仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
>>1801
ゴーダの攻撃に被弾し変身が解け、転がる
こいし(アンク)「ぐああああああ!!!、、、、くそ!所詮バースではこの程度か!」翼を出現させ一時離脱する
>>1803
こいし(アンク)「何とかしてベルトを取り返さなきゃな」
ゴーダ「アンク、貴様はここで死ね」肥大化した爪状の外骨格で攻撃する
>>1805
ゴーダ「?!身体が動かん?!、、、、!火野映司!!!」ゴーダが火野映司を吐き出す
>>1807
こいし(アンク)「映司!」火野映司を回収する
映司「アン、、、ク、後は、、任せたよ」こいし(アンク)の腰にオーズドライバーが巻き付く
火野映司が砂になって死亡する
>>1809
こいし(アンク)「ようやくあいつを倒す準備が整ったってことだ、、、、、、、、映司、、お前の覚悟、、確かに受け取った」
>>1810
レミリア「いや、よく呑み込めないわよ...その、さっき消えた人は、貴方の友人って,ことでいいのよね...?」
>>1811
こいし(アンク)「その件については後で話す、、下がっていろここからは俺たちの出番だ」https://www.youtube.com/watch?v=tVcW6PiqwUo
※古明地こいしに憑依しているという設定なので、肉体はこいしだと思ってください
>>1813
変身を解く
こいし(アンク)「さてと、メダルをいただくか」ゴーダが吸収していたメダルを取り込む
ゴーダが吸収した力が解放され元に戻る
>>1814
レミリア「とりあえず終わった...でいいのよね?」
紫「そんな貴方達に朗報よ~!」
>>1817
こいし(アンク)「人の名前を聞く前に、先ずはそっちが名乗るのが礼儀じゃないか?」
>>1819
こいし(アンク)「財団Xがゴーダを含めすべてのグリードを復活させた、、、俺もゴーダに吸収されてここまで来たんだ」
>>1822
紫「そうしたらこっち手伝ってくれる?ようやく完成したのよ。」
レミリア「やっとできたの?」
>>1824
紫「Xギーツのとこに乗り込む装置よ!本当に疲れた...!」
レミリア「どうやらその戦力が必要らしくてね。あなたも片手間でいいから手伝ってくれないかしら?」
>>1828
こいし「なんか飛んでる...しかもしゃべってる。」つかんで引っ張ったりぺちぺち叩く
さとり「ちょっと、やめなさい」
>>1830
こいし「これ、人間じゃないよね。貴方からは何が出るのー?」
さとり「こいし、やめなさい。」こいし「はーい」アンクを物みたいに投げる
>>1836
紫「とりあえず地底から出た方が...」
さとり「そうね。地底は行動範囲が広くないわ。幻想郷に出た方がもう少し動けるわ」
>>1837
アンク「ちょっとは話を聞け!いいか?俺はもうすぐ死ぬだからお前に協力できない」
>>1838
紫「そんな、てっきり他に用がある程度だとばかり...」
こいし「もうすぐ死んじゃうのー?」
>>1839
アンク「ああ、ゴーダに攻撃されたときに恐竜メダルの力で、俺の意識が宿ってるコアメダルにひびが入ってな、本当は変身を解いた後消滅するはずだったんだ、それを無理やりセルメダルやコアメダルで延命させてただけだからな」
>>1840
紫「あ、でも待って。輝夜の能力なら、変化を否定できるから、延命できるかも?」
>>1841
アンク「そんなことする必要はない、俺の命は長くても後一分ほどだろう、短い時間だったが楽しかったよお前らとの共闘、そんなに悲しむ必要はない、ただのメダルの塊が二回も死を経験できたんだ、こんなに満足できることがほかにあるか?」
>>1842
紫「そうねぇ...この千年、死人はいくらでも見てきたけど...こうしてみると、人じゃないのは貴方がはじめてね。少しの間の出会いだけれど、貴方が人生に悔いがないようで、良かったわ。」微笑む
>>1843
