君と僕の絵の具

6 2025/06/09 20:46

※fnfのsoftの二次創作です。キャラ崩壊してたらごめんさい。

※あと、これ平和な世界なので考察は自由です。

ふぁー、、、今日はいい天気、、って、、僕picoの膝の上で寝てたの!?

「picoおはよ、、」

「ソフティ!おはよー、、」

僕には最愛のpicoがいる。とてもとても大切な恋人。

「ソフティ、今日はどこに出かけようか?」

「うーん、、今日は絵を描きたいから家にある画材で絵を描くよ」

ソフティは絵の具を出そうとした。しかし出なかった。

「えぇ、、、」

「あぁ、、買いに行くか?」

「そうだね、、」

ソフティとpicoは自転車で画材屋まで向かっていた。

「風がきもちいね!」

「あぁ、、」

ソフティの髪の毛がなびく。picoの髪の毛もなびく。

ソフティとpicoは画材屋まで着いた。

「わぁ、、ライトボックス売ってる、、でも高い、、」

「ん?買うか?俺のお下がりだとあれだろうしな、、」

「!?え?あるの?」

ソフティは驚いた。picoはうなずいた。

「え?ちょ、絵描く時貸してもらってもいいかな、、?」

「あぁ、、いいぞ」

ソフティはなかった絵の具の色を手に取った。鮮やかな水色と緑だった。

「その画材何に使うんだ?」

「内緒だよ」

「えぇ、教えてくれてもいいじゃん、、」

(僕がpicoの似顔絵描くことバレたらどうなることか、、)

ソフティとpicoは再び自転車をまたいで漕いだ。

「ソフティ、、家に帰ったらその描いてる絵見せてくれないか?」

「いいよ、」

picoとソフティは目をあわせニコッと笑った。

家に着いた。

「よーし!描くぞー!」

「横で見てるぞ」

「う、うん、、」

picoは顔を赤らめた。

「も、もしかして、、俺のこと描いてくれてる?」

「あ、バレた?」

「、、、ありがと、、」

picoは照れていた。

「これからもよろしくね」

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その他2025/06/09 20:46:58 [通報] [非表示] フォローする
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うん、良き☆ありがとうございます(?)小説書くの上手すんぎで萎えるって


>>1
なんかこちらもありがと、(?)

とりあえず萎えるな。

コーヒーでも飲んでおちつけ


うわ、これすっごい良い()俺もこういうの書きたいなぁ。


>>3
あざます!

勢いで書けますよー


>>4
勢いとな()

まあ参考にするかー


ウツクシイ!!!

表現ががちでいい(???)


>>6
あざまっす


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