英寿「手伝おうか？」

>>703
咲夜「いいわ。挑発に乗ってしまったんだもの、相手してあげないほうが失礼よ。それに...」

>>704
英寿「それに？」

>>701
ブンバイオレット「安心しろそんな奴、始末してやる」

>>705
咲夜「久しぶりよ。こんなに滾る感覚は。きっとお嬢様を侮辱されたからね。久しぶりに...本気でやりあえそう！」

>>706
妹紅「ならいいけどな。ともかく、先を急ごう。はぐれるなよ！」

>>708
焔先斗「うおおおおおお」

>>710
咲夜「あら、そうなの。情報、ありがとうね。」

>>711
ゲイザー「話は済んだか？」

>>712
咲夜「そういうところは紳士的なのね。待ってくれてありがとう、もう済んだわ」

>>713
四つのドミニオンレイを咲夜に向かわせる

>>714
構えた瞬間、瞬きする間もなく消える

>>715
ゲイザー「搦め手を使うタイプか」全方位にバリアを張る

>>716
咲夜「随分と悠長に展開しているわね（バリアの範囲内）」

>>717
ゲイザー「で？ここからどうやって出るつもりだ？地面以外の面はバリアでふさがれているんだぞ？ドミニオンレイを破壊できないお前に脱出は不可能だろ？」

>>718
咲夜「脱出？そんなの、貴方を倒せば済む話でしょう」

>>719
ゲイザー「出来たらの話だがな」ドミニオンレイから内側に向かってレーザーを一気に発射する

>>720
咲夜「まったく...話にならないわね（全て回避済み）」

>>720
焔先斗「うおおおおおおお」バリア破壊

>>721
ゲイザー「脚にかすった様だが？」

>>722
英寿「うるせえ！お前の攻撃じゃ割れねえよ！」

>>725
英寿「そんなもんここで乗り回すな！レーザーブーストの攻撃でも破壊できなかったんだお前には無理だ！」

>>723
咲夜「掠った？少し布が切れたくらいで大げさね。」

>>726
焔先斗「うるせえ、やってみなきゃわかんないだろ」

ビュンディーゼル「…………」

>>728
英寿「やって見せてやるよ」https://www.youtube.com/watch?v=tlaN07NBgX

ギーツ「ばん！（レーザーレーズライザーによる砲撃）」しかし掠り傷一つつかない

>>727
ゲイザー「熱線が掠ったんだ傷口が焼けただれて痛みを感じないんだよ」

>>731
ギーツ「人里を破壊する気か⁈」

>>732
焔先斗「うおリャーー」ゲイザーを上に投げ飛ばす

>>730
咲夜「確かにね。高揚していて感じないのかもしれないわ。でもそんなことはどうでもいいのよ。」

>>733
ギーツ「話聞いてたか？」（ブチギレーザーブースト状態）

>>734
ゲイザー「やはりこの世界の人間はオーディエンスを楽しませる素質があるようだな！」

>>735
焔先斗「じゃあどうする？！あいつをほうって置いたら被害が広がるだろ」

>>736
咲夜「...貴方には、戦いがどう見えるの？強い人と戦うことをどう思う？」

>>737
胸ぐらをつかみながら

英寿「良いから落ち着け今あの中で咲夜>>738
が戦ってるしいざとなっとなったら俺が助けに入る」

>>738
ゲイザー「戦いとはオーディエンスを楽しませるための遊戯だ」

>>739
焔先斗「ぐわっどうやって入った、わかったいうとうりにするから離せ」

桜井景和(どういう状況？「

>>740
咲夜「そう。あなたは闘いをあくまで見るだけのものと考えているのね。」

>>741
手を放す

>>742
ゲイザー「そうだ、ほかに理由があるとでも？」

>>743
桜井景和「英寿ここにいたんだね」

>>745
英寿「?、タイクーンか」

>>744
咲夜「ええ。

...自分たちで殺しあうことよ。」

>>746
桜井景和「そうだよ、ごめんはぐれっちゃて何がどうなってるの？」

>>747
ゲイザー「殺意か、、、やはり原始人だな」

>>748
英寿「まあ、かくかくしかじかあってスエルがまた現れた」

>>750
桜井景和「なんでスエルが、見てて大丈夫なの」

>>749
咲夜「原始人？そういうあなたは未来人という割には随分と人間味がないわね。」

>>751
