仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
>>2600
妖夢「いえ、こちらこそ、ありがとうございます」
フラン「弾幕勝負してるの?」レミリア「フラン、ステイ」
>>2602
レミリア「一応、私の妹よ。」
フラン「私はフランドール。お姉さまが世話になったみたいね。」
>>2603
飛羽真「俺は神山飛羽真。小説家兼剣士兼仮面ライダーだ。よろしく」
>>2604
フラン「ところで、弾幕勝負してるの?」レミリア「してないわよ。落ち着きなさい」
>>2606
フラン「そう。ならいいわ。」酒を呑む
レミリア「フラン、少しにしなさいね。私らのはあれだし。」
>>2607
>>2561
>>2543
飛羽真「それで…もう一つお願いがある。この幻想郷が平和になったからには、此処を旅してみたい。小説の題材にもなるかもしれないし」
>>2608
霊夢「なら、文を頼ってみるのはどう?あれなら、色々なところを飛び回っているし、案内役にもなってくれるでしょ」
>>2608
Mario.EXE「俺の住んでる世界も題材にしてみてもいいぜ!」
>>2612
Mario.EXE「といってもこのブラウン管テレビにファミコン繋いでこのカードリッジさして1回やられなきゃ無理だけどな(ブラウン管テレビ、ファミコン、MARIOの紙が貼ってあるカードリッジを見せる)」
>>2611
文「はいはーい!お呼びですか?」
霊夢「丁度良かった。アンタこの人の案内人してあげれば?」
>>2535
飛羽真「景和、色々話し合った結果、此処を旅してみることになった」
>>2614
飛羽真「お、君が文か。俺は神山飛羽真。小説家兼剣士兼仮面ライダーだ。よろしく」
>>2618
文「小説家さんですか!私は文々。新聞の射命丸文と申します!さっそくですけど、案内をすれば、ということで?」
>>2620
飛羽真「そう言うことだ。俺はこの幻想郷のあちこちを巡りたいからな」
>>2621
文「そうですか。えーっと...やっぱり、周るとするならば、人里からですかね?もちろん、見たい景色がある、とかがあるのなら考慮はしますが...どうでしょうか?」
>>2623
文「分かりました!では、明日までに荷物をまとめておいてくださいね!明日から行きましょう!」
>>2638
Mario.EXE「うーん、記憶にあるギーツナントカって奴、どんなんだっけなぁ…IX?X?…まあこういうのは後日考えるとしてゲームやって寝るか」
数分後 就寝
>>2640
Mario.EXE「でけぇライオンっぽいの。寝てた。危険ではないと思う」
>>2649
Mario.EXE「そういや昨日見たでっけえライオン、ビーストライガーっていうらしい…って案内人が寝てるやん。案内人かわからんけど」
>>2659
???「全く、部下でもないやつを叱るというのは、なんとも不思議な気持ちだな。」
文「す、すみません!」
>>2661
???「ん?あぁ、私は八坂加奈子だ。」
文「この方、実は私の上司と同じところに住んでおりまして...」
>>2662
Mario.EXE「IT'S ME Mario!」
※DM送りました
>>2674
加奈子「そいつが誰かは知らぬが、私のような神は自然を形にしたような存在だ。いうなれば、風や森などの、自然そのものだな。」
>>2678
>>2671
飛羽真「ああ今日行くつもりだ。荷物はもう纏めてる」
>>2679
文「じゃっ、じゃあ行きましょうか~」
加奈子「こっ、こら待て文!引継ぎは...!」
>>2682
加奈子「君たちは文を追っていなさい。彼女の事だし、すぐそこで待っているだろう。ったく...仕事の片づけもせずに行ってしまうとはな...」
>>2684
加奈子「いいや、君は文と旅を楽しんできてくれ。これくらいなら、彼女の上司に伝えるだけで済むさ。」
>>2687
Mario.EXE「あ、俺も行かないと(長方形の刃のナイフとパワーアップアイテム一式が入っている袋を持って表に出る)」
>>2689
Mario.EXE「…ん?なんかいる!青い…そしてあれは…ゾイドか?」←ゲームマニア過ぎて知っている
ソニックバードを発見
>>2693
文「そういえばさっき言っていた鳥さん、私は見ていないですが、お空さんかもしれないですね。あとで聞いてみましょう。」
>>2694
Mario.EXE「まーそうだな。(…なんか視線が感じる…あの青いゾイドっぽいやつか?)」
>>2703
文「さて、歩いてる間、飛羽真さんのこと、色々聞かせてもらえませんか!?」手帳とペンを出す
