仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
>>2902
エボル「俺にだって、かっこつけてぇことくらいあるさ」ドリルクラッシャーを乱射する
>>2906
エボル「ッチ…俺の今じゃ、コイツは倒せねぇな…巫女ォ!身体借りてもいいかぁ!」
>>2909
ビルド「だったら、俺も使うか」
>>2910
エボル「行くぞ巫女ォ!」
霊夢「って、私の話くらい聞きなさい!」
エボル「流石の力だ!行くぜ!」
霊夢「無視しないでちょうだいよ〜!」
>>2914
飛び上がり回避する
ビルド「あぶねえなぁ、幻想郷を守ものが、人里を破壊してどうするんだよ!俺はそれでもいいがなあ」
>>2916
エボル「巫女の力は人間には意味がないんでな!」
霊夢「ちょっと、無闇矢鱈に撃たないでちょうだいよ!」
>>2915
飛羽真「ああ、今回の異変は、時空に歪みが起き、ライダーの世界とここが交わったことで起きた。結果的に黒幕がXギーツだったんだが、俺たちの尽力で撃破した」
>>2921
アリス「皆が力を一点に集中させてXギーツを倒したと聞いているわ?その節は幻想郷を守ってくれて、ありがとう。」
>>2922
飛羽真「ああ。もう1人、誰かの力が加わっていたんだが、その人の名前がどうも思い出せないんだよな…」
>>2923
アリス「そうなの?知らないけど…歴史を消せる慧音の元に行けば、何か掴めるんじゃなくて?」
>>2920
霊夢「ちょっ、アンタ!」ハザードレベルが上がる
エボル「いいねえ、やりやすい」
>>2926
飛羽真「まあ、そのほんの少しの協力があったから俺たちは勝てたんだと思う」
>>2927
超音速でエボルトの周りを駆け回りながら、ヒットアンドアウェイの要領で攻撃し続ける
>>2931
飛羽真「なるほど。教えてくれてありがとう。その人に話を聞いてみる」
>>2933
ビルド「これならどうだぁ?」
どこからともなく小さな戦車が、現れエボルトを攻撃する
>>2937
ビルド「そろそろ終わりにするかぁ『https://www.youtube.com/watch?v=IBvT08TUVJo』」
>>2939
霊夢「"神降ろし"よ!」
霊夢の背後に神が顕現する
エボル「お前、こんな芸当できたんだな…」
>>2938
文「それじゃ、次は人里へ行きましょう!」
アリス「丁度私も食材がないから、買い物ついでに付き合うわ。」
>>2942
文「では行きましょうか!」
アリス「そういえば文、貴方羽はどう隠すの?」
文「勿論消しますよ?」
>>2943
飛羽真「あっ、君は天狗だから人にバレたら危険なのか」
歩き出す
>>2945
文「そうなんですよ。私もアリスさんみたいに、人と同じ姿ならこんな風にしなくて済むのですが…」
>>2948
文「そういう考えの人は沢山いますよ。アリスがそうですし」
アリス「私の場合は、魔法を極めたくて人間をやめたけどね。でも、人間と妖怪が共存するのは、どだい無理な話なのよ。」
>>2947
いきなり霊夢の身体から、エボルトが抜ける
フランドール「まさかこんなにあっさり、引っかかるとはなぁ」
エボルトをパンドラボックスのエネルギーに変換させる
>>2951
文「そうなんです。人間にとって妖怪は食人をする天敵ですから。」
アリス「私達みたいに、人間と友好的にする妖怪の方が、少ないから。人間が一緒くたにはしていなくても、全ての妖怪が人間とは共存できないのよね。」
>>2950
新奇によってパンドラボックスからエボルトが戻って来る
エボル「助かったぜ、神様」
新奇がエボルトに微笑む
>>2952
飛羽真「難しいな…平和を保つには妖怪と人間を完全に遮断するしかないのか。ってそんなこと言ってたら着いたぞ」
>>2953
ビルドの変身が解ける
フランドール「めんどくせぇなぁ!、、、魔界でも破壊しておくか!」
>>2955
エボル「アイツを逃すな!Xギーツよりタチが悪い相手だぞ!」
新奇が弾幕を放ち足止めする
>>2954
アリス「ここで慧音は"寺子屋"をやっているわ。因みにだけど、慧音も妖怪なのよ?」
文「えっと、寺子屋の位置は…あっちですね。行きましょうか」
>>2958
エボル「クソっ!逃げられた!」
霊夢「ありがとう、新奇様」
新奇が光の粒子状になって消える
>>2962
文「慧音さーん!いらっしゃいますかー?」
アリス「…反応がないわね、今日はお休みかしら?」
>>2965
文「そしたら妹紅さんのところに行きましょうか。」
