君と僕の絵の具
※fnfのsoftの二次創作です。キャラ崩壊してたらごめんさい。
※あと、これ平和な世界なので考察は自由です。
ふぁー、、、今日はいい天気、、って、、僕picoの膝の上で寝てたの!?
「picoおはよ、、」
「ソフティ!おはよー、、」
僕には最愛のpicoがいる。とてもとても大切な恋人。
「ソフティ、今日はどこに出かけようか?」
「うーん、、今日は絵を描きたいから家にある画材で絵を描くよ」
ソフティは絵の具を出そうとした。しかし出なかった。
「えぇ、、、」
「あぁ、、買いに行くか?」
「そうだね、、」
ソフティとpicoは自転車で画材屋まで向かっていた。
「風がきもちいね!」
「あぁ、、」
ソフティの髪の毛がなびく。picoの髪の毛もなびく。
ソフティとpicoは画材屋まで着いた。
「わぁ、、ライトボックス売ってる、、でも高い、、」
「ん?買うか?俺のお下がりだとあれだろうしな、、」
「!?え?あるの?」
ソフティは驚いた。picoはうなずいた。
「え?ちょ、絵描く時貸してもらってもいいかな、、?」
「あぁ、、いいぞ」
ソフティはなかった絵の具の色を手に取った。鮮やかな水色と緑だった。
「その画材何に使うんだ?」
「内緒だよ」
「えぇ、教えてくれてもいいじゃん、、」
(僕がpicoの似顔絵描くことバレたらどうなることか、、)
ソフティとpicoは再び自転車をまたいで漕いだ。
「ソフティ、、家に帰ったらその描いてる絵見せてくれないか?」
「いいよ、」
picoとソフティは目をあわせニコッと笑った。
家に着いた。
「よーし!描くぞー!」
「横で見てるぞ」
「う、うん、、」
picoは顔を赤らめた。
「も、もしかして、、俺のこと描いてくれてる?」
「あ、バレた?」
「、、、ありがと、、」
picoは照れていた。
「これからもよろしくね」
完
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
うん、良き☆ありがとうございます(?)小説書くの上手すんぎで萎えるって
>>1
なんかこちらもありがと、(?)
とりあえず萎えるな。
コーヒーでも飲んでおちつけ