そんな君は、もういない。

「疲れたなぁ…笑」

か細い声で、そう呟く。

その声に反応してくれる人は、

もういないと言うのに。

なぜ、こうなってしまったのだろうか。

愛し合っている、はずなのに。

どうしてこうも君は…

（変わってしまったのかな。）

私の隣にいる君は、静かに携帯を見ていた。

まるで、私なんていないみたいに。

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なんでこんなに短いか自分でも分かってません（）

もうちょっと長いの書きたいですね…

頑張ります👊🏻