英寿「仕方ねえだろ、あそこの銀髪メイドが手伝わなくていいって言ってたんだから」

>>752
ゲイザー「人間の感情なんて数千年も生きていればなくなるさ」

>>753
焔先斗「でも任せてて大丈夫か？俺がしばらく地球を離れたとは言えあんなやつ見たこともない、未来人でもなければあんなことできないぞ」

>>754
咲夜「無くなる？捨てた、の間違いでしょう？

貴方にはそもそも生気が感じられない。私が出会ってきたものの中でも、随一だわ。」

>>755
英寿「そりゃあ、未来人だからな」

>>757
焔先斗「なんだってどういことだよ？」

>>756
ゲイザー「じゃあこれが最初で最後の出会いだったな」左大腿部を撃ち抜かれる

>>758
英寿「デザイアグランプリを行うために未来から来たデータ人間があいつの正体だからな」

>>759
咲夜「あら、もう終わりにしようとするの？（ゲイザーの背後、目が赤く染まる）」

>>761
ゲイザー「よくその足で動けるな」

>>760
焔先斗「？？？よくわかんねな」

ビュンディーゼル「何か……思い出す」

>>763
英寿「？、なんか思い出したのか？」

>>762
咲夜「あら、かすりもしていない足を心配してくれてありがとう。あなたはもう、私に攻撃をかすれるかも分からないけどね？」

>>764
ビュンディーゼル「>>513
あの時何故か懐かしい感じがした、炭の匂い」

>>765
ゲイザー「左大腿部に穴が開いているのにか？」四方八方から咲夜目掛けてレザーが乱射される

>>766
英寿「そうかよ、お前に聞いたのが間違いだったよ」

>>767
咲夜「っははっ！あなたには何が見えているのかしら？（全て無傷で回避している）」

>>768
ビュンディーゼル「俺は昔実家の炭屋を手伝いそしてその家族を殺した鬼舞辻………」

焔先斗「おいビュンディー戻って来いお前はそういうキャラじゃない！！！！！！！」

>>769
バリアを解除する

>>770
英寿「どうやら出てきたようだな>>769
」

>>772
咲夜「あら、ギーツじゃない。てっきり妖夢のところにいるものだと思ってたわ」

>>772
焔先斗「ほっ

>>774
>>773
永遠亭のほうへ向かって走り出す

英寿「待てスエル！」

>>775
焔先斗「まずい！あそこには宝太郎が、」

>>775
咲夜「まずい！そっちには妖夢が...！」

>>777
>>776
英寿「追うぞ！」

>>778
焔先斗「ビュンビュンマッハー使っていいか？」

>>779
英寿「幻想郷を破壊するつもりなら俺はそのままお前の息の根を止めるからな？」

>>780
焔先斗「わかった！使わなキャいいだろとにかく急ぐぞ」ビュン(加速)

>>781
英寿「はあ、全く」ブーストライカーで追いかける

>>782
竹の中

焔先斗「ええとどっちに進みゃいいんだ？」

>>783
妹紅「ったく、急にいなくなるもんだから心配したんだぞ！」

>>782
咲夜「私は先に行くわね（瞬きするまもなく消える）」

>>784
焔先斗「すまん宝太郎は無事置いて来れてたが、やべえやつが永遠亭にむかってきてる、また案内頼む」

>>786
妹紅「...?まあいい。ついてこい。」

>>787
焔先斗「ああ感謝……(落とし穴に落ちる)」

>>788
妹紅「....おーい、大丈夫かー？（穴の上から）」

>>789
焔先斗「なんで落とし穴があるんだよ！！」

>>790
妹紅「知らねぇよー。上がれるかー？」

>>791
焔先斗ビュン(加速)「おらあああああ」登り切る

>>792
>>791
ゲイザー「オーディエンスが最も喜ぶことは闇落ちだろ？」レミリアを盾にする

>>795
>>791
ゲイザー「レミリア、貴様には私の計画の一部となってもらう」

レミリア「https://www.youtube.com/watch?v=Wj86g--QMDQ（ドミニオンレイを装着されて、操られる）」

>>796
？？？「人智剣「天女返し」！」

>>798
攻撃を受けるレミリア

>>799
？？？「っ！」

咲夜「やめなさい！」

>>800
ゲイザー「さすがこいつの従者だよくわかってるな」