アリス「それがいいと思うわ。私はここで失礼するわね。」
>>2966
飛羽真「ここまで送ってくれてありがとう!」
手を振って歩き出す
>>2967
文「そうですね〜、妹紅さんだと、迷いの竹林か、八目鰻の屋台にいると思います。一番近い八目鰻屋に行きましょうか」
>>2970
妹紅「…」モグモグ
文「いましたね。妹紅さん?」
妹紅「文じゃないか。どうしたんだ?こんなところまで」
>>2971
飛羽真「俺たちがXギーツを倒した時に誰か1人協力していた気がするんだが、それが誰か覚えているか?」
>>2976
~魔界~
フランドール「フハハハハハ!!!!やはり破滅は、最ッ高だ!!!」
>>2977
妹紅「分かってるよ。…目覚めないんだ。数日前からずっと。慧音だけじゃねぇ、里の人達が、毎日少しずつ目覚めなくなってるんだ。」
文「里の人達が…!?」
>>2982
全て弾く
フランドール「どうした?!弾幕の威力が、落ちているぞ!!」
蜘蛛の巣のようなもので新奇を拘束する
禁忌「フォーオブアカインド」
>>2980
飛羽真「里の人達が昏睡状態に陥っているのか。どう言うことだ?集団ヒステリー?」
>>2983
霊夢「当然でしょう?全く、神卸しを知らないようね」奥から霊夢が歩いてくる
>>2984
妹紅「いいや、そんなもんじゃないさ。もっととてつもないものだ。ドレミーって奴が夢に入れるんだが、起きてこない奴らの夢に入れなかったらしい」
>>2986
飛羽真「人の意識の中に侵入できるのか…それはもう脳が停止してるとしかいえない」
すいません塾行ってレストラン行くんでしばらく落ちます
>>2985
フランドール「エボルトも吸収させてもらったし、魔界のエネルギーも頂いた!、、、、、、さらばだ」
白いパンドラボックスで消える
>>2989
遺伝子を幻想郷に置いてきた戦兎の体に憑依させ移動する
フランドールが、昏睡状態に陥る
>>2990
霊夢「まさか移動できちゃうなんて。参ったわね…私が霊夢ちゃんを抑えられなかったばかりに…」
エボル「ギリギリだったぜ…でも、殆ど全ての力を奪われちまった、俺はもう戦えねぇ」
>>2991
戦兎の身体から遺伝子を回収し、フランドールに擬態する
フランドール「この身体は便利だな」
>>2992
霊夢「面倒ねぇ…フランちゃんの身体相手じゃ、そうやすやすと攻撃できないわ。」
>>2993
フランドール「さてと、計画を進めるか」
白いパンドラパネルで何処かに移動する
>>2995
エボル「待ちやがれ!」
霊夢「行かせてたまるもんですか!」
神綺が弾幕でパンドラパネルを撃つ
>>2998
戦兎「、、、頭痛ぇ、、、?此処何処だよ?、、何でエボルトが復活してんだ?、、、、わけわかんねぇ」
>>3001
霊夢「おはよう。よく眠れた、なんて冗談、今言っても大丈夫かしら?」
エボル「話は後にして、神綺様、ひとまず博麗神社へ戻ろうぜ」
>>3003
霊夢「そんな話はあと!今はエボルトちゃんの言う通りよ。ここにいても仕方がないわ」
>>3007
エボル「少なくとも、お前が気がついたら俺と神綺様がいたんだ、争ってる状況な訳ねぇだろ。兎に角行こうぜ。」
>>2999
Mario.EXE「ちょっと合流が遅れた…蒼いゾイド及びソニックバードに協力してもらうよう交渉してたら遅くなったなぁ〜。あ、交渉は成功だったなぁ。」
>>3012
Mario.EXE「Mario.EXEだ。海賊版SuperMarioBrothers海賊版出身だ。よろしく。で、ソニックバードはどこだ?」
>>3014
Mario.EXE「あ!いた!おーい!飛んでないで降りてこーい!」
(ソニックバードが降下してくる)
Mario.EXE「なんだかいうことを聞くようになった気がする…」
>>3016
Mario.EXE「俺はMario.EXEだ!SuperMarioBrothers海賊版出身だぜ」
>>3017
霊夢「マリオちゃんて言うのね!私は神綺、これからよろしく!」
霊夢ではなく神綺が手を差し出す
>>3018
Mario.EXE「…なんか事情があったことはわかった。よろしく(仲間になった印にスーパーキノコを渡す)」
>>3019
エボル「どうやら巫女が神卸しって奴を使ったみてぇでな、今は神綺様の方が霊夢の身体を使って会話してるみたいだ。」
>>3020
Mario.EXE「なるほどな。あ、俺はここで帰る急用ができた。もしかしたら戻ってくるかもな。あこれ、呼び出したい時使ってくれ、(小さめのテレビを差し出す)」
