小説 『みえない友達』 5話
「それでね… あー。」
何かと思ったらあの子が消えかけていた。
「何で消えてるの?!」
「7時になったら消えちゃうんだよね。また明日ね!」
「どういうこと?!ねぇ!」
「とにかくまた明日!」
そして消えてった。なんだったの?なんで消えたの?明日には戻るの?時間がたつにつれ疑問がどんどん増えていく。そのことが頭から離れず、一晩中考えていた。それで、あまり眠れなかった。
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