>>2705
文「そうですね。今回は飛羽真さんもXギーツを倒すのに尽力してくださったとのことですので、その時の思い何かも聞きたいと…!」
>>2706
飛羽真「ああ。あの時はあの声援があったから勝てたんだと思う。あと俺のプロフィールみたいなのいる?」
>>2708
飛羽真「えーっと、神山飛羽真、32歳…8年前、ワンダーライドブックと聖剣に出会い、仮面ライダーになった…」
>>2697
???「なんだあの、機械?いや、生物か?どちらでもいい、兎に角最高だな!」
>>2713
飛羽真「あーあと俺の仲間には剣士がいた。水の剣士とか雷の剣士とか」
>>2714
霊夢「紫?ああ、もう寝たわよ。これから少なくとも半年は起きないわね。話があるなら、私が聞くけど?」
>>2718
霊夢「それって、重大なことなの?多分貴方達の使う力は、紫でも把握してないと思うけど」
>>2720
霊夢「1時間で世界を…!?危険な物じゃない!でも、消えたって、盗まれたってこと!?」
>>2721
或人「盗まれたっていうより、クロスギーツ達がいた空間で落としたんだけど、あの空間が消えたからどこに行ったのかなと」
>>2722
霊夢「分からないわね…そもそもあの空間自体、どこの次元のものかは分からないのよ。だからもしかすると別の存在に渡っている可能性も否定できないわ。」
>>2724
霊夢「待って!まだそうと決まった訳じゃあないわ。あくまでまだ、可能性の範疇よ。」
>>2727
或人「多分無理だろうけど、見つけ次第破壊するように、力がある人たちに伝えてほしい」
>>2728
霊夢「まあ、あいつ等も得体の知れないものを使うほど、馬鹿ではないしね。藍に伝えておきましょう」
>>2698
Mario.EXE「ここ幻想郷にテレビを召喚して、そっから俺出てきて幻想郷に来たって訳」
>>2736
文「ええ、妖怪なんてそこら中にいますよ。それだけじゃないです。さっき言った種族だけでなく、妖精、人間、烏天狗、天神に月兎…沢山の種族が、ここでは暮らしているんです。もちろん、魔法使いだっていますよ」
>>2737
戦兎「そうかよろしくな、、、、、、あれ?あいつどこ行った?まだ調べたいことが沢山あったのに」
>>2741
Mario.EXE「賑やかでどうも...さっきの蒼い鳥、ゾイドって言う機械生命体らしいぞ」
>>2742
戦兎「ゾイドって言うのか、、、、探してくる」
ビルドフォンをマシンビルダーに、変形させる
>>2746
戦兎「触らないよ、(この世界にはフルボトルの能力を素で持っているやつらがいるのか)」
>>2753
文「完全に、というわけではないですよ。一部の妖怪は、人間にも友好的に接してくれます。」
>>2754
飛羽真「あと俺は神山飛羽真。小説家兼剣士兼仮面ライダーだ。よろしく」
>>2756
文「じゅらしっくわーるど?…何かはわかりませんが、とにかくそんな感じです。」
>>2763
戦兎「そしてこれが、俺の科学の結晶ビルドドライバーだ!」
ビルドドライバーを見せる
戦兎「どうどう?すごいでしょ?!最高でしょ?!天才でしょ?!」
>>2764
飛羽真「君が作ったドライバーか。すごいな」
聖剣ソードライバーを出す
>>2761
飛羽真「そう言う感じだ。君達がいう妖怪は外の世界にも伝わっている」
>>2767
戦兎「だったらこれならどうだ!」
ジーニアスフルボトルを取り出す
戦兎「どうだ?!すごいだろ!これは俺の正義のこころそのものだ」
>>2769
飛羽真「60本分のボトルの力を内包しているのか」
刃王剣十聖刃を取り出す
>>2770
飛羽真「そういえば、ここってどういう人が住むところなんだ?妖怪とか?」
>>2772
文「そうですね…基本は妖精がウロウロしてますけど、ここには魔理沙さんと、アリスさん、それから香霖堂の霖之助さんがいますね。」
>>2776
戦兎「でしょ?!そうでしょ?!すごいでしょ?!最高でしょ?!天才でしょ?!」
>>2778
マシンビルダーに跨る
戦兎「それじゃ俺はこれで」
マシンビルダーを発進させる
>>2783
霊夢「そうするといいわ。あの件以降、参拝者が増えて賽銭も沢山になってるのよ。やっぱり、新しい御神体を納めたからかしら。」
>>2786
戦兎「俺は、てぇんさい物理学者、桐生戦兎またの名を、仮面ライダービルドだ」
>>2790
飛羽真「俺の願いはこれ」
『覆されない平穏が世界に訪れるように
神山飛羽真』
>>2792
景和「俺も書くか」『世界平和/桜井景和』
祢音「じゃあ、私は、、、」『白馬の王子様を見つける/鞍馬祢音』