>>3022
Mario.EXE「それじゃあな。」
…数十秒後
マリオ「ヤッフー!」
ルイージ「ちょ、兄さんテンション高いよ…」
ヨッシー「まあまあ、賑やかでいいじゃないですか。」
Mario.EXEが帰る時に使ったテレビからマリオ、ルイージ、ヨッシーが出てきた
>>3023
霊夢「あらあら、愉快な子達が来たわね」
エボル「またややこしい奴等か…」
>>3024
マリオ「ん?誰だ?」
ルイージ「なんか大きい鳥がいる…」
ヨッシー「こっちもこっちで賑やかですね」
>>3026
エボル「それ、俺の嫌味だよな?」
2人共神綺に抱きつかれる
神綺「2人共、喧嘩しないの!」
>>3027
戦兎「それも多少あるが、、、誰かが俺のベルトを持っていきやがった、、、後、暑苦しいよ!」
>>3028
神綺「いいじゃない、仲良くなるためには身体的スキンシップも必要でしょう?」離れる
>>3029
マリオ「遠慮なしで賑やかだな」
ルイージ「オバケとかいないよねぇ〜…」
ヨッシー「それはわかりません」
>>3032
マリオ「デリカシーないんかい!」
ルイージ「そこはまともにしておこうよ…」
ヨッシー「お腹へったです…」
マリオ「お前はお前でそれかよ」
>>3035
マリオ「で、ここどこ?」
ルイージ「確かに」
ヨッシー「ここどこでしょうかねぇ」
>>3042
マリオ「取り敢えず、自己紹介?」
ルイージ「確かに、それいいかも」
>>3046
マリオ「神社かぁ…(財布の中を見る)お賽銭するお金は…」
ルイージ「あ、僕もおサイフ確認しよ」
ヨッシー「博麗神社?なんですかそれ?」
>>3045
戦兎「人の身体を使って好き勝手したりしてた奴に心を開くほど、俺が馬鹿に見えるか?」
>>3054
戦兎「もういい、お前と協力は出来ない」
マシンビルダーで妖怪の山に移動する
>>3055
マリオ「はぁ…」
ヨッシー「僕、あの人についていきます。(戦兎についていった)」
>>2994
飛羽真「脳死みたいだな。博麗神社に行けば何かわかるかもしれない」
>>3061
霊夢「どうして仲良くできないの?彼に、酷いことを…?」
エボル「まあ!そんなところだ。俺が彼奴等の世界で、めちゃくちゃやったからな。自業自得さ。」
>>3062
マリオ「俗に言う悪役か。俺もクッパには困らされてばっかだよ…」
ルイージ「事あるごとにだからね兄さん。ひどい時は銀河を支配しようとしたりしてたし。でも兄さん毎回解決するんだよ〜!スゴイでしょ!」
>>3063
エボル「そんな生ぬるいもんじゃねぇ。俺は一回、アイツの世界を壊してるからな。俺がどう言おうが、アイツとは仲良くできねぇ。」
>>3066
マリオ「そうなのか。まあ、戦兎ってやつのことは一旦ヨッシーに任せよう」
>>3068
神綺「世界を破壊されたのなら、その気持は充分に理解できるわ。でも、私がお人好しなだけかしら、それでも許さない気持はあまり沸かないのよね…」
エボル「神としての余裕ってやつだろうな」
>>3069
妹紅「…それ、自称じゃ信じづらいな…まあいい。私は藤原妹紅。アンタはなんでここに来たんだ?」
>>3070
マリオ「俺もなぁ。でも流石に違うか…マリオカートやマリオパーティ、マリオスポーツは。」
>>3072
エボル「どうせアイツと俺は並んで戦うことはできねえ。神綺様、とりあえず博麗神社に行こうぜ」
霊夢「そういえば、そんな話もしてたわね。」
>>3076
〜博麗神社
霊夢「さて、私の今について説明したいのだけど、いいかしら?」
>>3085
ヨッシー「わぁ…!(キラキラ)早速いただきます!(パク)!美味しいです〜!今まで食べたことない味です〜!」
>>3087
神綺「ああ、ごめんなさいね。この子は博麗霊夢。私が今身体を借りているこの子よ。」胸に手を当てて名乗る
>>3091
マリオ「IT'S ME Mario!」
ルイージ「IT'S ME LUIGI!」
>>3089
妹紅「幻想郷には"海"がなくてな。それで、食うのは大体がこんな川や沼の魚なんだ。」
>>3093
ヨッシー「海がないんですか〜。あ、僕はヨッシーです。本名が長いのでこう呼ばれています。」
>>3096
ヨッシー「あ、マリオさんとルイージさん、置いてきちゃった…あとで合流しないと…」
>>3099
戦兎「俺は、てぇんさい物理学者、桐生戦兎、仮面ライダービルドだ(キラン)」
>>3100
ヨッシー「博麗神社って言う場所じゃないですかね?あ、そういえばさっきの人について行ってたんだ。さっきの人の方へ行こう。少しでしたけど、ありがとうございました。」