アンク「じゃあな」身体がセルメダルとなり崩壊し、最後にアンクの意識が宿ったタカコアメダルが割れる
>>1846
紫「...しんみりさせてしまったわね。それじゃ、戻りましょうか」スキマを開く
>>1848
>>1791
>>1776
~紅魔館
紫「さて!そろそろ突入準備をするのだけど、その前に説明を聞いてくれるかしら?」
>>1851
>>1850
>>1776
紫「それじゃあ、あとの説明は藍に任せるわ。」
藍「わかりました。」
>>1855
パチュリー「獣って感じね。草食動物なのに。」
レミリア「まだいうのね...」
>>1857
>>1851
>>1776
藍「そうでしたね。まあ、簡単な話です。繋げられるようになりましたよ、という話です。とはいっても、装置の都合上、紫様が必要なのですが。」
>>1859
藍「ああ、その件なのですが、紫様が少々疲れていらっしゃるようで、少し寝てまして...」
>>1862
飛羽真「わかった。今のうちに体力を温存してXギーツ戦に備えよう」
>>1865
霊夢「あんた、そんな体でよく動けるわね。ま、足手まといにならないならいいわ。」
>>1867
霊夢「いや、アンタ物理的に動けないでしょうが...」
レミリア「で、さっさと説明してくれる?」
>>1869
霊夢「ま、説明くらいならアンタも聞けるでしょうし、聞いて損はないわよね。それじゃ、装置についてなんだけど...」
>>1869
>>1776
>>1863
霊夢「まず、この装置を使うときは紫のスキマが必要なのよ。あのスキマ妖怪、最近は冬眠できてないから疲れてるんでしょうね。」
藍「私が頑張って起こしましたよ。全く、私一人で対処できない異変なんて起きてほしくなかったものです。」
>>1872
霊夢「あんなスキマ妖怪、使わない方が損よ。便利な能力なんだから、もっと使ってやらないと。」
藍「霊夢、さすがに言いすぎだぞ...」
>>1776
>>1872
>>1869
霊夢「ま、そんな話はともかく、あいつのスキマは、基本的に紫特攻の変な結界で守られてない限りは、どこでも侵入できるわ。でも今回はその”結界”で入れないから、外から別のプログラムを突きさしてこじ開けようって話。」
>>1875
霊夢「そうね、紫以外はそんなに危険じゃないわ。ただ、こじ開けるシステムだから、それに見合ったエネルギーが必要なの。そこで私の出番ってわけ。」
>>1877
霊夢「これでも私は博麗の巫女よ?それぐらいのエネルギーならひとりで... いや、一人で賄えるか微妙だったのよ。でも、今回は助っ人がいるし、問題ないわ。」
>>1879
霊夢「まあ、助っ人というより、ただの火力馬鹿だけどね」
魔理沙「そんな言い方はないだろ!あ、意識ある今じゃあ、はじめまして、かな?霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ!」
>>1881
魔理沙「まあ、そんなところだと思うぜ。私も今はなんであんな風になってたか、よくわからないんだよな...」
霊夢「回想はそこまでにして。早くするわよ?」
>>1882
霊夢「あいつ、冬眠ばっかしだし肝心なところでいないし、結構気が回らないのよ。そろそろ痛い目のひとつくらい見てもらわなきゃ。」
>>1886
霊夢「それじゃ、紫を...」
幽々子「起こしてきたわよ?」霊夢「って、なんでアンタまでいるのよ...」
>>1894
>>1893
>>1776
装置の前に立つ
魔理沙「それじゃあ、幻想郷のこと、頼んだぜ」
霊夢「さっさと倒してきなさい。倒されたらこっちに来るんだから。」
>>1897
或人「解った行ってくる!」
景和「任せて!幻想郷を平和にして見せるから」
祢音「霊夢ちゃん、またねー」
道長「、、、、」
クロスギーツ達がいる空間に行く
>>1899
景和「来たぞ!メラ!」
ブジンソードバックル、ファンタジー&ブーストバックル、プロージョンレイジバックルを構える
>>1901
