絶望した時のお話

6 2020/06/13 21:54更新

はろはろ！今日は小3にして絶望を覚えたお話をしまーす。自分語りじゃが最後まで読んでー

1枚の紙を無くしただけで

その出来事が起きたのは1枚の紙を←健康カードを無くしただけで起きました｡

小3の時のクラスは、1クラスで｢全心全力｣と言う言葉を先生とクラスみんなで捧げてました。そして｢集中｣｢姿勢｣｢礼儀｣｢けじめ｣｢反応｣｢笑顔｣この中のどれかひとつでも外れていたら、全心全力を辞めさせると言って先生と生徒で約束(？)をしたんです。そしてわいの悲劇はここから.........

毎朝呼び出されて.........

毎朝先生に呼び出されて、毎日説教されて、涙もろいから毎日泣いた。そんな日々が続いて、気づいたら相談相手は居なくなってて、家族に話しても理解してくれないし、そしたら遊び相手も、話相手も、、、みんな離れて行って休み時間も毎日1人で本を読んでた時期があった。男子はもちろん、1部の女子からも陰口ざんまい。中には直接言ってくる人もいて、メンタルが削れてった日が続いて、一時期自〇しようか考えた時もあった。

みんなから裏切られる

約4年経った今でもあの光景を覚えてる。(セリフ入りまーす)

先生)｢もうこんな人信用出来ませんよね。｣

みんな)うんうん.........(頷きながら)←37人から

先生)〇〇さん、もう37人に裏切られましたね。

わい)ｸﾞｯ(号泣)

先生が座ってて、その机の周りにクラスメイト､､､先生入れて38人に裏切られたみんなの姿はもう鬼のような感じがして、みんなが怖く感じた、相談相手もいないから自分だけで抱え込んでで､､､辛かった、怖かった、学校に行くのが嫌で、でも強制的に行きたくもない学校に通わされて、いっそ〇んでやろうか？みんなわいの事を信用してないんでしょ？相手にしてくれないからわいは学校の中だと幽霊的な存在だろ？（笑）なんならいっそ〇んでもみんな喜ぶんじゃないか、って考えた時もあって、生きるのも嫌になって、毎日枕をビシャビシャに濡らして、でも〇ぬのは怖くって、一瞬のことなのに