>>3092
霊夢「緑の子はルイージくんね。覚えておくわ。それで、私は神綺。魔界を作ったのが私よ。」神綺の霊体を指す。神綺の霊体が手を振る
>>3103
マリオ「ていうか、勘違いされてる気がする…俺がくる前、マリオっていたか?」
>>3101
椛「あの河童ども、また変なのを呼んだのか…?まあいいでしょう。ここから先は禁止区域です。内部の者の許可がない限りは入れません。立ち去りなさい。」
>>3104
神綺「そうね、貴方に似た子がいたから、相対的に貴方もマリオくんかな?と思って」
>>3105
戦兎「仕方ない、ほかのところに行ってみるか」
命蓮寺の方向にマシンビルダーを発進させる
>>3111
神綺「それで、話は戻るんだけど、今、霊夢ちゃんは意識がないの。脳が動いてないから、脳死状態と同一とみていいわ。」
エボル「巫女が…脳死だと!?」
>>3118
加奈子「行き先も決まっていないのにここへ来たのか?はっはっはっ!とんでもないのが来たもんだ!」
>>3120
妹紅「だが、このまま手をこまねいているしかできないのが現状だ。私達にそれを直す手段は、いまのところない…」
>>3117
霊夢「恐らく、エボルはわかるだろうけど、私達が戦ったあの触手、あれが鍵をにぎっていると思うわ。あれに刺されなければ、私もこうして喋ることはできなかった。」
エボル「キルバス…」
>>3122
加奈子「せめて目的はないのか?目的がなければ、こんなところに迷い込むこともなかろうに」
>>3123
マリオ「取り敢えず、誰を最初に倒せば良い?」
ルイージ「若干脳筋だよね兄さん」
ヨッシー「あ、マリオさんにルイージさん」
>>3128
マリオ「で、そいつどこにいる?」
ルイージ「流石にまだわからないよ」
>>3145
加奈子「幻想郷内では、いまのところ河童が最も技術力に長けている。私の友人を紹介しよう、」
>>3147
加奈子「はぁ…なめ過ぎているな。確かに装甲を纏うシステムはまだ出来上がっていない。だが彼等は機械工学にとても長けている。」
>>3148
戦兎「じゃあ、河童にこれが作れるか?」
フルフルラビットタンクフルボトルを見せる
>>3149
加奈子「素材と技術されわかれば作れると思うぞ。それどころか量産たって可能だろうな」
>>3150
戦兎「だったら、こいつだ」
マシンビルダーをビルドフォンに戻す
戦兎「どうだ!すごいでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」
>>3161
加奈子「にとりと言うんだ。おい、そこの河童、にとりはいるか?」
河童が小屋の方を指指す
>>3167
にとり「扉はノックして…っと、守谷のところの神様じゃないですか。何用で?」
加奈子「私は用事はない。あるのはコイツだ。」
>>3175
にとり「これは…素材は専用の物があるかい?一先ずありあわせのもので作ってみるが、これはどうだろうな…」
>>3176
戦兎「エボルトからこんな物を奪ってきたんだ」
ライダーシステムエボルボトルを取り出す
>>3181
にとり「だから言っただろう?気質が分かっていないって。気質は力なんだ。気質がない限り、力は宿らない。つまりこれはレプリカって事さ。調べる必要もないよ」
>>3182
戦兎「わかってないのはお前だろ、、、、、まあいいや、こっち使うか」
万丈が使わなくなったスクラッシュドライバーを取り出す
>>3184
戦兎「いや、こいつからライダーシステムをビルドドライバーに移植する、どれだけ量産しようがエボルトの持ってきたライダーシステムを入れないと変身できないからな、それにビルドドライバーもスクラッシュドライバーも此処の奴には使えないよ」
>>3185
にとり「きいているよ。ハザードレベルって奴がい るんだろう?私はよく知らないがね」
>>3188
戦兎「このライダーシステム自体ただの機械じゃなくて、パンドラボックスって言う未知の物資の力を使っているから、コピーは元々不可能なんだよ」
>>3190
戦兎「さてと、始めるか、、、集中するから話しかけないでくれ」
髪の毛が跳ねる
>>3142
エボル「少なくとも、アイツを殺さねぇと平和にはならねぇ。どうにかしねぇと。」
霊夢「ええ、その方が良さそうね」
>>3195
マリオ「ここは異常がないか探すか?」
ヨッシー「それよりお腹すきました…」
ルイージ「ヨッシーってほんと食いしん坊だよね」