紫「貴方達の目的は一体、なんなの?」
幽々子「あと、妖夢を返してくれるかしら?」
>>1909
>>1908
>>1894
Xギーツ「ま、ショー会場っていうのは回りくどいかもな。簡単に言うと、世界を保存してそのまま壊れないようにしちまおうっつーわけだ。簡単な話だろう?」
>>1910
景和「そんな世界、させるわけがないだろ!!」https://www.youtube.com/watch?v=sn8XbSi0_o0
クロスギーツに切りかかる
>>1911
Xギーツ「おいおい、かっかすんなよ。世界が滅びないだけじゃねぇ、一生変わんねぇんだぜ?」
>>1913
Xギーツ「英寿のことなんて知ったこっちゃねぇよ。大事なのは元から住んでる住民さ。どうだい?」
>>1916
祢音「そんな身勝手な理由で、、、、許せない!『https://www.youtube.com/watch?v=-LAJoxhWrrY』」
道長「そんなの、、お前のエゴだろ!『https://www.youtube.com/watch?v=9nrkUYiIvBI』」
>>1916
飛羽真「自身の為に世界を好き勝手弄るなんて…!変身!」
「アルティメットバハムート」
>>1917
エボル「お前らの相手は俺がしてやるよ」https://www.youtube.com/watch?v=jUO9StvTSIE
>>1924
ゴルドドライブ「辞めろ、私にはまだ崇高な目的があるのでね」バンノドライバーがついていたことにより憑依が拒否された
>>2172
エボル「お前、まだそんなことやってんのか?」
マッドローグに腹を殴られる
>>2173
セイバー「ぐぅぅぅぅ…」
ブレイブドラゴンへ戻る
セイバー「まだ…プリミティブドラゴンを制御できてない…」
>>2184
セイバー「ありがとう…!」
エモーショナルドラゴンに変身する
>>2195
Xギーツ「エボル、そろそろその体捨ててもいいんじゃねえか?」
エボル「いや、この体でも十分だ。」
>>2196
ゴルドドライブ「エボルト貴様の力も頂いた、これで完全なる永遠のグローバルフリーズを発生させることができる」
>>2201
Xギーツ「何って、お前はもう用済みなんでな。エボル!」
エボル「俺にそう指図すんなよ。さっさと憑依してやるから」憑依する
>>2203
バンノドライバー「ま、、だ、、だ、私の、、計画が、、こんな所で?!」
『ヘルライジングホッパー』
ゼロワン「壊れろォォォォォッ!!!」
ゴルドドライブに馬乗りになりバンノドライバーを殴り続ける
>>2206
エボル「邪魔だ。どけ」ゼロワンを蹴り飛ばし、腕力だけでバンノドライバーを外す
>>2211
エボル「邪魔だって言ってんだろ」https://www.youtube.com/watch?v=SSoGYjxVGKA
>>2213
エボルを殴りつけた影響で腕の骨が砕ける
ゼロワン「ウゥッ……!!あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
>>2217
ゼロワン「ウゥッ……!!あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
折れた腕が痛みを伴いながら無理やり修復される
>>2220
エボル「お前の狙いはゴルドドライブだろ?ならこのドライバーでも殴ってろ」バンノドライバーを投げつける
>>2223
バンノドライバーを踏みつぶし、エボルトに向かう
ゼロワン「こ゛ォォォわ゛ァァァすゥゥゥゥッ!」
ヘルライジングの影響でエボルトたちがいる空間が崩壊する
>>2227
Xギーツ「はーい、そこまでだ。」空間を修復し創世の力でゼロワンを力が入れられないよう固定する
>>2229
ゼロワン「壊れろォォォォォッ!!!」
装甲が赤熱化し世界を破壊するほどのエネルギーを持った大爆発を引き起こす
>>2234
エボル「面倒くせぇな...」
宿主を変えたエボルとXギーツに爆発を最小限に抑えられる
