北総鉄道手出し勢について解説!
みなさん、本日はほくそう春まつりが開催され、それに伴い臨時71N特急ほくそう春まつり号が運転されました。
そんな中、緊迫した状況だったのが王道ショバ。今回は恐れられている「北総鉄道手出し勢」について解説します!
手出しとは?
こちらは前年に運行された臨時特急ほくそう春まつり号です。なんか車両から手が伸びていますがこれが「手出し」です。一時期話題になり、京成グループのネタ電で常習化されるほどまで発展しました。
手出しによる影響
手出しをすることにより、何が起こるのでしょうか、もちろんバリ鉄がキレ、罵声大会が起きます。ただそんなのはどうでもよく、手出しした人が接近する対向電に気づかなく接触した場合、大惨事になるのでとても危険です。ふざけてもやらないようにしましょう。
今年のほくそう春まつり号
結論から言うと手出しが3回も起こりました。千住大橋、松飛台、その30分後に運行していた激V3448Fで大町。
松飛台や大町はそれほど影響がありませんでしたが、千住大橋で撮影していた方の半数は無駄になってしまいました。
結論
とりあえず手出しは迷惑がかかるだけでなく自身も怪我をする場合があるので良くないことです。
結論:手出しはやめよう。
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