道長「、、、、、、」『うまい肉を食う/吾妻道長』
>>2795
霊夢「またいらっしゃい。幻想郷はアンタ達をいつでも歓迎するわ。」小さく手を振る
>>2796
景和「それではまた」
祢音「じゃあね霊夢ちゃん、咲夜ちゃんによろしくね、バイバイ」
道長「、、、、、じゃあな」
>>2799
霊夢「行ったわね。もう少しゆっくりしていけば良かったのに。ねえ、英寿?」
御神体に向き直る
>>2803
文「そうですね…というより、アリスさんのお宅にお邪魔しようかと思っていたのですが…どうしますか?」
>>2815
霊夢「アンタだけに頼っている訳にはいかないもの。こっちで何とかするわ。アンタは安心して、空から見てて頂戴。」
>>2814
文「あんまり乗らないですかね?でも、アリスさんと話してたらきっと楽しいと思いますよ!」
>>2817
飛羽真「そのアリスさんって人に迷惑じゃないかと思っただけ」
>>2835
戦兎「エボルト貴様!『https://www.youtube.com/watch?v=EL27QF3XJdw』」
ドリルクラッシャーで切りかかる
>>2836
エボル「おいおい、なんで攻撃されにゃならねえんだよ!」スチームブレードで受け止める
>>2837
ビルド「またこの世界を利用し究極の力を手に入れる前に、俺がお前を倒す!」
『天空の暴れん坊!ホークガトリング!』
空に飛び上がる
>>2841
霊夢「はいはい、そこまでよ。仕事を増やさないでちょうだい。」全て弾幕で撃ち落とす
>>2843
霊夢「邪魔はそちらよ。少なくとも私がエボルを庇っている時点で気づかないの?今、私からしたらアンタは味方を倒そうとする"敵"よ。さっさと武器を降ろしてもらいましょうか。」
>>2844
ビルド「エボルトが、味方?何言ってんだ?、、、まさかエボルトに操られているのか!」
>>2846
ビルド「そもそもの定義がおかしいんだ、、そもそもエボルトが何の目的もなしに誰かと協力するはずがない、、そうだ絶対に騙されてるにきまってる(ずっとぶつぶつ言ってる)」
>>2847
霊夢「…エボル、アンタまさか下らないことしてあんな風になってるんじゃないでしょうね」
>>2849
文「ええ、ここですよ。森の深いところに住んでいるので、狙って来ようとなると少し大変なんですよ」
>>2850
ビルド「お前は、俺がここで止める『https://www.youtube.com/watch?v=xsOm9ku_GJY』」
>>2855
>>2854
飛羽真「2人ともやめよう」
ガトライクフォンのついた風双剣が飛んでくる
>>2860
飛羽真「そうか。しかし博麗神社の方でちょっといざこざが起こったらしい。ちょっと待って」
ガトライクフォンを覗き込む
>>2862
飛羽真「そうか。君を信じる。もう着いたか?」
風双剣を戻す
>>2871
ビルド「俺は未来の話をしている、平和な明日を作る、それが俺の目指す仮面ライダービルドだ!」
ハザードトリガーを取り出す
>>2872
飛羽真「君がアリスか。俺は神山飛羽真。小説家兼剣士兼仮面ライダーだ。よろしく」
>>2874
ビルド「違う!エボルトがいる限り、、平和な明日は訪れない!!『https://www.youtube.com/watch?v=O0DvJG2nFeo』」
>>2878
ビルド「お前らは、何もわかっていない!エボルトの危険性が!俺たちのいた世界は、エボルトのせいで破滅したんだ!!」
>>2879
霊夢「知らないわよ、そんなこと。少なくとも今の彼は私達に協力してくれた。それを、どこから来たのかも分からない、その話の証明もできない謎の存在の話を、そう簡単に信じる方がおかしいわ。」
>>2880
ビルド「、、、、、、、、、、、」『オーバーフロー』
ビルドが黒いオーラを纏う
>>2882
エボル「どいてな、博麗の巫女。コイツはこの姿で一度人間を殺してる。お前を殺させるわけにはいかないからな。」
>>2887
『タカ!ガトリング!スーパーベストマッチ!』
エボルトの目の前でホークガトリンガーを乱射する
>>2877
飛羽真「俺は幻想郷を今旅しているんだ、取り敢えず座ってゆっくりと話でもしよう」
>>2892
ビルド「いいぞお、エボルト!それでこそ俺の弟だ!」隠し持っていたカイゾクハッシャーで切りつける
>>2895
ビルド「そろそろこいつを使ってみるか」
フルフルラビットタンクフルボトルを取り出す
>>2899
エボルトの周りを飛び回る
ビルド「ほらほら、どうした?ぜんぜんお兄ちゃんに追いつけてないじゃないか」