>>2235
血まみれの或人と世界を破壊するカウントダウンが始まったヘルライズプログライズキーが転がる
>>2239
Xギーツ「どうすっか...まあシステム自体は完成している、放置でいいだろ」
>>2239
セイバー「やめろ……!世界は破壊させない」
カウントダウンを十聖刃の力で消す
>>2244
セイバー「やめろ或人!今のお前じゃXギーツには太刀打ちできない!」
>>2265
エレメンタルドラゴンの力で液状化して避ける
同時に煙叡剣狼煙で移動し背後に回る
>>2292
Xギーツ「少なくとも、神にはなんでもできるんだぜ?」
蹴り飛ばして空間を消す
>>2303
エボル「”計画”は成功ってことで、いいんだよな?」
Xギーツ「ああ。あとは邪魔なこいつらを片付けりゃあ終わりだ。」
>>2309
エボル「お前はこっちだ。」https://www.youtube.com/watch?v=znQZYboJEpM
>>2335
セイバー「(待ってくれた方がこちらにこちらに好都合だ。此処にいれば相手の攻撃を必ず把握できる)」
>>2338
セイバー「(あっ、エブリバーガーだ。菓子選びにセンスがあるな)」
>>2339
エボル「遅せえな...事故にでもあったか?(冗談)」青蘭屋の団子を食べだす
>>2341
セイバー「突かれたことに気が付いてないなら相当な鈍感だな」
>>2351
セイバー「そんな安い誘惑に釣られると思っているのか」
斬りかかる
>>2355
エボル「おいおい、善意で言ってるんだぜ?攻撃する気はねぇよ」受け止めつつまた団子を出す
>>2356
セイバー「少なくともお前は敵に塩を送る程の性格ではないな」
キック
>>2362
エボル「ま、それならそれでいいがな!」ホークガトリンガーを乱射と同時にスチームブレードを構える
>>2368
セイバー「エボルト、お前は此処で倒す。創造するのは俺だ!」
>>2383
エボル「電撃は水だろうが風だろうが流れる、常識だろう?」
電撃が風になったセイバーに命中する
>>2385
セイバー「まあ、それでもいいが」
時刻剣界時で異空間に入る
>>2389
セイバー「(いけ!)」
煙叡剣で微粒子レベルにダメージを与える
>>2398
堅揚げが割れる
エボル「おいおい、割っちまうなんてなぁ。食いもんは粗末にすんなよな」
>>2550
パチュリー「ほら、杯出しなさい。注いであげるわ。」
レミリア「あら、いつの間に仲良くなったの?」
>>2551
飛羽真「ああ、あの一件以降何やかんやで仲良くなったんだ」
杯を差し出す
>>2552
パチュリー「別に仲良くなったつもりはないわ。少し本の話をしただけよ。」飲み物を注ぐ
レミリア「全く、パチェも素直じゃないわね」
>>2553
Mario.EXE「仲が良くなった人員もいるんだなぁ〜…(お団子を片手にお酒を飲んでいる)」
>>2555
Mario.EXE「…ツンデレって恋愛以外でもあるのか〜?後でMX招待するか。来れるかはわからんけど」
>>2558
Mario.EXE「今度辞書読んだらどうだ。あ、酒おかわり。」←5杯目
>>2559
飛羽真「俺も小説家だからな。文学の知識を深めた方が良さそうだ。そういや、Xギーツを倒した…?あれ?Xギーツは誰が倒したんだ?」
>>2560
Mario.EXE「Xギーツに似た見た目のやつがいたようないなかったような…でも触れたらいけない気がする…」
>>2556
咲夜「いろいろ入ってはいますけど、栄養価が高いのでパチュリー様はいつも飲んでおられますね。」
パチュリー「そうね、いつ飲んでもおいしいし体に良いから、最近はこればっかりだわ。」
>>2563
飛羽真「ああ…ドリンクで済ます一日か…」
鼻歌でこびとビートを歌っている
>>2561
霊夢「忘れたの?Xギーツの奴、私らの力を吸収したけど、自壊して私たちが全力で攻撃したら爆発したんじゃない。おかげで人里も復興するの大変だったんだから。」
>>2563
飛羽真「最終決戦の熱量はすごかったよ。ヒーローを時代が望んでいるとはああ言うことだな」
>>2566
Mario.EXE「ほへぇ〜」(言えねぇ!ゲーム内にいて記憶が若干あやふやなんて言えやしねぇ!)※ネタ
>>2567
パチュリー「あの時はすごかったわね。貴方達のこと、幻想郷の住民が認めてくれなかったら、ああはならなかったわ。」
咲夜「全員の思いが重なってこその、あの決戦でしたしね。」
>>2571
エボル「正義のヒーロー、なんてもんになるつもりはねぇが、あの時の声援...忘れられねぇな。」
>>2572
飛羽真「ギーツワンネスは思いを力に変える能力がある。だからこそあんな出力が出せたんだろう」
>>2573
飛羽真「ん?待ってくれ。俺が今言った、ギーツワンネスって何だ?」
>>2572
>>2569
>>2567
>>2536
霊夢「...アンタの事、私は覚えてるわよ。」空を見上げ呟く
妖夢「霊夢さ~ん?こっち来て吞みましょうよ!」
霊夢「はーい!今行くわよ!」
>>2575
飛羽真「そう言えば此処に、妖夢と言う剣士がいると聞いた。是非その人に会ってみたい」
>>2577
飛羽真「君が妖夢か。俺は神山飛羽真。小説家兼剣士兼仮面ライダーだ」
>>2578
妖夢「えっと、白玉楼の庭師兼剣術指南役の魂魄妖夢です。それで、私にどんな御用が...」
>>2579
飛羽真「君は素晴らしい剣の腕前を持つと聞いた。俺も日々ソードオブロゴスの立派な剣士になる為に修行している。今後の修行の参考になるように、君の素晴らしい剣技を少し見せてもらいたい」
>>2580
妖夢「い、いえいえ!私も修行中の身ですし、そこまで剣技は...!」
幽々子「でも妖夢。貴方は前よりちゃんと成長してるじゃない。見せてあげたら?」
>>2575
Mario.EXE(…やっぱりギーツナントカって奴がいたのか…?)
>>2579
飛羽真「あ、もちろん手合わせなどはいいよ。君がしたくなったら俺としてもいいけど」
>>2581
エボル「俺もまだXギーツと協力してた時にお前の腕前を見たが、中々のもんだったぞ。もう少し自信持っても、いいんじゃねぇか?」
>>2585
妖夢「ですが本当に、私は未熟者ですし...!」
幽々子「妖夢。自分を卑下しては駄目よ。」
妖夢「...はぁ、分かりました。」
>>2586
飛羽真「(此処に蓮がいたら、真っ先に妖夢に立ち向かっていただろうなぁ)」
>>2588
飛羽真「!!美しい技だ。正直倫太郎や賢人、大門寺さんよりも上手いかもしれない」
>>2591
霊夢「私たちの住むここは、本気で闘うと人間は狩りつくされちゃうし、強い力がないと生きていけなくなるのよ。
だから、人間を保護する目的で、スペルカードルールを作ったのよ。」
>>2592
飛羽真「なるほど。此処には妖怪や仙人もいると聞いたし、確かに人間が生きづらそうだ。その、スペルカードとか言うものがあることで、安全に戦うことができるようになったってことか」
>>2588
飛羽真「別に手合わせなどはしなくていいぞ。ただ、君が今の自分の腕を確かめたいならかかってきてもいい」
>>2593
霊夢「ええ。そのルールは、”弾幕の綺麗さ”を競うもの。だからスペルカードを持つものたちは、そのルールに沿った技を使うようになったの。だから今妖夢が使ったスペルカードは、人様に見せるためのもの。本物はもっと泥臭くて、あまり見栄えのあるものではないわ。」
妖夢「本当の事ですけど、言わないでくださいよぉ...」
>>2595
飛羽真「いや、妖夢。君の剣の腕前ま素晴らしいよ。見栄えがなくても、君が素晴らしい剣士だと言うことは間違いない」
>>2598
妖夢「いえ、修行中の身ですし、これくらい...」
魔理沙「あんまし謙遜するなって。私だって久しぶりに見たけど、すごくよかったぜ?」
>>2599
飛羽真「修行中でも、素晴らしいのは確かだぞ。現に俺も修行中だ。ありがとう」